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【スレイヤーズ】球団の守り神【いきものがかり】

1 :神様仏様名無し様:2017/07/24(月) 12:00:14.16 ID:QXJpOyQh.net
何の繋がりかわからないがこのコンテンツがもり上がるとなぜか強くなり、弱くなるとガタガタになる


オリ スレイヤーズ
中日 いきものがかり
広島 アミューズ
阪神 自民党清和会
横浜 宇多田ヒカル・神奈川大学

2 :神様仏様名無し様:2017/07/24(月) 12:02:08.13 ID:QXJpOyQh.net
408 神様仏様名無し様 2014/12/31(水) 14:26:52.11 ID:J/59s8wj
>>399
スレイヤーズとオリックス(阪急)も…
1967年優勝 林原めぐみ誕生
1989年2位 スレイヤーズ第1回準入選
1995年優勝 初のTVシリーズ化
1996年日本一 TVシリーズ絶頂期
1997年2位 TVシリーズ終了
2000年4位 本編連載終了
2008年2位 11年ぶりTVシリーズ化
2009年最下位 TVシリーズ終了
2011年4位 短編連載終了
来年はオリバ創立10周年とスレイヤーズアニメ化20周年だが…

3 :神様仏様名無し様:2017/07/24(月) 12:03:33.67 ID:QXJpOyQh.net
228 神様仏様名無し様 sage 2015/01/09(金) 11:51:17.33 ID:mHKad1Y9
399 神様仏様名無し様 sage 2014/12/03(水) 22:40:38.84 ID:mFFsAvZ2
いきものがかりと中日の関係

1982年優勝 男メンバー誕生
1984年2位 きよえ誕生
1999年優勝 結成
2001〜2003迷走 活動迷走
2004年優勝 インディーズ本格活動
2006年優勝 デビュー
2007年日本一 TOP10記録始まる
2009年2位 NHK合唱
2010年優勝 ゲゲゲとベスアル
2011年秋からの優勝 秋から存在感、紅白紅最高視聴率
2012年かろうじて2位 紅白トリも五輪ソング不評
2013年4位 空気的な存在
2014年2年連続Bクラス TOP10記録止まる、活動迷走期

もし来年も中日が弱いといきものがかり解散するかもな

>>209
音楽ならいきものがかりかもな

後に2016年に最下位で活動休止

4 :神様仏様名無し様:2017/07/24(月) 12:04:47.98 ID:QXJpOyQh.net
195 神様仏様名無し様 sage 2017/01/03(火) 11:03:13.96 ID:TV60gxmR
206 神様仏様名無し様 sage 2016/12/31(土) 12:45:44.21 ID:Scp5ISWX
宇多田と横浜も


1983 3位 宇多田誕生
1990 3位 英才教育スタート
1997からの黄金期 宇多田時代スタート
2002からの暗黒期 卵巣ガンになり第一線から消える
2010 最下位 人間活動
2016 3位 朝ドラで復活

また引っ込むなら低迷、本格的にやるならもしかする
スレイヤーズやいきものがかりよりすごい

ちなみに神奈川大学がシードに入る時も上がり目

5 :神様仏様名無し様:2017/07/24(月) 12:10:56.65 ID:QXJpOyQh.net
阪神はこんな感じ

1960 岸内閣 優勝
1978 福田が天の声で下ろされる 最下位
1985 安倍父が躍進してくる 優勝
1987 安倍父は総理になれず、経世会時代に 暗黒スタート
2001 小泉スタート 暗黒終わり始め
2003 小泉全盛 優勝
2005 郵政解散もしこり 優勝→…
2007 安倍内閣終わる 3位
2009 政権交代 4位
2012 安倍復活 チーム再建
2014 疑惑あるも解散で復活 CS
2015 秋に安保で支持ダウン 秋失速
2017 最近自民が元気なし 広島にもう追い付けなくなった

6 :神様仏様名無し様:2017/07/24(月) 13:34:27.79 ID:RN7OuZtx.net
くだらん
オカルト板に立て直せ

7 :神様仏様名無し様:2017/07/24(月) 15:02:53.58 ID:vdVOR9/b.net
これ自分で立てたのか

自分が興味あるものはみんな興味あるとか
典型的な空気読めないオタクだと思っていたが
まさかここまで空気読めないとは

8 :神様仏様名無し様:2017/07/24(月) 15:06:32.53 ID:vdVOR9/b.net
本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」  「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」  「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」  内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取り、山口は暴れていた

