【野党】民進党が生き残っているのは国民の責任

1 ：モチモチの木φ ★：2016/09/26(月) 22:01:35.34 ID:???

■民進党が生き残っているのは国民の責任　注目の新書著者・赤尾敏氏の姪に聞いた

『民進党（笑）。』（ワニブックスＰＬＵＳ新書）という本が売れている。
タイトルの奇抜さに加え、著者の赤尾由美氏が、銀座数寄屋橋での街頭演説で名高かった
保守政治家、赤尾敏大日本愛国党初代総裁の姪（＝弟の娘）ということも話題になっている。
民進党は２１日午後、両院議員総会を開き、蓮舫執行部が正式発足する。
「二重国籍」問題で国民にウソをついた蓮舫代表の誕生も含めて、赤尾氏に聞いた。

「私は民進党が存在すべき理由が分かりません。
自民党は需要があるでしょうが、民進党を必要とする人はいるのでしょうか？
そう考えると怒りを通り越して笑うしかありません。
ただ、こんな政党が生き残っているのは、私たち国民の責任なんですよね。
それを伝えたくて書きました」
赤尾氏はこう語った。

注目の新書は、国民の期待を裏切り続けるツッコミどころ満載の民進党を一刀両断している。
そして、民進党のだらしなさによってもたらされた「自民党１強」体制にも物申す、痛快な１冊だ。

赤尾氏は、亡父の跡を継いで３１歳でアカオアルミ株式会社の社長に就任した経営者だが、
ジャーナリストの河添恵子氏らとの共著『国防女子が行く』（ビジネス社）でも注目された。
（>>2へ続く）

ソース：http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160923/dms1609231550002-n1.htm