【マスコミ】日本の敵・朝日新聞　オウム真理教・松本智津夫の死刑執行に発狂　「オウム化している日本、自覚ないままの死刑」と意味不明な文章を掲載

モチモチの木φ ★

■オウム化している日本、自覚ないままの死刑　宮台真司

オウム真理教元代表の松本智津夫（麻原彰晃）死刑囚らの死刑が執行された。
事件はなぜ起きたのか。
その後の日本社会を変えたのか。
社会学者の宮台真司さん（５９）に聞いた。

■オウムとは極めて陳腐な存在

オウム真理教の事件は、今の首相官邸や国会、
そして霞が関に見られる「エリート」の迷走の出発点だったと言えるでしょう。
事件を起こした教団幹部の多くは学歴が高い「エリート」。
彼らの多くは、社会が上昇機運に包まれた高度経済成長期に生まれ、
その機運が残る社会で育った世代です。

子どものころに抱いていた「輝かしさ」を経験できないことに不全感を抱えていた若者は、
何もオウムに集まった人たちの特徴ではありません。
世代的に共有されたものでした。僕自身１９８０年代半ば、
「自己啓発セミナー」の現場で、このような感受性を共有した人たちと数多く出会いました。
不全感を認知的な訓練などを通じて乗りこえようとしていた人には若い官僚や芸術家らが数多くいました。

ソース：https://www.asahi.com/articles/ASL76664BL76UCVL01S.html

【マスコミ】日本の敵・朝日新聞 オウム真理教・松本智津夫の死刑執行に発狂 「オウム化している日本、自覚ないままの死刑」と意味不明な文章を掲載

【マスコミ】日本の敵・朝日新聞　オウム真理教・松本智津夫の死刑執行に発狂　「オウム化している日本、自覚ないままの死刑」と意味不明な文章を掲載