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【森友国有地売却】 佐川宣寿氏答弁揺らぐ根幹 「廃棄した」と説明していた「森友交渉記録」新文書に契約を巡るやり取りが詳細に [02/14]
- 1 :擬古牛φ ★:2018/02/14(水) 10:55:41.16 ID:???
- ★ 衆院予算委 佐川氏答弁揺らぐ根幹 「森友記録」新文書に
◆「森友学園」問題を巡る国会答弁と新文書のポイント
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/02/14/20180214k0000m010196000p/9.jpg
○佐川氏答弁
保存期間が満了すれば処分をしているので、メールのやり取りとか面会記録等についても、
事案が終了しているということで残っていない。(2017年3月23日の参院財政金融委)
●財務省が今月9日に公表した法律相談に関する文書
万一に備えて、交渉が長期化した事情について、(略)可能な限り証拠を収集しておく必要がある
と考えられる。(2015年4月2日付「法令照会回答」)
○佐川氏答弁
土地を処分するに当たっては、(略)事前に先方側に私どもの価格をお知らせすることはない。
(3月29日の衆院国土交通委)
●財務省が今月9日に公表した法律相談に関する文書
H27.1.9 不動産鑑定士からの貸付料鑑定結果が出たことから、当局が学校法人を訪問し、
国の貸付料の概算額を伝える。(2015年3月31日付「法律相談書」添付の経過表から)
学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、佐川宣寿国税庁長官(前財務省理財局長)の昨年の国会答弁に批判が強まっている。
交渉記録を佐川氏は「廃棄した」と説明していたが、同省が今月公表した内部文書には契約を巡るやり取りが詳細に記されており、
13日の衆院予算委員会で野党は「虚偽答弁」と改めて追及した。
内部文書からは、交渉内容を記録するよう省内で注意喚起されていたことも判明。佐川氏の答弁の根幹が揺らいでいる。
「うそに近いと言っても過言じゃない。新たな資料には交渉記録が書いてある」。
13日の衆院予算委で、立… (以下略)
毎日新聞2018年2月13日 22時23分(最終更新 2月14日 06時24分)
https://mainichi.jp/articles/20180214/k00/00m/010/188000c
- 2 :名無しさん@15周年:2018/02/14(水) 14:05:42.00 ID:sQvmWn0u2
- 粘着○○人丑達はいつまでやるんだ?
- 3 :名無しさん@15周年:2018/02/14(水) 17:24:30.65 ID:BdSWocdcY
- 三権分立をないがしろにするな
裁判所でやれ
- 4 :名無しさん@15周年:2018/02/14(水) 18:17:04.17 ID:SBHLMwQfQ
- 今年税金納めませんキリッ
総レス数 4
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