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【政治】 片山さつき地方創生担当相が提唱する「スーパーシティ構想」難航 今国会成立危ぶむ声も 公明政調会長が「説明もない。極めて不愉快」と批判
- 1 :擬古牛φ ★:2019/03/24(日) 10:51:30.04 ID:???
- ★「スーパーシティ構想」難航 今国会成立危ぶむ声も
人工知能(AI)など最先端技術を活用したまちづくりを可能とする「スーパーシティ構想」を整備する国家戦略特区法改正案の国会提出が大幅に遅れている。
片山さつき地方創生担当相が提唱する構想で、自治体が条例で国の規制に特例を設けることを可能とする法案だ。
しかし、政府内の調整は難航しており、今国会での成立を危ぶむ声が出ている。
片山氏は22日の記者会見で法案について「従来にない思い切った内容で、法技術的な観点で内閣法制局と話をしている」と強調。
「かなり詰まってきている。(国会に)出せるような努力をギリギリまでしたい」と早期提出への意気込みを語った。
法案の柱は、自治体が基本構想を策定し、条例により国の規制に特例を設けることだ。
既に先端技術を駆使した都市整備が進む中国などに対抗し、自治体の裁量を強め、早期実現を可能とするのが狙いだ。
しかし、内閣法制局は「自治体は法律の範囲内で条例を制定できる」との憲法の規定に抵触する懸念を指摘した。
これに対し、法案策定を進める内閣府は、条例策定を違法と判断すれば所管省庁が規制特例を停止できる仕組みを設けて「憲法違反」となる事態を避ける考えだ。
ただ、省庁が規制特例を停止する仕組みは自治体の裁量を縛る危険性もあり、
政府内では「法技術的には可能だが、実際省庁が自治体などに対し『それは違法だ』と指摘しにくい」との声も漏れる。
構想実現に必要な「住民の合意」の具体的な手続きをどう設定するかなどの技術的な課題も残る。
提出の遅れに、与党はいらだっている。今夏に参院選を控えており、会期末が6月26日の今国会の延長は避けたいからだ。
公明党の石田祝稔政調会長は今月14日に「提出予定法案なのに(説明など)動きが何もない。極めて不愉快」と批判。
片山氏が翌15日に石田氏と自民党の岸田文雄政調会長に陳謝する異例の事態となった。
旗振り役の片山氏は法案提出に前向きだが、与党内からは「慌てて出す必要はないのでは」との声も上がっている。【野間口陽】
excite ニュース https://www.excite.co.jp/news/article/Mainichi_20190322k0000m010247000c/
- 2 :名無しさん@15周年:2019/03/24(日) 11:56:21.81 ID:/rBg/A1q2
- 【人類は一つです(バカウヨ除外)】 世堺教師マiトレーヤ 【ユダヤから富を奪還し分ち合おう】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1553306560/l50
- 3 :名無しさん@15周年:2019/03/24(日) 20:12:47.94 ID:Al9Hw4MG6
- >>1
またカタカナか
- 4 :名無しさん@15周年:2019/03/25(月) 07:56:03.13 ID:WzLxdAmh1
- (誕生)『宮崎勤』、『連続幼女誘拐殺人事件』の犯人。
http://timeline.sakura.ne.jp/02/n/x/jupdate.html
http://timeline.sakura.ne.jp/02/n/1/9/6/2/n1962.html#8_21
http://consp.skr.jp/cc/02/d/08/0821.html#1962
( 個人的意見 )
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