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DeNA原辰徳監督招聘話浮上 三浦と石井関係修復不可能

1 :神様仏様名無し様:2023/04/30(日) 23:22:02.91 ID:I4j46C0E.net
やっぱり三浦と石井は不仲だな
石井辞めるかもな
職員て誰だ?高田か吉田かな?
三浦降ろし勢力がいるってことだ
原になったら石井仁志も辞めるだろ




チームはもはや瓦解寸前だ。ついには、原辰徳監督(64)の引き抜き話まで浮上しているんだって?

D はい、DeNA周辺で次期監督として招聘を企む勢力があります。原監督は3年契約の2年目シーズンですが、昨年同様にBクラスでフィニッシュとなれば引責辞任の道を選ぶ公算が大きい。昨季も8月下旬に山口寿一オーナー(66)に進退伺いを提出するほど、忸怩たる思いを抱いていますからね。

B DeNAでは、15年オフにも原監督を招聘する動きが水面下で見られた。当時の球団中枢にいた人物が熱心に働きかけて、原監督本人もまんざらでもない反応だったって。それでも読売サイドの強い意向で断念したんだよな。

D その人物はすでに球団職員を辞めて隠居の身ですが、まだまだ球団内に隠然たる影響力を残していて、まだ原監督の招聘を諦めていないそうです。今オフにウルトラCが発動するかもしれませんよ。

F いやいや、だけどDeNAの三浦大輔監督(49)は昨オフに複数年契約を結んでいる。現実的に実現は難しいだろうよ。

D 確かに、ハードルは高い。ただし、DeNAにも監督周辺にトラブルがないわけではありません。意外に思うかもしれませんが、番長と石井琢朗チーフ打撃コーチ(52)の関係性が冷え切っている。例えばトップバッターに佐野恵太(28)を置くことについて石井コーチは猛反対していたんですが、番長は聞く耳持たずで独断専行。一事が万事そうで、とても修復できるような雰囲気ではないんだとか

2 :神様仏様名無し様:2023/04/30(日) 23:38:29.91 ID:I4j46C0E.net
明日5月1日(月)発売の[週刊現代]GW合併号
⇒球界仰天スクープ:弱小球団「読売巨人軍」原 辰徳監督の「DeNAベイスターズ移籍」計画をスッパ抜く!
https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0532/4910206420532_1_2.jpg

3 :神様仏様名無し様:2023/04/30(日) 23:39:18.62 ID:I4j46C0E.net
横浜DeNA「一大ボールパーク構想」の切り札に原監督待望論

http://www.npn.co.jp/article/detail/200001405

4 :神様仏様名無し様:2023/05/01(月) 00:08:26.49 ID:ng0U9M8s.net
プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(4)優しすぎるDeNA・三浦監督

 ケガ人続出で常にフルメンバーが揃わないDeNAだが、今季から加入した石井琢朗コーチ(51)が元凶だとささやかれている。

「現役時代から“練習の虫”だった石井コーチのシゴキに選手たちは耐えられなかったようです。そもそもベイスターズは、練習量が少ないことで有名。本拠地では12時半から16時までホームチームの練習時間に充てられるルールですが、15時半頃には切り上げてしまうほど。ところが、春季キャンプから石井コーチがティーバッティングやノックで叫ぶ『もう、1本!』にヘロヘロ状態。最初こそ、石井コーチの指導に目を輝かせていた選手たちですが、みるみる疲労感に満ちた表情に変化していったんです」(スポーツ紙デスク)

5 :神様仏様名無し様:2023/05/01(月) 00:19:09.27 ID:ng0U9M8s.net
CS進出でも監督交代? 衝撃の原辰徳・DeNA新監督誕生へ…

