【在日米軍】 沖縄県民「耐えられない」　オスプレイ重大事故率１．９３→３．２７に増で翁長雄志知事

1 ：擬古牛φ ★：2017/11/11(土) 10:12:55.01 ID:???

★沖縄県民「耐えられない」　オスプレイ事故率増で知事

　沖縄県の翁長雄志知事は９日、米軍輸送機ＭＶ２２オスプレイの重大事故発生率が
普天間飛行場（同県宜野湾市）配備前の２０１２年４月時点と比べ約１・７倍に増えたことについて
「沖縄県民にとっては耐えられない」と批判した。那覇空港で記者団の質問に答えた。

　沖縄県は、安全性への懸念などからオスプレイの配備撤回を日米両政府に求めている。
翁長氏は、オスプレイが昨年１２月に沖縄本島沿岸部に不時着、大破した事故にも言及し
「安全保障は（在日米軍専用施設が集中する）沖縄が支えているにもかかわらず一番ないがしろにされている。理不尽だ」と強調した。

　防衛省によると、海兵隊が運用するＭＶ２２オスプレイの１０万飛行時間当たりの重大事故率は今年９月末時点で３・２７と、
１２年４月の１・９３から上昇。過去最も高く、海兵隊機全体の事故率２・７２も上回る。
米軍は死者や２００万ドル（約２億２０００万円）以上の損害が出た事故を「クラスＡ」の重大事故と分類している。

サンスポ　http://www.sanspo.com/geino/news/20171109/pol17110916530007-n1.html

2 ：名無しさん＠15周年：2017/11/11(土) 11:29:14.98 ID:qqa15pBIW

未亡人製造機

3 ：名無しさん＠15周年：2017/11/11(土) 12:29:13.08 ID:1yeayRSEW

日本政府はもういい加減、米国の軍事産業を含めた産業技術の衰退を認識すべきだ。
Ｆ３５購入も散々待たされ値段も吊り上げられた。
ＴＨＡＡＤもまともに機能するかどうか解らないのに、1基８００億円だって。

米国は資本主義が進みすぎ、産業はかなり衰退してしまった。今ではスマホとか電気自動車とか、おもちゃみたいなものしか製造できなくなった。
オスプレイの事故も想定内で、今後はまともに運用できるかさえ怪しい。

加えて米国大統領は基本的に米国の軍事コングロマリットのトップセールスマンだ。

だから、米国はどうしようも無くなった米国の産業を支えるために今後も日本には最低限の軍事技術しか認めないだろう。

ここまで考えたら、日本が何をすべきか明白だろう。

米国などお構い無しに、無事の国産化を測るべきだ。

今まではそれでもある程度米国の軍事産業も技術力があったが、もう、そんなものは存在しない。

米国に出来ることは東アジアや中東や南米の国際不安を煽って、自国のクズみたいな武器を高く売り付けることくらいだ。

4 ：名無しさん＠15周年：2017/11/11(土) 12:31:08.24 ID:1yeayRSEW

無事の国産化→武器の国産化

すまん、入力ミスった。

5 ：名無しさん＠15周年：2017/11/11(土) 12:42:22.91 ID:1yeayRSEW

日本は変わり果てた米国の宇宙産業に食い込みを開始したほうがいいと思う。

ロシアやＥＵ、中国の宇宙技術の停滞は甚だしい。

世界が安定するためには、米国の宇宙技術がトップであり続ける必要があるが、米国にはもうそんなものは存在しない。

日本は今まで宇宙産業をビジネス化することなど考えてもいなかったが、そろそろ世界ではなく、米国の軍事技術をサポートする必要がでてきてる。

このままいけば他の馬鹿な国々が地球周辺をごみ捨て場にしてしまうだろう。

米国の権威を保ち、米国がこういった馬鹿国家に金を出させて、地球周辺の管理と掃除を始めないといけない。

6 ：名無しさん＠15周年：2017/11/13(月) 11:59:56.27 ID:EXtDL5nf5

　　　「　一　弱　の　怯　え　」


本当は弱い安倍政権（浜矩子）

ただ、彼らは本当に強い政権なのか。実はそうではないように思う。
彼らは、本当は弱い政権なのだと思えてならない。弱虫政権である。

弱虫の特徴は何か。それは、空威張りをすることだ。
彼らには自信がない。だから必死で突っ張る。すぐに被害妄想に陥る。
そして、過激な言動をもって逆襲に出ようとする。
弱虫にはゆとりがない。だから、批判を封じ込めようとする。
逆らう者たちを黙らせようとする。言論の自由を制限しようとする。
何とも肝っ玉が小さい。

弱虫には、怖いものがたくさんある。
だから、それらの怖いものを全部押しつぶそうとする。
弱虫は、決して謙虚になれない。なぜなら、彼らは臆病だからだ。
臆病者は、常に虚勢を張っていなければ生きていけない。
そのような者たちの中に、謙虚であるおおらかさは芽生えない。

その意味で、彼らが披露してみせているのは、
「一強の驕り」ではない。あれは「一弱の怯え」だ。
人間は、怯えれば怯えるほど、行動が無茶なものになる。
過激になる。容赦なくなる。形振り構わなくなってしまう。

（はま　のりこ・エコノミスト。１０月２７日号）
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/11/12/keizai-23/