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【経済】アベノミクス絶好調 景気動向指数 8月は4か月ぶり改善 猛暑で小売業好調
- 1 :モチモチの木φ ★:2018/10/05(金) 20:24:53.19 ID:???
- ■景気動向指数 8月は4か月ぶり改善 猛暑で小売業好調
景気の現状を示すことし8月の「景気動向指数」は、猛暑の影響で飲料などを中心に小売業の販売が好調だったことから4か月ぶりに改善しました。
景気動向指数は内閣府が企業活動や消費などに関する経済指標をもとに景気の状況を指数化しているものです。
5日発表されたことし8月の指数では、景気の現状を示す「一致指数」が平成22年を100とした指数で117.5と、
前の月を1.4ポイント上回り、4か月ぶりに改善しました。
これは、猛暑が続き、コンビニなどの小売業で飲料や総菜を中心に販売が好調だったことや、
乗用車やバイクなどの耐久消費財の出荷が増えたことが主な要因で、
内閣府は景気の現状について「改善を示している」という判断を据え置きました。
一方、景気の先行きを示す「先行指数」は104.4と前の月を0.5ポイント上回りました。
内閣府では「9月に入って発生した台風による関西空港の浸水被害や
北海道での地震などが企業の生産や消費に与える影響を注意深く見ていきたい」としています
ソース:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181005/k10011659701000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_033
- 2 :名無しさん@15周年:2018/10/10(水) 23:40:30.88 ID:yJl6OwiwE
- 安倍総理流石やん
- 3 :名無しさん@15周年:2018/10/31(水) 17:48:59.68 ID:IxTUJ6sSU
- 【悲報】アベノ不況で10月の消費者態度指数が最悪水準に落ち込む
10月の消費者態度指数、1年9カ月ぶり低水準 株安など響く
2018/10/31 14:48
内閣府が31日発表した10月の消費動向調査によると、消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比0.4ポイント低下の43.0と2カ月ぶりに低下した。
指数は2017年1月以来、1年9カ月ぶりの低水準だった。
ガソリン高や株安が消費者心理を冷やした。内閣府は基調判断を「弱い動きがみられる」に据え置いた。
指数を構成する意識指標を項目別にみると、ガソリン価格の上昇や株価の下落を背景に「暮らし向き」が前月比0.1ポイント低下、「収入の増え方」は0.6ポイント低下した。
「雇用環境」も企業景況感の悪化を映し、0.9ポイント低下した。消費者態度指数に含まれない「資産価値」の意識指標は43.2と0.2ポイント低下した。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HIN_R31C18A0000000/
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