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【政治】トランプ氏との長時間会談で世界に存在感示した安倍首相 背景には長期政権と自由主義
- 1 :モチモチの木φ ★:2016/11/25(金) 22:30:02.34 ID:???
- ■トランプ氏との長時間会談で世界に存在感示した安倍首相 背景には長期政権と自由主義
安倍晋三首相は日本時間18日朝、ニューヨークでトランプ次期米大統領と初めて会談した。
会談時間は約1時間半に及び、世界中が注目する中で日本の首相が存在感を見せた。
場所はトランプ氏が住むトランプタワー。
挨拶代わりとして、安倍首相は日本製のゴルフのドライバーを持参した。
トランプ氏がゴルフ好きなことを知っており、次回の会談をも視野に入れている。
日本の首相が、米大統領選に勝利した候補者と就任する前に会談するのは極めて異例だ。
安倍首相の動きは素早かった。
10日朝には、先進国の中でも先駆けて、電話会談に成功し、その場でニューヨークでの会談合意にこぎ着けた。
安倍首相は、長期政権なので余裕を持って外交をこなしている。
当初の予定では夕食が入っていたようだが、米国政府から、「現職大統領はオバマ氏だ」という意見が、
安倍首相とトランプ氏の両方に入り、結果として食事は抜きになった。
会談時間も短くという要請があったようだが、結果としてウマが合ったのか、かなり長い会談になった。
これは、日米関係の上で好ましいことである。
(>>2へ続く)
ソース:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161123/dms1611231000004-n1.htm
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