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【野党】むき出しの性欲ことゲス不倫・ガソリーヌ山尾に後援会長もあきれた! 「不倫」報道相手を顧問にし逃避行 説明責任はいずこに?

1 :モチモチの木φ ★:2017/11/26(日) 13:47:28.54 ID:???
■後援会長もあきれた! 「不倫」報道相手を顧問にした山尾志桜里氏の逃避行 説明責任はいずこに?

「週刊文春」に不倫疑惑を報じられ、民進党を離党し、無所属で衆院選を勝ち抜いた山尾志桜里衆院議員(43)が逃避行を続けている。
11月7日、山尾氏が不倫相手と報じられた倉持麟太郎弁護士(34)を事務所の「政策顧問」に招いたことが明らかになった。
この仰天報道を受け、山尾氏の後援会長が辞任するなど騒動はますます大きくなっている。
山尾氏はこれまで舌鋒鋭く政府・与党を追及し、徹底した説明を求めてきた。
本来ならば、自らの疑惑については丁寧に説明すべきだが、そうした姿勢はみじんも見られない。

「(辞任は)8月から申し入れていたもので、10月には役員交代の話も出ていたが、
衆院選が始まるから『そのままでいこう』という話になっていた」
「山尾さんとは関係ない。選挙の総括も含めていい機会だと思った」

衆院愛知7区で山尾氏の地元後援会長を務めていた野々山利博氏はこう述べ、衆院選後に辞任した。
山尾氏とは無関係の辞任を強調した野々山氏だが、後援会長として、これまでも山尾氏の言動に苦言を呈してきた。
民進党離党のきっかけになった倉持氏の政策顧問への起用を腹に据えかねての辞任とみられる。

なぜなら野々山氏は倉持氏の起用について「(報道されてから約2カ月という)タイミングとしては“ノーだ”。
国民や支援者の気持ちを大事にしているんだったら、1年後でもよかったと思う」と語っていた。
長年、応援し続けてきた後援会長としては当然のことといえる。
倉持氏起用の説明すらなかったというのだから、野々山氏のブチ切れは当然だ。
>>2へつづく)

ソース:http://www.sankei.com/politics/news/171125/plt1711250001-n1.html

2 :モチモチの木φ ★:2017/11/26(日) 13:47:38.26 ID:???
>>1から続き)

山尾氏は昨年、待機児童問題を全国区にした「保育園落ちた、日本死ね」という匿名ブログを国会で取り上げ、
民進党の女性論客として一躍名を上げた。
若手ながら政調会長に大抜擢され、次世代のホープとして輝いていた。

転機は今年9月の民進党代表選直後に起こる。
山尾氏は倉持氏との密会写真を週刊文春に押さえられ、大々的に報じられた。
山尾氏は当時の前原誠司代表から幹事長を打診されており、政治家として絶頂期を迎えていた。

この報道を受け、山尾氏は民進党を離党した。
9月7日の離党記者会見では「男女の関係はない」などの不倫疑惑を否定する短い説明を一方的に述べるだけで、
記者の質問は全く受け付けずに逃げ去った。
山尾氏は無所属のまま衆院選に突入し、12万8163票を獲得し、自民党の鈴木淳司氏を下した。

衆院選後、山尾氏は枝野幸男代表率いる立憲民主党の会派に入り、政治家としての活動を再開した。
そして、今月7日付の神奈川新聞のインタビューで、こう高らかに宣言したのだった。

「むき出しの好奇心などに屈しない」
自身を追及したマスコミに対する「宣戦布告」のようにも聞こえる。
同紙面で、山尾氏は倉持氏の政策顧問の起用を表明したが、その倉持氏も7日付のブログに
「外野の『俗物的』な雑音は、秋の豊かな『芸術的』な楽器の音色にかき消してもらいながら、
きたるべき憲法をめぐる戦いのために、この刀をピカピカに研ごう」と投稿した。

絶妙なタイミングでの投稿である。
2人は内々に打ち合わせていたのではないか。

>>3へ続く)

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