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【野党】むき出しの性欲ことゲス不倫・ガソリーヌ山尾に後援会長もあきれた! 「不倫」報道相手を顧問にし逃避行 説明責任はいずこに?

3 :モチモチの木φ ★:2017/11/26(日) 13:47:51.43 ID:???
>>2から続き)

山尾氏は神奈川新聞のインタビューに対し、こうも語っている。

「『むき出しの好奇心を満たせ』『まだ満たされていないのだ。だから満たせ』と繰り返しているわけだ」
「私へのその問いは、どのようにして社会に役立つのだろうか。政治家として私を評価する上で、一体何の判断基準になるというのか」

一見すると正しいかのように思えるが、山尾氏は過去に週刊誌報道が口火を切った
甘利明元経済再生担当相の元秘書による金銭授受問題を徹底追及し、
「秘書のやったことについて本人の責任が免れるわけではない!」と言い放った。
まさに政治家の「説明責任」にこだわっていた張本人であり、天につばするとは、このことだろう。

しかし、山尾氏にその意識はないようだ。
民進党の政調会長就任から間もない平成28年4月に
元秘書によるガソリン代の不正請求が発覚したときも、説明を求める記者から逃げまくった。
その際、山尾氏は「元公設秘書が不適切な処理をした可能性が高い」と言い張って
堂々と政調会長続投を宣言し、その後8カ月以上、詳細な説明を避け続けた。

なぜか山尾氏は他人の批判は厳しく、自らの政治資金問題やダブル不倫疑惑など
都合の悪いことには口をつぐむのだ。自分には甘い人間としか思えない。

山尾氏は特別国会が召集された今月1日、倉持氏の起用に関して記者団に
「今、答えるつもりはありません」とだけ語り、立ち止まることなく、またも逃げ去った。

それは「日本ではとりわけ女性政治家が社会の好奇の目にさらされる。そのプレッシャーはすさまじいもので、
あらためてそのことを今回当事者となり実感した」(7日付神奈川新聞)からなのだろう。

>>4へつづく)

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