球団史上初めてCS(クライマツクスシリーズ)に出場した昨年に続き、今年も巨人と激しく3位を争うDeNA。ところが、なぜか今、就任2年目のラミレス監督の去就をめぐる水面下の動きが激しくなっているという。
スポーツ紙デスクが語る。
「2012年からチームを率いた中畑清・前監督は、結果こそ残せなかったものの明るいキャラクターで絶大な人気を得ていました。その後を継いだラミレス監督は、采配面では文句なしでも『どうしてもインパクトに欠ける』というのが親会社の結論。近年、観客動員を急速に伸ばしている勢いを持続させるには、勝敗以上に注目度の高さが必要だと考えているわけです」
そんななか、次期監督の筆頭候補としてにわかに浮上してきたのは、なんとあの超大物の名前だ。
「ここ2年、在野で活動している原辰徳・前巨人監督です。まだ正式な交渉には至っていないようですが、すでに関係者を通じて下交渉は始まっており、原氏サイドの反応はまずまずのようです」(デスク)
南場(なんば)智子オーナーは、ラミレス監督の去就について「順位が確定した段階で、あらためてお話しする」とコメントしているが、これはあくまでも方便なのだとか。
「CSに進出すれば続投というわけではない。実際には、あくまでも原氏の返事待ちです。もしダメだったらラミレス監督を続投させるプランもあるため、今は保険をかけている状態です」(デスク)
ただ、巨人の監督として7度もリーグ優勝し、09年の第2回WBCでは世界一監督となった原氏は、いわば球界の頂点を極めた存在。いくら神奈川県出身とはいえ、“新興チーム”の監督を本当に引き受けるのか?
他球団で指揮を執ることに抵抗感はない
在京テレビ局関係者が、その背景をこう説明する。
「原氏は2年前に巨人の監督を退任した直後にも、側近を通じてDeNAに売り込みをかけていました。当時はすでにラミレス監督の就任が決まっていたので実現しませんでしたが、それほど監督という仕事にこだわりがあり、また自身を切った巨人に対する反発心もあるわけです。
それに、3年前に亡くなった原氏の父・貢(みつぐ)氏も生前、『巨人以外でも監督をして、野球人としての器を大きくしろ』と言っていたそうです。周囲が思うほど、原氏自身には他球団で指揮を執ることに対して抵抗感はないんです」
原氏は現在、巨人の球団特別顧問という名誉職に就いているが、それも大した障壁にはならないという。
「DeNAが正式に監督就任を要請するとなれば、事前に読売グループのドンであるナベツネさん(渡邉恒雄[つねお]主筆)に話を通す必要がある。ただ、ナベツネさんはTBSがDeNAに球団を売却する際に仲介役を務め、その後、南場オーナーとも親交を深めています。特に拒む理由は見当たりません。
現時点で、原ベイスターズの実現確率は70%以上。もし破談があるなら、条件面で折り合わない場合だけでしょう」(テレビ局関係者)
衝撃の発表は、案外もうすぐかもしれない。

6 :神様仏様名無し様:2023/05/01(月) 00:22:16.64 ID:ng0U9M8s.net
球春到来を前に、巨人の原辰徳監督が今季で勇退し、コミッショナーに就任するという説がまことしやかに囁かれている。経団連副会長に就任する南場智子DeNA会長が後ろ盾になって球界に新たな風を吹き込むのだという。原監督も、東京ドームを使って入国できない外国人選手救済に動くなど、球界の舵取りに、はや着手――。

3月26日に開幕するプロ野球で、いま喫緊の問題が、外国人選手の来日についてである。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府は1月中旬から外国人の新規入国を停止している。プロ野球も例外ではなく、14日現在、計55選手の入国が認められず、混乱が続いているのだ。

とりわけ深刻なのが、開幕戦で巨人と東京ドームで対戦する横浜DeNA。主砲のN・ソト、T・オースティン、さらに〝勝利の方程式〟の一翼を担うE・エスコバー投手ら10選手全員が来日できておらず、長期にわたって外国人不在で戦うことを余儀なくされているのだ。

政府は1都3県に再発令していた緊急事態宣言を、3月21日で解除。外国人の新規入国についても例外的に認める方向だが、入国できても2週間の待機(宿泊または自宅)が設けられるため、戦力の不均衡はすぐには解消されない。

この問題解決に立ち上がったのが、巨人の原辰徳監督。今オフ、横浜DeNAからFA宣言した井納翔一投手、梶谷隆幸外野手を獲得した〝お礼〟ではないが、敵に塩を送るとばかり、外国人選手救済の助け舟を申し出たのだ。

7 :神様仏様名無し様:2023/05/01(月) 00:27:08.24 ID:ng0U9M8s.net
2年連続CS進出も… DeNA・ラミレス監督、続投の裏にチラつく将来の超大物候補

 そんな中、水面下で近い将来の監督候補として浮上しているのが、前巨人監督の原辰徳氏(59)。東海大相模時代から神奈川の大ヒーローで原氏自身も「いつか地元のチームのユニホームを着てみたい」と意欲的だという。

 チームを16年ぶりの2年連続Aクラスに導いた指揮官に、複数年契約を提示しないのは失礼な話だが、ラミレス監督はあくまで保険で、原氏が首をタテに振ればすぐ切り替えるための単年契約とも受け取れる。

 昨年に続く3位にラミレス監督は「去年に比べるとチーム力は上がっている。去年は3位といっても借金2。今年は貯金6(1日現在)。打者の成績は向上しているし、先発投手も非常に安定していた」と手応えを口にした。

 優勝争いできるチームになったところで、満を持して若大将に交代-というシナリオかもしれない。(塚沢健太郎)

