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【マスコミ】「エビデンス? ねーよそんなもん」の朝日新聞報道に見た中国政権への「悪質な忖度」 読者の知る権利よりも自社の報道利権

1 :モチモチの木φ ★:2017/12/27(水) 22:04:37.90 ID:???
■朝日報道に見た中国政権への「悪質な忖度」 読者の知る権利よりも自社の報道利権

2017年は、「忖度」という言葉が大いに話題になった。
この言葉は、辞書には「他人の気持ちを推し量ること」とあるから、本来良い悪いは関係ないのだが、
今年はもっぱら否定的な意味で使われたようである。

つまり他人におもねる、迎合すると言った意味合いが込められており、
しかもそれは、「森友・加計問題」で、安倍晋三首相を批判する際にも多用された。

しかし、「悪質な忖度」と言えば、私は直ちに朝日新聞の中国報道を思い出してしまう。
これこそ巨大な害毒を及ぼした、歴史上最悪の忖度であろう。

日本と中華人民共和国とは、台湾の中華民国政府の存在もあり、戦後なかなか国交が成立しなかった。
ただし国交成立以前に貿易は開始され、1964年には、日中間で記者の交換も行われた。

日本の記者たちは、間もなく勃発した文化大革命(66〜76年)の報道で大活躍をした。
日本人は漢字を知っているので、壁新聞を読むことができたからである。
だが、中国政権は、日本人記者を警戒し、次第に追放するようになる。

その中で、唯一残ったのが朝日新聞の記者であった。
追放を免れたのは、同社の記者が「真実の報道」を控えるようになったからとしか思えない。
林彪失脚の事実も、なかなか報道しなかった。
>>2へつづく)

ソース:http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171227/soc1712270002-n1.html

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