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【四国電力】 伊方原発2号機廃炉「苦渋の判断」 四電社長が知事に報告 2号機は1982年に運転を始めて36年 廃炉まで約40年、費用は407億円を見込む
- 1 :擬古牛φ ★:2018/03/30(金) 10:23:19.02 ID:???
- ★伊方2号機廃炉「苦渋の判断」 四電社長が知事に報告
前田智、大川洋輔 2018年3月27日21時41分
四国電力は27日、同電力伊方原発2号機(愛媛県伊方町、出力56万6千キロワット)の廃炉を決定し、
佐伯勇人社長が愛媛県の中村時広知事に報告した。
伊方原発2号機を廃炉へ 四国電力、採算合わず
佐伯社長は「(再稼働には)相当の期間と工費がかかる。電力需要の見通しなどを総合的に勘案し、苦渋の判断となった」と説明。
中村知事は「安全を最優先に廃炉作業をしっかりしてほしい」と答えた。
伊方2号機は1982年に運転を始めて36年。
四電は当初、「有効活用が会社の方針」として原則の40年を超える延長運転に前向きだったが、
安全対策費に2千億円近くかかるため、昨年9月に佐伯社長が「廃炉もありうる」と話すなど、慎重姿勢に転じていた。
伊方原発では、2号機と同じ出力の1号機(77年運転開始)の廃炉が決まり、17年に廃炉計画が認可された。
廃炉まで約40年、費用は約407億円を見込む。
94年運転開始の3号機は16年8月に再稼働。
昨年10月に定期検査に入ったが、昨年12月に広島高裁が運転を禁じる仮処分を決定。
運転停止が続いている。(前田智、大川洋輔)
asahi.com https://www.asahi.com/articles/ASL3W32RCL3WPFIB003.html
- 2 :名無しさん@15周年:2018/03/30(金) 16:29:49.32 ID:zq08rT+ee
- 原発を中央構造線に沿って作る基地外
ttp://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171219001103_commL.jpg
- 3 :名無しさん@15周年:2018/03/30(金) 16:41:25.26 ID:k4FwOfTDL
- 原発では、誰も死なない
でも、
お風呂のヒートショックで、毎年、1万7千人、死んでいる。
喫煙では、毎年、9万人、死んでいる。
受動喫煙では、毎年、1万5千人、死んでいる。
さて、一番危険なのは ?
- 4 :名無しさん@15周年:2018/03/31(土) 09:44:28.98 ID:0OlbjnH9O
- >>3
確か1・2号機は沸騰水型だったなー!!
うまく遮蔽板を沈めて運転しなければラドン温泉として使えるかもしれんな??
しかし、経年劣化で制御棒が一気に抜ければ、放射能で消毒生涯ミイラかもしれん????
と言うブラックジョークも言えそうな頭をして居られるのだろう。
- 5 :名無しさん@15周年:2018/03/31(土) 13:58:58.75 ID:PF0OZI0Ac
- 高速と原発は土地買収が安価な所に作りましょうね!
- 6 :あきえた:2018/04/01(日) 04:08:27.04 ID:0EvK+1Vkd
- >>3
麻薬も人は死なないが禁止されている
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