適当にコピペよろ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0f403478eb164e360cc51f287148ded6)


9 :神様仏様名無し様:2017/07/24(月) 23:13:43.79 ID:RPw+LAGP.net
痛いスレ

10 :神様仏様名無し様:2017/08/15(火) 23:07:53.48 ID:r3br28Pm.net
レベル5 阪神

11 :神様仏様名無し様:2017/08/16(水) 09:36:46.21 ID:7Bq+9ly9.net
スレ嫌ーズ

12 :神様仏様名無し様:2017/08/24(木) 20:44:28.00 ID:6N94h49Ra.net
🐒

13 :神様仏様名無し様:2017/09/19(火) 17:36:33.81 ID:I21NtndE.net
昔クレしんのアニメが終わらないと広島が優勝しないと言われていたな

14 :神様仏様名無し様:2017/09/19(火) 17:44:35.36 ID:I21NtndE.net
もしも広島の次の日本一がクレしんのアニメが終わった後なら該当するのか

15 :神様仏様名無し様:2017/10/10(火) 21:49:21.99 ID:UF+GE1c2.net
宇多田ヒカルはすごい

16 :神様仏様名無し様:2017/10/15(日) 14:44:13.24 ID:OZCNlG7R.net
広島は新広島の矢野博樹が逆神だったはずだ
神田が勇退した次から暗黒になり、矢野が消えたら暗黒抜けた

17 :神様仏様名無し様:2017/10/17(火) 20:21:29.33 ID:vVgHkcOb.net
立憲民主が台風の目か?

18 :神様仏様名無し様:2017/10/20(金) 21:52:16.61 ID:LCFgr8uV.net
仙台放送が今年中継した試合で楽天は全敗らしい

19 :神様仏様名無し様:2017/10/25(水) 20:40:13.36 ID:FAHVWa9l.net
広島敗退は小出恵介がやらかしたからか!?

20 :神様仏様名無し様:2017/10/30(月) 02:55:52.01 ID:M6GHRgY1.net
フジが中継したら試合が荒れる

21 :神様仏様名無し様:2018/03/01(木) 19:52:32.03 ID:+3rkyASV.net
負広が出世するとセラムンが映像化される法則
1992、2003、2014

22 :神様仏様名無し様:2018/03/02(金) 12:44:43.70 ID:/bSh2axe.net
すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

PUR03

23 :神様仏様名無し様:2018/03/08(木) 10:15:02.42 ID:WLr9Jk8B.net
平昌→ドラ→コナン→朝ドラ


みんなアミューズが獲得。
広島はこのまま行けば2020まで連覇しまくるかもしれん
まだまだ弾があるし不祥事が少ないし

24 :神様仏様名無し様:2018/07/11(水) 18:49:34.06 ID:L1xLYHj2.net
横浜はやっぱり神奈川大学に左右されている気がしてきたわ

今年は山で失速したから横浜もダメダメなんだろうな

25 :神様仏様名無し様:2018/07/25(水) 09:30:30.07 ID:zDh6IpLZ.net
ことしの阪神はカンテレの甲子園の試合で軒並み負けてABCの甲子園の試合はバタバタ中止になってるイメージ

26 :神様仏様名無し様:2018/08/25(土) 22:14:07.29 ID:OlmdDWBu.net
>>23
甲子園も

27 :神様仏様名無し様:2018/10/09(火) 16:58:12.27 ID:3GuBDgKd.net
レベルファイブも延期続きで信頼度低下か…

28 :driawuisnui@wheegroodlue.info:2018/11/06(火) 09:03:49.21 ID:9Feo9jo4.net
>>1
とうとうスレ立てまでしたか
こじつけキチガイ

29 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 09:10:11.55 ID:9Feo9jo4.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

30 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 09:10:40.16 ID:bDB+vUZW.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

31 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 09:11:08.97 ID:bDB+vUZW.net
 >>1

はキチガイ

32 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 09:11:28.75 ID:bDB+vUZW.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

33 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 09:12:11.92 ID:bDB+vUZW.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

34 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 09:12:41.58 ID:bDB+vUZW.net
>>1



キチガイ

35 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 09:13:22.85 ID:bDB+vUZW.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

36 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:16:43.78 ID:9Feo9jo4.net
>>1

はキチガイ

>>1

はキチガイ

37 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:17:54.88 ID:9Feo9jo4.net
>>1


