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【社会】フェイクニュースだらけの琉球新報・沖縄タイムスが沖縄県民から隠蔽してきた「不都合な真実」を八重山日報が暴く日
- 2 :モチモチの木φ ★:2017/08/10(木) 21:31:39.55 ID:???
- (>>1から続き)
県紙が「見て見ぬふり」なのは反対派の迷惑行為に限らない。
「何度も取材をお願いしているのに、県紙はほとんど報道してくれない」。
こう嘆くのは自衛隊員だ。
先の大戦で激しい戦火にさらされた沖縄本島には、膨大な不発弾が埋まっている。
自衛隊員は連日、手作業で信管を抜き取り、不発弾を安全化する命懸けの作業に従事している。
離島で発生した急病人やけが人を、医療施設の整った本島に空輸するのも自衛隊の重要な任務だ。
これまで、1万人近い人命が救われた。
しかし、県紙は県民の命を守る自衛隊の活動を、紙面からほぼシャットアウトしている。
ジャーナリストの井上和彦氏によると、反戦意識の強い沖縄メディアの間では、
自衛隊に有利な報道をしないという「報道協定」が70年代から存在するという。
八重山日報は、不発弾処理や緊急患者空輸の件数を毎日紹介している。
ささやかながら、日夜奮闘する自衛隊の応援団でありたいからだ。
7月、沖縄で開かれた「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民の会」の集会で、
購読紙を県紙から八重山日報に切り替えたという男性がこう発言した。
「ドクターから胃潰瘍を手術しないといけないといわれたが、県紙の購読を止めると3カ月で完治した」
朝、新聞を開いて血圧の上昇を感じる県民は少なくない。
健康のためにも、ぜひ八重山日報のご一読をお勧めしたい。
(以上)
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