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【社会】サルがシカと交尾!?生物界の奇跡を専門家が解説
- 2 :モチモチの木φ ★:2017/01/13(金) 22:32:44.58 ID:???
- (>>1から続き)
動物ジャーナリストの佐藤栄記氏は
「恒温動物は南に行くほど小さくなるベルクマンの法則通り、
屋久鹿のメスは20キロくらいしかなく、小ぶりで猿も乗りやすい。
発情期で相手のいないあぶれた寂しいオスザルが、普段から乗り慣れているシカの上で
つい腰を動かしてマスターベーションしたとしても不思議はない」
と指摘。
さらに
「繁殖期のヒキガエルはタワシなど生き物でないものにも抱接しようと手当たり次第ですが、
これはカエルが繁殖期以外は単独行動で自分の姿を知らないためと考えられる。
サルは群れの生活からサルの自覚はあるでしょうし、
子供をつくろうとシカに乗ったわけではない」
とみている。
(以上)
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