8 :神様仏様名無し様:2023/05/01(月) 00:29:36.66 ID:ng0U9M8s.net
「DeNA新監督に原辰徳就任」―ラミレス監督続投でも消えない噂の“真相”

 南場智子オーナーが正式に続投を要請し、ラミレス監督も快諾。めでたし、めでたしとなったはずなのだが、何と同じ日(WEB版)に「週刊プレイボーイ」(集英社)が驚きの報道を行う。それが「CS進出でも監督交代? 衝撃の原辰徳・DeNA新監督誕生へ…」だ。
 その後も、日刊ゲンダイが10月21日、「原辰徳氏“野球の伝道師”宣言に隠されたDeNA監督への野望」を掲載。とにかくDeNAで原監督が誕生、という観測気球が止まらないのだ。背景に何があるのか、関係者が明かす。
「理由は簡単で、原さんがDeNAの監督就任を希望しているからです。そもそも、父親の貢さん(故人)が『巨人の監督としては充分に活躍した。他のチームでも采配を振るった方がいい』と助言していました。また原さんは小学生の時に神奈川県厚木市に転居、相模原市にある東海大相模高校で甲子園に出場します。野球人生で神奈川県は大きな地位を占めており、その地元球団たるベイスターズの指揮を執ることには強い意欲を見せているんです」

9 :神様仏様名無し様:2023/05/01(月) 00:29:57.76 ID:ng0U9M8s.net
「週刊実話」(日本ジャーナル出版)は「巨人が参戦する 広島退団 石井&河田コーチのダブル強奪」(WEB版・10月20日)で《侍ジャパン監督に稲葉篤紀氏が就いたことで、原氏の目標だった東京五輪監督の座も事実上消滅。そこで、生まれ育った神奈川が本拠地の横浜DeNA監督に方向転換している》と書いたが、これは事実と逆だという。
「原さんは2020年まで侍ジャパンに拘束されることを嫌がっていました。やはり原さんはNPBの最前線で指揮を執りたいという意識が強い。DeNAを日本一に導けば、球界も盛り上がる。もちろんDeNA側も、原さんというスターが監督に就任するのを嫌がるはずがない。もろ手を挙げての大歓迎です。GMは巨人OBの高田繁さんですから、他チームより意思疎通も良好でしょう」(同)
 重要なポイントに、ラミレス監督の続投は決まったとはいえ、1年契約ということがある。例えば阪神は金本監督に対し7月に続投を依頼し、内容も複数年契約を示した。重用の明確な意志を示したのは間違いない。
「ラミレス監督も2年連続でCS出場を決めています。おまけに就任前は最下位でした。名将と呼ばれてもおかしくないにもかかわらず、1年契約。この不可解さは、『19年に原新監督誕生』が予定されているからと考えれば、簡単に謎が解けます」(同・関係者)
 と、ここにきて「2019年に中畑清・巨人新監督」という報道が活発化している。現在のラミレス、高橋由伸両監督には失礼だが、「DeNA原VS巨人中畑」が実現すれば大きな話題となるのは間違いないだろう。

10 :神様仏様名無し様:2023/05/01(月) 00:34:09.90 ID:ng0U9M8s.net
「約30億円の年俸はドジャース負担になるため、他のMLB球団は最低年俸の1億円弱で獲得できましたが、素行の悪さを問題視してどこも手を挙げなかった。唯一、獲得に前向きだったのがDeNAでした。WBC決勝で先発した今永昇太(29)に今オフのポスティングでのメジャー移籍が浮上している。そのため、球団フロントは『今年が優勝するラストチャンス』と、南場智子オーナー(60)に獲得を訴えたといいます」(スポーツ紙デスク)

 当然ながら、南場オーナーは“前科者”に二の足を踏んだという。

「昨オフにロッテからソフトバンクに移籍したオスナ(28)を引き合いに出して説得したそうです。オスナも恋人に暴力を振るい、出場停止処分を受けた過去がありますが、日本球界に移籍して同様のトラブルは確認されていない。球団が公私にわたって監視する体制を敷く方針のようですよ。そうは言っても、気の優しい三浦大輔監督(49)がバウアーの首に鈴を付けられるかどうか‥‥」(スポーツ紙デスク)



南場は原にしたくて反対したのでは?

