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【自民党】 “魔の3回生”暴言連鎖のワケ 肺がん患者にヤジ・穴見議員 モリカケ問題で、先輩議員が責任回避している姿をみて『それでいい』と思ってしまっている

1 :擬古牛φ ★:2018/06/24(日) 13:33:33.32 ID:???
★“魔の3回生”暴言連鎖のワケ 肺がん患者にヤジ・穴見議員 小林吉弥氏「先輩議員から襟を正せ」

2018.6.23

 「魔の3回生」を、どう再教育すべきなのか−。自民党の穴見陽一衆院議員(48)が、
受動喫煙対策を強化する健康推進法改正案の審議中、参考人の肺がん患者に
「いいかげんにしろ!」とヤジを飛ばしたことが、猛批判を浴びている。
議員バッジを付けて5年半以上というセンセイ方は、どうして問題行動を起こし続けるのか。

 「不快な思いを与えたとすれば、心からの反省とともに深くおわび申し上げる」
「喫煙者を必要以上に差別すべきではないという想いで呟いた」

 穴見氏は21日、こんなコメントを発表した。

 文章や行間に、自らを正当化するニュアンスが含まれており、とても誠意ある謝罪とは言い難い。
22日には、大分がん研究振興財団の理事の辞表を出し、受理された。
だが、報道陣の取材には一切応じていない。

 自民党が政権奪還を果たした2012年12月の衆院選で大量に初当選した面々(116人)は、
不倫や重婚・ストーカー疑惑で離党した中川俊直氏や、妻が妊娠中の「ゲス不倫」で辞職した宮崎謙介氏、
「このハゲ〜!!!」の暴言で知られる豊田真由子氏、被災地視察で役人におんぶされた務台俊介氏など、
問題行動・発言を連発し、「魔の2回生」と呼ばれた。

 昨年10月の衆院選で生き残った81人は「魔の3回生」となり、少しは成長したかと思われたが、
穴見氏の言動を見る限り、その“問題児ぶり”は変わっていないようだ。

 政治評論家の小林吉弥氏は「(魔の3回生は)そろそろ緊張感の欠落に気付き、
高めないといけない時期だが、党内に緊張感の欠落が波及しているように感じる。
『モリカケ問題』などで、先輩議員が責任を回避している姿をみて、彼らも『それでいいんだ』と思ってしまっている気もする。
一般の会社でも、部下は上司をよく見ている。まずは先輩議員が襟を正す必要があるのではないか」と語っている。

zakzak https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180623/soc1806230006-n1.html

2 :名無しさん@15周年:2018/06/24(日) 14:01:51.48 ID:Nmm9lnaPE
たろちゃんなら平気

3 :名無しさん@15周年:2018/06/25(月) 10:01:01.44 ID:Xqgu4zpAo
>先輩議員が襟を正す必要

失言王の麻生太郎が国会の会期延長に触れて「アディショナルタイム中に失点しないように」と諫めて言っているのは何かのギャグか?

4 :名無しさん@15周年:2018/07/10(火) 15:29:34.52 ID:u7Erf23u6
魔の3回生は次の国政選挙で殲滅されるだろう。

5 :名無しさん@15周年:2018/07/11(水) 15:02:13.49 ID:3gcFN/zN1
幼児かよ

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