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【マスコミ】改憲阻止の意図が見え隠れ 一部メディアでフェイクニュース連発の「印象操作」

1 :モチモチの木φ ★:2017/07/12(水) 23:01:36.01 ID:???
■改憲阻止の意図が見え隠れ 一部メディアの「印象操作」で安倍内閣支持率下げ止まらず

安倍晋三内閣の支持率が、東京都議選で自民党が惨敗した後も下がり続けていると、一部メディアが騒いでいる。
朝日新聞は10日付の1面トップで、第二次安倍政権発足以降、最低の33%となったと伝えている。不支持率は47%だ。
安倍首相のいう「印象操作」が功を奏し始めた格好だ。

都議選で自民党が惨敗した原因は複合的だ。
「THIS IS 敗因」と総括される、「豊田真由子衆院議員の暴言・暴行」
「萩生田光一官房副長官が『加計学園問題』で文科省へ圧力をかけた疑惑」
「稲田朋美防衛相の『自衛隊の政治利用』失言」「下村博文元文科相の『加計献金』疑惑」−
にとどまるものではない。

国政では、「森友・加計学園」問題での処理の不透明さ、
テロ等準備罪を含む組織犯罪処罰法改正案の参院での審議の性急さが、政権の傲慢さを印象付けた。

都政では、「都議会のドン」に代表される自民党のベテラン都議の振る舞いが、時代劇の「悪代官」をイメージさせた。
そこに小池百合子都知事の率いる「都民ファーストの会」が、自民党批判票の受け皿として登場した。
決定的な失政はないものの、往年のテレビドラマ『水戸黄門』ではないが、
「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい」とばかりに自民党が懲らしめられたということではなかったか。

安倍内閣や自民党に反省すべきことは多い。権力を持つ者は謙虚でなければならない。
政権担当時、無能であるにも関わらず、傲慢に振る舞った民主党が、
民進党と名前を変えた今も国民から愛想を尽かされているのはそのためだ。
だが、功を奏し始めた安倍内閣への悪の印象操作は次第に自転し、安倍首相自体を対象とし始めている。
>>2から続き)

ソース:http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170712/soc1707120011-n1.html

2 :モチモチの木φ ★:2017/07/12(水) 23:01:44.25 ID:???
>>1から続き)

都議選の最終日、東京・秋葉原で応援演説を行った安倍首相は、「安倍やめろ」と叫ぶ陣営による演説妨害に、
「こんな人たちに、皆さん、私たちは負けるわけにはいかない」と応じた。
反対陣営には、極左暴力集団「中核派」のメンバーなどが加わっていたことが明らかになっている。
だが、一部メディアは、安倍首相が一般の有権者を「こんな人」呼ばわりしたと批判している。

朝日新聞の松下秀雄編集委員は10日朝刊「政治断簡」で、
「自身に抗議する人たちを指さし、(中略)叫ぶ安倍晋三首相の姿にため息がでた」と嘆いてみせる。
誰への発言であるかを隠した「フェイク・ニュース」に思うが、この種の言説が影響力を持ち始めている。
そこには改憲阻止の意図があるとしか思えない。

(以上)

3 :モチモチの木φ ★:2017/07/12(水) 23:01:53.46 ID:???
関連スレ:
★【政治】安倍晋三首相「看板を書き換えても中身は変わらない」「逆風でも愚直に政策訴える」 少数の雑音に負けず秋葉原駅前で演説
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi#newsalpha/1498919439/
★【政治】安倍首相の演説中 わずか十数人の反対派が「やめろ」と絶叫 迷惑行為に多数の聴衆はうんざり 
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi#newsalpha/1498986045/
★【政治】安倍首相の本気度が試されるフェイクニュースだらけのメディアへの対抗策 公職選挙法違法すら擁護するすさまじい偏向ぶりでなりふり構わない倒閣運動
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi#newsalpha/1499490023/

4 :名無しさん@15周年:2017/07/12(水) 23:35:48.17 ID:oYJYl0T1E
マスコミは嘘しか報道しないし

5 :名無しさん@15周年:2017/07/13(木) 07:33:00.05 ID:KstDiBvV3
フェイクで印象操作なんかしなくても↓↓で安倍は終わってる
・・・
(憲法)
 第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。

 「国会の議決する」ではなく「国会の議決した」と過去または過去完了形で書いてあることの意味は、

 昭和21年11月3日、憲法公布
の時点では、憲法第二条の皇位継承要件(崩御による即位ほか)は国会が議決「する」皇室典範に委ねられた白地の状態であったが、

 皇室典範議決(昭和22.1.16法律第三号)
により

昭和22年5月3日、憲法施行
と同時に国会が議決「した」皇室典範第一章の内容で確定したということだ。

 憲法第二条が「国会の議決する」と書かないで、「国会の議決した」と過去または過去完了で書いてあるのは、
 時制の基準が、憲法施行日(昭和22年5月3日)であり、
 皇室典範第一章は、以後、憲法第二条と一体でなければ改定し得ないことを明確にするためである。

すなわち、昭和22年5月3日の憲法施行後は、国会が議決するだけでは皇室典範第一章の改定はできないということだ。

ましてや、退位特例法による皇位継承の変更(崩御によらない即位に変更)は明々白々な憲法第二条違反だ。

そもそも、皇室典範は法律であるから、典範だけを改定して、それを憲法第二条の皇位継承要件とするのなら、
 法律改定の手続きで男系を女系に変えることもできる。

 皇室典範改定と女性宮家創設を執拗に煽る野党の狙いがここにあるのなら、彼らは皇室破壊テロリストだ。

 皇族の減少を懸念するのなら典範第二章を改定して旧皇族を復帰させればいい。
 憲法第二条と一体になっている典範第一章第二条2項

「前項各号の皇族がないときは、皇位は、それ以上で、最近親の系統の皇族に、これを伝える。」

を適用し、皇室典範「第二章 皇族」を法律改正の手続きで改定すればいい。

 以上の解釈は「天皇の地位は日本国民の総意に基く」とする憲法第一条の趣旨にも合致する。

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