11 :神様仏様名無し様:2023/05/01(月) 09:27:08.46 ID:Ra4tPhy/.net
ここ最近、読売CIAの暗躍が活発な様でw
只、新聞・週刊誌自体が社会への影響力が大きく下がっているので、
もはや昔日の面影は無いけどな。

12 :神様仏様名無し様:2023/05/01(月) 13:07:40.64 ID:ng0U9M8s.net
【週刊文春デジタル】首位快走〈DeNA〉 “アゲマン”南場智子オーナー 実は巨人ファン
2015年5月28日


工藤氏の「外れ1位」として中畑氏が浮上したのは、新しく親会社となったDeNAの意向もあるという。D社幹部が揃って大の巨人ファンだからだ。
 創設者の南場智子氏もそのひとり。巨人の渡辺会長と会談した際には、巨人ファンということを猛烈にアピール。「巨人愛」について熱弁を振るったともいわれている。
 春田オーナーは近鉄ファン、池田社長は大洋ファンだったというが、D社幹部はかなりの割合を巨人ファンが占めているそうだ。
http://gendai.net/articles/view/sports/134071


南場や社員が巨人ファン
高田中畑呼ぶわけだな

13 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 12:14:21.42 ID:4oVFCRV7.net
低迷する巨人・原監督に仰天計画…!退任後に「白羽の矢」を立てようとしている「別の球団」の名前
https://news.yahoo.co.jp/articles/426456afff86dd6cf2631bf025f3367130c386cc

14 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 12:16:23.80 ID:4oVFCRV7.net
低迷する巨人・原監督に仰天計画…!退任後に「白羽の矢」を立てようとしている「別の球団」の名前

昨季、屈辱のBクラスに沈んだ巨人。今季も原辰徳監督(64歳)が指揮を執っているが、どうやら雲行きは怪しそうだ。

 「一時は最下位に沈むなど、調子が上がらない。以前は『ずっとやり続けたい』と話していた原さんが、『もう監督はいいだろう』とこぼすようになったそうです」(スポーツ紙巨人担当記者)

 それでも重責を担い続けるのは、「日本一を監督勇退の花道にしたい」という本人や球団の意向が関係しているという。

 「ただ、最近は優勝への思いが強すぎるあまりに、目先のことばかり考えた補強や選手起用が目立つ。それがチームの低迷に繋がっていることは明らかです。若い選手の台頭が乏しい現状では、この先しばらくの苦戦が予想されます。監督が悲願を果たせぬまま巨人のユニフォームを脱ぐ可能性は高い」(球団関係者)

 とはいえ、タダでは転ばないのが「若大将」の性分なようで……。

「実は、原さんと昵懇のメディア関係者が、勇退後にDeNAで指揮を執れるように画策しており、既に部下の記者に探りを入れさせているようなんです。

 近い将来、原さんに白羽の矢が立つ可能性は充分にある。実際原さんは、'15年に退任した中畑清氏の後任候補として、DeNAと接触した過去があります」(前出・巨人担当記者)

 今永昇太や牧秀悟など投打のスターを擁し、平均年齢も若いDeNAが、原にとって魅力的に映ることは間違いない。

 「第3次原政権の1年目からリーグ優勝をした時も、高橋由伸前監督が育てた岡本和真や吉川尚輝の活躍にあやかったところがある。次もおいしいところをいただく形を狙っているのかもしれません」(前出・球団関係者)

 チームが勝てずとも、原の勝負師としての「したたかさ」は健在だ。

 「週刊現代」2023年5月6・13日合併号より

15 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 12:48:19.38 ID:mova1nqx.net
巨人ファンです。
原を譲ります

16 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 13:05:21.72 ID:4oVFCRV7.net
南場は原ギャル
南場はナベツネと仲良い
原は大洋志望だった
横浜はドラフトで逃した選手を後々迎え入れる傾向
原は神奈川野球の代名詞
原なら東海大と復縁
原は三浦より有名

17 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 17:23:38.34 ID:yLWWY5AI.net
男前の原よりも三枚目やけど岡田君
ワガママな江川よりもカッカッカッカッ掛布さん

18 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 19:58:24.61 ID:Ow+sVcF5.net
ありそうなのが原の楽天入り

19 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 22:56:33.59 ID:4oVFCRV7.net
小泉進次郎イチ押し 横浜DeNA次期監督に原辰徳氏
* 2017年11月19日 21時0分

 プロ野球・日本シリーズ第3戦が行われた横浜スタジアムで、今後の横浜DeNAベイスターズの飛躍を印象付ける出来事があった。先の衆議院選挙で自民党大勝の立役者となった小泉進次郎衆院議員(36)が、ベイのホームでの同シリーズ開幕戦に駆けつけたのだ。DeNA南場智子オーナーとともに声援を送ったのは、今後のベイスターズを見据えてのものだった。
 「信じられないような奇跡を起こす爆発力がDeNAにはある。驚かせる力があると私は信じています」
 その言葉通り、その夜こそ2対3で惜敗したものの、第4、5戦に連勝。第6戦も延長戦にもつれ込むなど、逆王手をかける寸前まで福岡ソフトバンクホークスを苦しめた。
 進次郎氏は、ソフトバンクの孫正義オーナー、王貞治球団会長とも握手を交わし、親交を深めた。南場オーナーも「ソフトバンクは強い、勉強になります」と、手本とする球団がソフトバンクであることを強調した。

