【政治】 自民党に絶望「国が壊れる」　２５年の沈黙破った男の独白

1 ：擬古牛φ ★：2019/10/04(金) 08:26:25.18 ID:???

★自民に絶望「国が壊れる」　２５年の沈黙破った男の独白

聞き手・寺本大蔵 2019年10月3日19時20分

　かつて自民党で将来の首相候補と目され、汚職事件での逮捕、失職を経てメディアの取材に沈黙を貫いてきた中村喜四郎衆院議員（７０）
＝当選１４回＝が朝日新聞のインタビューに応じた。無所属の立場で安倍政権に対抗できる「強い野党」づくりに心血を注ぐ理由を語った。
自他ともに認める保守政治家を突き動かしたのは、今の自民党に対する「絶望」だった。

　――ゼネコン汚職事件で１９９４年に逮捕され、最高裁まで争いましたが、２００３年に実刑が確定し、失職しました。
この間、貫いてきた沈黙を破って、インタビューを受けた理由は何ですか。

　「刑事事件がありましたからね。事件のことをああでもない、こうでもないと語っても意味がない。
だから２０年近く何もしゃべりませんでした。だけど、日本はもう限界だなと思った。
このままでは国が壊れてしまうと考え、野党に協力することにしました。有権者は、私を自民系の政治家だと見ています。
野党にかじを切った理由を伝えなくてはならないと思いました。自民党は変わってしまった」

今の自民党に対する思いや野党が強くなるための戦略――。
中村喜四郎氏の「逆襲の独白」を２回に分けて配信します。記事後半にはインタビュー動画があります。

――大学卒業後、田中角栄元首相の秘書になり、２７歳で衆院議員に初当選しました。
旧竹下派で将来の首相候補として嘱望され、４０歳で初入閣し、その後建設相にも抜擢（ばってき）されました。
自民党政治を体現してきた中村さんがいう党の変化とは何でしょう。

　「自民党は、おそろしく権威主…（以下略）

asahi.com https://www.asahi.com/articles/ASMB13GK2MB1UTFK006.html

7 ：田中寛喜：2019/10/05(土) 11:41:40.62 ID:z/n4ZT/3h

書き直した分。必要ならこの分を採用してくれ。

威力員について。
群れているだけ→見るところが無い→プライドが無い→家系が悪い、母親父親が悪い→元が悪い(遺伝子が悪い)→全部悪い、頭が悪い→帰らない奴が悪い→警察に行かない奴が悪い
→(一般人に)甘えに来ていた→(前の分に)気付かなかった→家系が悪い、母親父親が悪い→(無限ループ)→永久につまらない、永久に駄目→反省する→(一般人に)甘えに来た、拗ねて「撃つぞ」等言い出す

撃つぞ(プライドの為)→群れているだけ→本気→一番我慢を知らない→昆虫行き→一番邪魔→一番迷惑→
→一番根性がない→家系が悪い、母親父親が悪い→元が悪い(遺伝子が悪い)→全部悪い、頭が元が悪い→帰らない奴が悪い→警察に行かない奴が悪い→家系が悪い、元が悪い


つまり、子分共は知らないだろうが、偉そうな極道らでも、全くつまらない連中です。極道らも地獄の昆虫行きに必ず死ぬ程怯えます。
地獄の昆虫行きを知らないヤクザが多いだろうが、丸野誠一郎という手相の感情線2本生命線3本の(右手の感情線は既に1本消えていて、実は全く凄くない。余裕で一般人未満)極道のリーダーの、有名な話。夢の中で死ぬ話。
極道でも誰でも必ず100パーセント特別は無いです。
汚い仕事は馬鹿な無知な子分の仕事で間違いないです。実際、「手を汚す人物が一番悪いです。わざわざ書くが、男らしいとかは全くないからな。」
何か不満がありましたら、警察と協議してください。
私には関係ないことばかりになっているはずです。