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【政治】「平成維新」を経験した大前研一氏が考える都民ファーストの行く末

1 :モチモチの木φ ★:2017/08/13(日) 20:30:04.62 ID:???
■「平成維新」を経験した大前研一氏が考える都民ファの行く末

安倍政権に対する不信感は「都民ファーストブーム」を呼び込み、都民ならずとも「これで何かが変わるかもしれない」と期待を寄せている。
だが、大前研一氏は「このブームはあっという間に去るだろう」と分析する。

早くも、7月の東京都議会議員選挙で圧勝した「都民ファーストの会」の都議に対する疑問の声が上がり始めている。
すでに不祥事が取り沙汰されている元自民党代議士秘書をはじめ、55人の“小池チルドレン”の中には相当数のゲテモノ議員が含まれていると思う。

小池百合子知事は都議選で初当選した新人を対象にした研修会で「スタッフをしもべとして扱わないように」「小さなことが大きな問題になる」などと心構えを説いた。
政策よりも躾が先、と小池知事も心得ているということだが、ボロが出ないように彼らをコントロールして人気を維持していくのは至難の業だろう。

そもそも、これまでの新しい政治ブーム、政党ブームは、いずれも選挙1回で賞味期限が切れている。
たとえば、私が政策集団「平成維新の会」を立ち上げた直後の1993年の総選挙では、「生活者主権の国づくり」という平成維新の考え方に賛同して、
日本を変えるための83法案を議員立法で成立させると約束した108人の候補者を政党に関係なく推薦し、そのうち82人が当選した。
まさに「平成維新ブーム」が起きたのである。

ところが、当選した代議士たちは約束を破り、誰も真剣に83法案の議員立法に取り組もうとしなかった。
そこで業を煮やした私は「知事連合」や「道州制」による中央集権の打破と真の地方自治を訴え、自ら1995年の東京都知事選挙に出馬したが、
「ちゃぶ台をひっくり返してやる」と叫んだ青島幸男氏に惨敗した。
わずか2年の間に、平成維新ブームは終わったのである。
>>2へ続く)

ソース:http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170813/soc1708130006-n1.html

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