【野党】ガラパゴス左翼・立憲民主党のゲス不倫・ガソリーヌ山尾　不倫疑惑の弁護士と「再合体」　騒動後も変わらず再炎上

モチモチの木φ ★

■不倫疑惑の弁護士と“再合体”　騒動後も変わらない山尾志桜里氏が再炎上

不倫疑惑がもたれながらも総選挙で無所属で当選した山尾志桜里衆院議員（４３）が７日、
不倫相手とされた倉持麟太郎弁護士（３４）を政策顧問に就任させるという“正面突破”に打って出ることが明らかになった。

山尾氏は神奈川新聞のインタビューに対し「むき出しの好奇心になど屈しない」と話し、
選挙時と同様にプライベートを“私”の部分と明確に線引き。
離党届を出した際に「（倉持氏と）男女の関係はない」とした自身の発言も「答える必要さえなかった」と振り返っている。

山尾氏は不倫疑惑を質問してくるメディアに対し「私に問うべきは、男女関係の有無などという下品な質問ではない」と
政治家としての仕事ぶりだけを見ろとばかりに注文をつけている。

与党関係者は「インタビューを見ていると問題のすり替えですし、自身に都合良く解釈するスタンスは全く変わっていない。
多額のガソリン代が支出されていた問題も、元秘書だけに責任を押し付け、地元で会見しただけ。
宮崎謙介氏（元衆院議員）のゲス不倫を『緩んでいた』と批判していたのは山尾氏自身ですよ。
やましいことがないのであれば、きちんと記者会見すべき」とあきれる。

山尾氏は倉持氏の事務所や自宅、ホテルで時には週４回会い、朝帰りもあったが、「政策立案や質問作成」と釈明していた。
「政策立案の共同作業には継続性が欠かせない」として、倉持氏を政策顧問として正式に迎え入れることで、
“私”はなくなり、大手を振って、歩けるということなのだろうが、
ネット上では「どこまでツラの皮が厚いのか！？」「節操がなさ過ぎる！！」と炎上している。

安倍政権閣僚や与党議員に女性スキャンダル等が噴出した際、山尾氏は政治家の“私”は不問とするのだろうか？
ぜひとも政策顧問を伴って、今後の方針についての会見を開いてもらいたいものだが…。

ソース；https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/822163/

【野党】ガラパゴス左翼・立憲民主党のゲス不倫・ガソリーヌ山尾 不倫疑惑の弁護士と「再合体」 騒動後も変わらず再炎上

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