【辺野古新基地建設】 社民・吉川氏「沖縄のみなさまの心に寄り添う安倍晋三の辺野古工事強行。人権に配慮した拷問みたいな形容矛盾はなはだしい」

1 ：擬古牛φ ★：2018/11/01(木) 14:40:29.89 ID:???

★社民・吉川氏「辺野古工事強行、形容矛盾はなはだしい」

2018年11月1日12時45分

吉川元・社民党幹事長（発言録）

　辺野古（に米軍普天間飛行場を移設する）の問題で、政府は工事再開に向けて海上作業を始めたという。
沖縄県民の民意を無視して暴力的に強行されている。安倍晋三首相は再三にわたって「沖縄のみなさまの心に寄り添う」と言っているけれども、
言っていることとやっていることがあまりに違いすぎる。形容矛盾もはなはだしい。
「人権に配慮した拷問」みたいな、まったく形容矛盾なんですけれども、そういうことを平気で今、行われている。強く抗議する。（１日、記者会見で）

asahi.com https://www.asahi.com/articles/ASLC13VMBLC1UTFK00V.html

2 ：名無しさん＠15周年：2018/11/01(木) 14:52:22.13 ID:P0KGlOlAY

>>1
言ってることとやっていることが正反対って…

安保法制を丁寧に説明する安倍晋三による、自民党議員の「テレビ出演自粛」と「個別取材の禁止」と「アンケート回答拒否」のようなもの？

3 ：名無しさん＠15周年：2018/11/02(金) 08:57:21.96 ID:rEy5jSdaM

世界で一番危険と言われる普天間基地を存続させようというパヨクと
過疎化解消に地元も条件付きで賛成している郊外で危険の少ない辺野古に移転させようという政府
どちらが沖縄の地元に寄り添った政治をしているかは明らかだろう