 現在、進行しているのが、横浜ベイスターズから“横・横ベイスターズ”へのバージョンアップである。昨年、ファーム施設を横須賀・長浜地区から横須賀・追浜地区に移転する協定を横須賀市と締結。2019年3月から新施設の利用を開始することが決定。新施設には二軍スタジアムのほか、室内練習場や合宿所なども一体的に整備される。
 「横浜スタジアムと二軍の本拠地となる追浜地区は、自動車専用道路の横浜横須賀道路(横横道路)で繋がっており、移動が容易です。双方にコミュニティーボールパークを作ることで、相乗効果が見込めます。この“横・横ベイスターズ”に一役買っているのが、横須賀市を選挙区とする小泉進次郎氏なのです」(地元メディア記者)

 進次郎氏は野球少年としても知られる。小学生時代に野球を始め、中学、高校と野球一筋。関東学院六浦高時代には、あの松坂大輔擁する横浜高校と練習試合で対戦したこともある。
 南場オーナーもこのあたりの事情は織り込み済みで、野球を通じて進次郎氏と良好な関係を築いてきた。一気に急加速して陣営に取り込むことが出来たのは、進次郎氏が掲げる社会全体で子供を支える「子ども保険」について、いち早く賛同し、支援を約束したからだという。また、進次郎氏にも南場氏を橋頭堡に、全国の若手女性オーナーを味方に取り込もうとする意図が透けて見える。
 「ベイスターズは2年連続でクライマックスシリーズ(CS)に駒を進めたばかりか、今年は日本シリーズにも出場できた。こうなると当然、来季の目標は20年ぶりの日本一になる。そこで進次郎氏と連携し、巨人を上回る人気球団にしようとしているわけだ。カープ女子ならぬ、“シンジロー女子”がスタンドを埋めれば、ベイスターズのイメージもガラリと変わる」(スポーツ紙デスク)
 もっとも、進次郎氏は巨人ファン、いや、原辰徳ファン。テレビでプロ野球を観戦して初めて感動の涙を流したのは、中学2年生時の原辰徳(59)の引退試合(1995年10月)だという。そこに「ベイスターズ応援団」を心から名乗れない事情があるわけだが、原氏がDeNA監督に就けば、この問題は解決する。
 「実は、今オフも原辰徳氏を新監督に迎える構想が進められていた。しかし、ベイスターズが巨人に競り勝ってCSに進出し、日本一になる可能性を残したことで、ラミレス監督の契約延長に踏み切らざるを得なかった。原氏にも巨人への未練が多少あり、フェードアウトした形になっていたが、進次郎氏が背中を押せば、原ベイスターズが誕生する可能性は極めて高い」(前出・デスク)
 原氏は神奈川県相模原市の出身で、これまた横横道路の延長線上にある。東京、大阪、名古屋の「3都物語」を掲げた小池百合子都知事の向こうを張るように、進次郎氏は南場オーナーと共に横浜、横須賀、相模原と「3市連携」に意欲を見せる。今回の横浜スタジアム観戦でも、衆院選で話題になった「スカジャン」ではなく、初当選した日('09年8月30日)にちなんだ「背番号830」が刺繍されたDeNAのグラウンドコート姿だったのはこのためだ。
 また、ソフトバンクからは5日、日本シリーズ終了を待って、松坂大輔投手(37)の退団が正式に発表された。本人は「またいつかグラウンドでファン、チームメイトに再会したい」と現役続行に意欲を見せているが、その移籍先として噂されるのがベイスターズだ。進次郎氏が横浜スタジアムで孫正義オーナーと握手を交わした際、以心伝心で流れが出来たのだろうか。
 2020年東京五輪での野球競技のメーンスタジアムが横浜スタジアム。加えて小泉進次郎、原辰徳、松坂大輔。これだけのビッグネームが揃う横浜が、“セ界”の中心になりつつある。

20 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 23:00:53.80 ID:4oVFCRV7.net
原辰徳「監督として巨人にリベンジしたい」(2)高田GM切りの選択肢も出た
 

巨人の敵に回ることに関して、原氏には抵抗がないばかりか、信念すらあるという。

「14年に亡くなった父・貢氏がこんな言葉を遺しているんです。『辰徳は巨人で歴史に残る成績を残した。巨人の監督としてはやり尽くした。もう巨人でやるべきことはない。これから先は弱いチームにチャレンジしないと』、と」(スポーツ紙デスク)


