阪急黄金時代ってどれだけ凄かったの！？ Part2

1 ：神様仏様名無し様：2020/05/22(金) 21:01:10.48 ID:XiTxmof9.net

勇者の素晴らしさを語りましょう

阪急黄金時代ってどれだけ凄かったの！？
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1550134783/

2 ：神様仏様名無し様：2020/05/22(金) 23:04:49 ID:lMYLflh9.net

加藤英司の阪急最後のシーズンである８２年、加藤は絶不調で打率２割３分台で終わるわけだが、
調べてみると開幕から不調だったわけではないんだな。
６月１４日阪急が５２試合終了時点では打率.314だった。
しかし、なぜか次の試合から突然絶不調が始まるのである。
２試合続けて４−０で打率がちょうど３割に。
その次の試合４−１で３割を下回る。
その後再び打率が３割に乗る事は無いどころか急降下の歯止めが止まらない状態へ。
プロ入り通算打率が３割１分台でこのシーズンも６月の途中まで３割を打っていた加藤に
突然いったい何が起こったのだろうか。
一晩、一日で急に衰えてしまったのか？

3 ：神様仏様名無し様：2020/05/22(金) 23:22:06 ID:lJnhUq+P.net

加藤英は、79年はあわや三冠王だった。
マニエルがデッドボールで休んでいる間に取れればよかった

4 ：神様仏様名無し様：2020/05/23(土) 13:50:40.60 ID:3ogT1w3h.net

あの時は応援したね
マニエル戻って来んなって(笑)
ほんだらアメフトのヘルメット付けて帰って来よった(笑)
もしもチャが三冠王取っとったとしても松中みたいな扱いになったんだろうな(泣)

5 ：神様仏様名無し様：2020/05/24(日) 16:32:21 ID:TczFjGaC.net

昭和５７年、加藤の打率が急激に下がったのは、動体視力が衰えたからではないか？
本塁打（２１本）や打点（８４打点）は前年を上回っているので、パワー自体は衰えていない。
あるとき突然、ボールが見えなくなってしまったのだろう。

6 ：神様仏様名無し様：2020/05/24(日) 20:13:57 ID:veDuiAy4.net

だからそれは６月１５日から急に衰えたの？
>>2を参照。

7 ：神様仏様名無し様：2020/05/27(水) 12:30:49.90 ID:ZzWTBFSf.net

視力って突然衰えることがあるからね
王は現役最後の年、オールスターまで２割８分７厘で、本塁打も山本浩二に３本差で２位、
だが、後半まったく打てなくなって、２割３分６輪まで下がってしまった

8 ：神様仏様名無し様：2020/05/27(水) 16:33:47 ID:viSdth8a.net

>>2
この年の加藤はケージと前年のポジションを取り替えるような形でＤＨが多かった。
ひょっとして持病の腰痛のせいなのかと思ったのだが、シーズン終盤は逆に一塁が
多くなっている。後半の成績が急降下したのは腰痛のせいでは無さそうだ。

9 ：神様仏様名無し様：2020/05/27(水) 19:44:56 ID:vHiIg3iV.net

ケージは２年ともほとんど同じ成績だったんだな。
８１年　４２４打数１０１安打 打率.238 31本 74打点
８２年　４３０打数１００安打 打率.233 31本 72打点