【社会】尾木ママ、１万２０００人買春の元校長に憤慨「あぁ…恥ずかしい恥ずかしい…」

名無しさん＠15周年

男性教師には大きく分けて2つのタイプがある
http://insistence.blog.jp/archives/1023956098.html
男性教師には大きく分けて2つのタイプがある
「女児（女生徒）への猥褻行為で捕まる教師」と
「女児（女生徒）への猥褻行為が定年退職時までバレずに捕まらない教師」だ
これは私の持論である

女児（女生徒）に対するわいせつ事件の場合、犯人の多くは教師である
これはこれまで数多く見てきたわいせつ事件のニュースで感じたことだ
このようなニュース記事が出る度に統計を取るようにすれば
はっきりとしたデータでも証明されると思う

そもそも自ら出産した女性でさえ子育てや子供の接し方に悩み
育児に疲れ「我が子に愛情を持てないのではないか？」
と悩む人も多いのに対し
男性の場合は自ら出産したわけでもなく
ましてや血も繋がってもいない他人の子供に対して
愛情を持ったり親身になって接するというのは非常に困難だと思う

しかも小・中学校等の場合
一部の「躾の行き届いていない」「育ちの悪い」「反抗期」
の児童や生徒と接するのは心身ともに非常に負担のかかる仕事である
「公務員の安定性」といった理由だけではとても務まらない仕事だと思う

このような仕事に自ら就こうとする男性教師は極々一部の「聖職者」以外は
「大手を振って女児や女生徒と接することが出来る職場を選んだロリコン」
としか考えられない
（続く）