 監督になるのであれば、今度こそはX氏とセットで‥‥。

 それはすでに動きだしていた。かつて監督要請をしたとされる日本ハムに、みずから売り込みをかけていたというのだ。NPB関係者が明かす。

「かねてより、原氏を信奉する栗山英樹監督(57)との関係は有名ですが、栗山監督が勇退してGMに収まったら『原監督』を迎えるというプランがあった。最近では、X氏が木田優夫GM補佐(50)と話し込む姿も目撃されています」

 とはいえ、そうすんなりと話が進むわけでもない。

「日本ハムはメジャー方式の球団運営、戦略、育成で成功を収めてきた。その功労者である吉村浩GM(54)の体制が盤石であるため、X氏が入り込む余地はないでしょうね」(スポーツ紙デスク)

 さらに売り込みをかけているというのが、今季は苦戦し、ラミレス監督(43)のクビが危ないと言われているDeNAだ。原氏が巨人の監督を去った15年のオフにも、同球団は中畑清前監督(64)の後任として関心を示していた。

「ただしDeNAにも、チーム作りに貢献してきた高田繁GM(73)がいます。やはり、X氏をGMとして入閣させるには障壁がある。ところがX氏はGMを通さず、南場智子オーナー(56)に話を持っていったというんです。そもそも原氏と高田GMの関係はあまりよくないため、宣伝効果として魅力のある原監督の誕生となれば、高田GMを切るという選択肢も出てきた」(球界関係者)

 晴れて、巨人と相対する同一リーグの球団に二人で入り込むことになるのだろうか。

「DeNAはラミレス監督の後任として生え抜きの三浦大輔氏(44)擁立で動いてきましたが、一転して原監督に傾きかけているとの話が聞こえてきました。とはいえ、そうした情報が漏れてきているのは、CS争いを続けるラミレス監督にハッパをかける意味合いが強いようです。結果的に万年Bクラスチームが3年連続Aクラスとなれば、続投は必至でしょう」(球界関係者)

 原氏のリベンジロードも、とかく順風満帆というわけではないようだ。

21 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 23:04:18.88 ID:4oVFCRV7.net
2018.09.08 ニュース・話題
【ニュース・話題】横浜、原辰徳氏を監督に招聘へ

8月21日の巨人戦に敗れ、最下位に転落した横浜DeNA。現在は中日と激しい最下位争いが続いており、
3年連続のクライマックスシリーズ進出が遠のく中、アレックス・ラミレス監督(43)の今オフの解任が決定的になってきた。
親会社のDeNAは水面下で、“大魔神”佐々木主浩、“番長”三浦大輔などの有力OBを中心に次期監督を検討してきたが、
最終的に絞り込んだのは「若大将」原辰徳氏(60)だという。

相模原市出身の原氏は横浜にもファンが多く、東海大学時代の本拠地は浜スタだ。
これまで3度目の巨人監督も視野に入れ、DeNAの要請に回答を保留していたが、「受諾」の方針を固めたというのだ。

「ミスタープロ野球と読売グループの総帥が相次いで入院したことで、巨人を取り巻く環境が一変したからです。
恩師・長嶋茂雄氏(82)が体調を崩して7月始めに入院。渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)も、8月中旬に頸椎の一部を骨折して入院中。
ともに重病説もあり、松井秀喜氏がニューヨークに戻らず日本に長期滞在していることは、今オフの巨人監督就任を代弁しているのです」(スポーツ紙デスク)

老川祥一前オーナーの後任として、渡辺主筆は「後継者」に同グループ本社社長の山口寿一氏(61)を就任させた。その山口オーナーはコンプライアンスを大事にする法務畑の人物。
女性問題の解決に元暴力団員に1億円支払った原氏の監督復帰は構想にない。

そんな折、原氏は7月末の「阿蘇・熊本シニアオープン」で国内男子シニアゴルフにデビュー。
「ファンケル・クラシック」にも主催者推薦で出場するなどゴルフ三昧の生活を送っていたが、この生活も封印する。

今後は野球界にしっかり眼を向けて、ゴルフ界は陰ながら応援します。僕が出ることは、もうない」と、今オフの“有事”を暗示する発言をした。

「松井巨人が発足すれば、コーチ陣ももれなく再編されます。その人たちの受け皿を用意する目的もあり、
巨人も原氏のDeNA監督転身を後押ししている。松井監督への環境作りです」(巨人OBの野球解説者)

ラミレス監督は「毎日2万8000人以上の人がハマスタに来てくれている。
彼らは1人も諦めていないので、我々も諦めるわけにはいかない」と続投に意欲をみせるが、退陣のシナリオはすでに完成済み?


