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【社会】外資の北海道「国土侵食」が加速 「中国人自治区」誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」

6 :モチモチの木φ ★:2017/08/12(土) 15:01:57.93 ID:???
>>5から続き)
■中国人青年が凝視

2日目最初の視察先は、喜茂別町の中国人専用ゴルフ場「一達国際 Private Golf 倶楽部」だ。
奥深い山の中にあり、石が敷き詰められた砂利道を進んだ。

入り口付近でバスを降りると、「これより先、私有地につき関係者以外立ち入り禁止」の赤い看板が目に入る。
視察中、中国人らしき青年が運転する乗用車が通過、山奥に突然登場したわれわれを奇異の目でみつめていた。

ゴルフ場は210ヘクタール(東京ドーム45個分)もある。
塩漬け状態のゴルフ場を2011年に中国企業が買収したが、
開発計画の全貌など詳細はは明らかになっていない。

ゴルフ場付近はやはり豊かな水源地だ。
一行は羊蹄山の雪解け水が湧く京極町の「道の駅」にも立ち寄り、名水を堪能した。
道の駅は中国人や韓国人の観光客でにぎわっていた。
道の駅内の灰皿にはビニールシートがかけられていた。
売店の女性店員によると、中国人観光客らがゴミを灰皿に突っ込んで使えなくしてしまうからだという。

次に訪れた赤井川村では、270ヘクタール(東京ドーム58個分)あるキャンプ場を公道から視察した。
このキャンプ場はシンガポール企業が昨年買収した。
貴重な水源地の森林が「まるごと」外資に購入された典型例といえる。

同村でも、一行は驚きの事実を発見した。
キャンプ場そばの森林も、新たに買収された形跡を見つけたのだ。
そばの森林にはキャンプ場のロゴマークの入った看板が立てられており、
「私有地につき立入禁止」の文字が掲げられていた。
参加者たちは「これほど森林を購入する目的がわからない」
「やはり自治区をつくるつもりではないか」などの声を上げた。
>>7へ続く)

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