【アート詐欺】斎藤寛子hiroko20【虚言主婦の末路】

無名モデル

魚拓ありがとうございます。
ていうかさ、この人事務所にいる時からそこまで忙しくなかったよw
自分見失い、自分らしくいられないほどの忙しさだった訳でなく
自分のポテンシャルを明らかに超えた仕事を与えられていたから
自分が何屋なのか分からなくなっただけでしょ。

ノスモデルはギリギリ首の皮一枚通用してた（ノスのターゲットや価格設定が適正だった）だけ。
ノスコラボも、スタイル本出版も、テレビ出演も、アートのトークショーも、カワレルでさえも
元々のヒロコさんには荷が重かったの。
だってみんな、経歴詐称したヒロコさんに当てた仕事だったんだから。

今自分らしくいられるのは
何も、ゆとりある時間や子供との穏やかな生活が要因なわけじゃないよ。
本来何も出来ないヒロコさんが、実力通りに何も仕事をしていないだけ。
おまけに家事や育児まで放って買い物三昧なんですから
そりゃ、一番ヒロコさんらしくいられる日常なんじゃないかな？

それにしても、新年一発目から笑えるインスタありがとう！
「元旦の朝」ww
元旦とは、元日の朝のことですよー！ほんと重複表現好きね！
元旦と元日の違いなんてクイズ番組でも嫌ってほど取り上げられたりして
その場で分からなくても、この言葉を使うときは「どっちだっけ？」って不安や疑問がありそうなもんだけど。
普通の人と感覚違うんだなーって、こういうところに顕著に出るよね。