22 :神様仏様名無し様:2023/05/04(木) 23:07:07.85 ID:4oVFCRV7.net
横浜DeNA次期監督の座を巡る暗闘…構想に江川卓氏が急浮上!


横浜DeNAベイスターズが次期監督に江川卓氏を担ぎ出す準備を進めている。

昨年12月で球界進出から10年が経過。これでNPBに預けていた保証金25億円が返却され、東京オリンピック開催に伴い横浜スタジアムを貸し出した損失補填金21億円も入り、球団にバブル到来。
巨額資金が計画を後押しする!

「さすが女性初の経団連副会長。今季、球界の本当の主役は新庄日ハムではなく、金満の横浜DeNA。スケールが違う」(スポーツ紙記者)

新年を迎えた球界で、あらためて経営手腕を評価されているのが、史上初の女性球団オーナーとなった横浜DeNAの南場智子氏だ。
他球団がコロナ禍に伴う無観客試合の影響で20億円超の赤字を余儀なくされる中、ベイスターズだけは、ほぼ無傷。
政府から20億円超の〝損失補填金〟を難なく手にしたからだ。

(中略)



1位予想でオーナーの関心を誘った江川氏

コロナ禍前もベイスターズはインターネットの有効活用や斬新な集客手法で4年連続で黒字経営を続けていたことで、コロナ禍の赤字も免れている。
そこに、なんやかんやと約46億円もの資金が転がり込み、チームの将来像も大きく変更。

球団はこの資金を使い、今後5年間で世界最先端のチームに育て上げる方針だ。
その計画の中で動き出したのが、かつて巨人の大エースだった江川卓氏の「次期監督擁立案」だ。

昨年10月、本拠地最終戦で南場オーナーは「結果を残せず、ファンの皆さんに心からおわび申し上げたい」と6年ぶりの最下位を陳謝し、
「来年、この悔しさを晴らしてください」と、2年目を迎える三浦大輔監督に期待を寄せた。同時にこれは「今年(2022年)も優勝を逃せば自動的に監督交代」という最後通告の側面を持つという。
「南場オーナーが見据える後継監督は江川氏。きっかけは、昨シーズンの同氏のセ・リーグの順位予想に行き着く。江川氏は1位にDeNAを挙げ、以下、巨人、中日、阪神、広島、ヤクルトと予想した。東西の著名な野球評論家の中でDeNAをイチ推ししたのは江川氏だけだった」(前出のスポーツ紙記者)

結果は6位に終わったが、江川氏は南場オーナーの関心を誘い、「次期監督候補」の副産物を得たという。


昨季の敗因はコロナの影響による入国制限で、T・オースティンをはじめ外国人選手の来日が開幕に間に合わず開幕6連敗。さらに4月には悪夢の10連敗。
「これさえなかったら優勝の可能性もあった」として、今季もポテンシャルの高さは広く知られている。

さらに、巨人の原辰徳監督が契約を3年延長したことで、今年5月で67歳となる江川氏の巨人監督の可能性は事実上消滅。
次善の策として矛先を向けたのがDeNAで、だから売り込みにも余念がないのだ。


江川氏にとって監督就任のラストチャンス

「04年の球界再編以降、新たに参戦して優勝がないのはDeNAだけ。なんとしても初優勝が欲しい南場オーナーと今回が監督就任のラストチャンスと捉えた江川氏の狙いが合致した構図だ。三浦監督との契約は今季までの2年間。V逸なら江川監督誕生だろう」(同・記者)

その江川氏は昨年12月末、約12年間出演してきた日本テレビ系のスポーツ番組『Going!Sports&News』を卒業。
良好な関係にある原監督から巨人の球団アドバイザーや臨時コーチの誘いを受けているというが、すべて固辞して、ジャイアンツカラーの一掃に努めている。


一方、昨季まで巨人の野手総合コーチだった石井琢朗氏が、今季から横浜DeNAのコーチに転身。
一部で原監督との不仲が原因とされるが、「江川ベイスターズの先乗り」との情報もある。

「中学・高校と栃木県で過ごした江川氏と佐野市出身の石井氏は気心が通じる仲。そこで原監督が石井コーチを古巣に復帰させ、江川氏を待ち受ける環境を整えたのが今回の移籍の真相」(巨人OBの野球解説者)

横浜DeNAには巨人を戦力外になった後、18年のトライアウトで横浜入りした中井大介氏が、今季からゲームアナリスト(スコアラー)に転じた。
彼もまた〝江川政権準備室〟の構成員とウワサされているが…。


