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【マスコミ】国民の敵・朝日新聞は恥知らずな対外発信をやめよ 国内で「大誤報」を認めながら海外ではやりたい放題
- 1 :モチモチの木φ ★:2018/07/07(土) 12:10:40.56 ID:???
- ■朝日新聞は恥知らずな対外発信をやめよ 国内で「大誤報」を認めながら…
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、マイケル・J・フォックスが演じた主人公は、
米国人にとって最大級の侮辱「Chicken(チキン=臆病者)」と呼ばれて、反射的にキレた。
日本人の場合、「恥知らず」や「卑怯者」と呼ばれると激怒するのではないか。
だが、私がこれらの表現をすべて使いたくなる存在が、東京・築地にある。
まずは別項の英文と和訳を読んでほしい。
朝日新聞デジタル英語版に今年1月9日付で掲載された記事の一部である。
先の大戦中、金銭を対価に日本兵に性行為を提供する、「慰安所」が存在したことは歴史的事実だ。
日本軍は性病対策の必要性などから、慰安所の設置や運営に関与した。
慰安婦とは、この「軍公認の民間売春宿」が雇った女性のことだ。
日本軍が朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にした事実はない。
朝日新聞は2014年8月、吉田清治氏の「慰安婦強制連行・性奴隷説」の証言を虚偽と認め、
「大誤報」として過去の記事を撤回した。
私が知る限り、朝日はその後、同趣旨の記事を日本語では発信していない。
ところが、朝日新聞デジタル英語版が、海外の慰安婦像設置などの話題を報じるとき、
前記したような表現が挿入されるのだ。
類似表現は今年4月や6月にも確認できた。
(>>2へつづく)
ソース:http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180707/soc1807070004-n1.html
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