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【軍事】迎撃システムを緊急整備せよ 北朝鮮の脅威に自滅的な「専守防衛」は不要

2 :モチモチの木φ ★:2017/12/11(月) 23:00:40.33 ID:???
>>1から続き)

ところが、日本は弾道弾を迎撃するために、海上自衛隊のイージス艦を除けば、
北海道から沖縄まで、わずか17セットのPAC3(地対空誘導弾パトリオット)しか保有していない。
東京では、市谷本村町の防衛省の構内に1セット配備されているが、せいぜい半径30キロメートルしか守れない。

米国から、地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」や、
PAC3などの最新システムを緊急輸入して、弾道弾に対する守りを固めるべきだ。

ドナルド・トランプ大統領が来日したときに、米国製兵器を「押し売りした」といって、
一部の野党やメディアが非難したが、世迷い言だ。
国民の生命を軽んじている。
ありがたく買わせていただこう。

日本国憲法の解釈による「専守防衛」は、国民の生命を危険にさらしている。
北朝鮮を攻撃できる能力を、急いで持つべきだ。
自滅的な「専守防衛」にこだわって、悲惨な本土決戦を戦うことを選んではなるまい。

(以上)

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