DeNAの前々監督は、巨人OBの中畑清氏で好評だった。
地元横浜の財界首脳たちも「我々もファンも大歓迎」と支援している。

23 :神様仏様名無し様:2023/05/07(日) 07:02:55.50 ID:9nI37eK9.net
>>1
5/4
【野球】低迷する巨人・原監督に仰天計画…!退任後に「白羽の矢」を立てようとしている「別の球団」の名前 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1683174067/

24 :神様仏様名無し様:2023/05/07(日) 16:00:02.92 ID:8Pw48s6F.net
石井琢朗のクビ切って関係が冷えきってるのはAHRAの方だろwwwwwww
それで行き場なくしてた石井を拾ったのが三浦やんけ
ウソばっか書くなや

25 :神様仏様名無し様:2023/05/09(火) 08:08:31.00 ID:nAnZWeMq.net
三浦が拾ったわけじゃない

26 :神様仏様名無し様:2023/05/09(火) 09:47:50.33 ID:G4dYfQfw.net
不倫再婚の佐々木を絶対監督にはしないが、
女房ぶん殴ってメジャーを追放されたバウアーは獲得する南場

27 :神様仏様名無し様:2023/05/12(金) 07:00:34.33 ID:y932nMrD.net
ベンチ見てると石井が鈴木に伝言して三浦に告げて拒否されて石井がうなだれてるな

28 :神様仏様名無し様:2023/05/12(金) 09:58:53.81 ID:qni1n7Av.net
なんでこんな古い情報を今更あれこれ出して来て工作してんの?
原はそんなにクビが危ういから仲良しメディア使って工作してんのか?w

29 :神様仏様名無し様:2023/05/12(金) 22:24:50.96 ID:y932nMrD.net
>>28
最初の記事から8年だからな
現実的やな

30 :神様仏様名無し様:2023/05/12(金) 22:32:09.94 ID:m0dcBnfT.net
原は育成が嫌なら侍ジャパンの監督をして汚名返上すれば?

ジャパンなら育成する必要ないし

31 :神様仏様名無し様:2023/05/13(土) 10:09:48.45 ID:019NZCJ7.net
ベイスターズ、最近は一軍・二軍とも相模原で主催試合を開催しないね。

32 :神様仏様名無し様:2023/05/13(土) 17:37:09.20 ID:STtWq7Vp.net
走る野球繋ぐ野球失敗
選手育成失敗
ラミレス遺産を使うだけ
内部崩壊
補強失敗
主力過渡期

原辰徳なら変えてくれるさ

33 :神様仏様名無し様:2023/05/14(日) 01:26:05.15 ID:Yo1N9Wvu.net
1
あほちん発言をキチンと謝罪させなかったからチームは崩壊した
謝罪させてればナインは再び山﨑に繋ぐ意識が生まれたが
山﨑は実力的に抑えは無理なのは誰でもわかり、指差ししてた野郎が球団批判しやがってとなった
伊勢入江のほうが上なのにブラック中継ぎさせられて不満
球団裏方も山﨑に対して不満

2
春先は打者が冷えてたから先発は上手くいってたが頼みのバウアーが糞でみんな打たれ出した

3
ゆるキャンによりチームの雑さがら露わになった

4
三浦石井の不仲でベンチが凍りついた

5
細川活躍でフロントに対する不信感

6
原辰徳監督噂記事により切られるであろう三浦への忠誠心がなくなった、采配不満、巨人に無様に負けて原スゲ~となった

7
4月までは飛ばない球、5月から変わりおかしくなった

34 :神様仏様名無し様:2023/05/14(日) 08:07:29.14 ID:5l0dkLFP.net
>>28
まるで去年たまたま監督時代の本が売れた(出版元が週刊誌もスポーツ雑誌も
出している出版社なんだけどね)のを契機に、古巣ロッテに監督としての復帰を
目論んであれこれメディアに仕掛けていたミスター三冠王みたいな動きですなw

確かにあの本は面白かったし、今のロッテなんて目の付け所も良いよなーと
は思ったけど、結局、ロッテからは無視されちゃったな・・・・・。

35 :神様仏様名無し様:2023/05/17(水) 17:43:52.55 ID:lTk24hHQ.net
98のバカ達がベイスターズを壊した

進藤 秋山側からのオファーを拒否
三浦 癌
相川 癌
石井 糞打線の主犯
鈴木 糞打線の主犯
斎藤 バウアーの癖を見抜けず
木塚 バウアーの癖を見抜けず

壁谷 バウアー獲得の主犯
アナリスト バウアーの癖を見抜けず、広島スコアラーとの差が歴然


一匹残らすOB排除しないと無理

36 :神様仏様名無し様:2023/05/29(月) 10:57:13.83 ID:QptqLZdN.net
>>35
なら谷繁監督はダメと 
まず高田なんか落合以上になじまなそうだし

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