はキチガイ


>>1


はキチガイ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


38 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:34:17.67 ID:9Feo9jo4.net
>>1
はキチガイ

39 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:34:48.83 ID:VIS18any.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

40 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:35:19.69 ID:VIS18any.net
>>1

はキチガイ

41 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:35:41.57 ID:VIS18any.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

42 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:36:44.40 ID:9Feo9jo4.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

43 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:37:36.37 ID:9Feo9jo4.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
演エらの最初の夜bヘ終わり、俺らbヘ始まりました=B

44 :神様仏様末シ無し様:2018/11/06(火) 10:38:46.03 ID:9Feo9jo4.net
>>1はキチガイ

45 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:39:32.99 ID:VIS18any.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

46 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 10:40:16.02 ID:9Feo9jo4.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

47 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 14:58:03.95 ID:9Feo9jo4.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

48 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:29:27.47 ID:O9S98XVj.net
あで

49 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:30:15.28 ID:O9S98XVj.net
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6-1000


50 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:30:31.52 ID:O9S98XVj.net
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6-1000


51 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:31:05.65 ID:O9S98XVj.net
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6-1000










100000000000000000000000000000000000

52 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:31:41.05 ID:O9S98XVj.net
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6-1000










100000000000000000000000000000000000









10000000000000000000000000000000

53 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:32:05.38 ID:O9S98XVj.net
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6-1000










100000000000000000000000000000000000









10000000000000000000000000000000

54 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:32:34.55 ID:O9S98XVj.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

55 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:32:50.60 ID:O9S98XVj.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

56 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:33:06.55 ID:O9S98XVj.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

57 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:33:21.63 ID:O9S98XVj.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

58 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:33:34.11 ID:O9S98XVj.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

59 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 16:33:50.02 ID:O9S98XVj.net
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6-999
俺の中に入れたまま、ドサッと俺の上に圭介が倒れこんできました。
その重みが現実のものであるか確かめるように、
俺は圭介の背中に手を回して、ギュッと抱きしめました。
一時はめちゃくちゃ遠くに感じた背中。
それが今、自分の一番近くにあると思うと、嬉しくなって仕方がありませんでした。
「はぁ〜めちゃくちゃ気持ちよかった…」俺の耳の脇で圭介が呟きました。
「良太は? 痛なかったか?」
「ん、大丈夫。気持ちよかったで」
「そうか、ならよかった(笑)。よっと…」
圭介が俺の中から、まだ硬いままのチンポを引き抜こうとするのを、
俺は慌てて止めました。
「あ…」
「何?」
「いや、その…」
「どしたん?」
「も、もう少し、圭介を中で感じていたいかなって…」
「…おまえぇ〜かわええこと言うな〜(笑)。よっしゃ、このままにしといたろ」
「うっうっさいわぃ…」
「でもそんなカワイイこと言われると…」
グチュ。
「んっ…」
俺のケツマン汁、圭介のチンポ汁でグチョグチョになった俺のケツ穴を、
またゆっくりと圭介が突き始めたのです。
「んぁっ…イッたばっかで無理やって!」
「ならやめるか?」
「いや、それは…でも…あぁ!」
結局この日の夜、お互いの口に1発ずつ、
2本ズリで俺が1回、ケツで4回ずつ雄汁を出し、
朝方、抱き合って眠りにつきました。

次の日の朝。
ふいに目が覚めた俺は、目の前に圭介のうっすらと汗をかいた顔を見つけ、
「夢やなかったんや…」とほっと息をつきました。
すると圭介がうっすらと目を開け、
「ん〜良太こっちきい〜」と俺を軽く抱きしめ、
深く息をつくと、再び眠りにつきました。
俺も圭介の寝顔を見ているうちに眠りに落ち、
次に目が覚めたのは夕方、バイトに行く直前でした。
慌てて圭介を起こし、シャワーを浴び、2人で出かけました。
もうすぐコンビニ、という暗い路地裏で、いきなり顔を近づけられ、軽いキスをされ、
俺らの最初の夜は終わり、俺らは始まりました。

60 :神様仏様名無し様:2018/11/06(火) 18:56:59.85 ID:Qiy964V1.net
★★【盗聴盗撮犯罪者・高添沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)の激白】 ★★

宇野壽倫
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室

盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者・宇野壽倫の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg



⊂⌒ヽ            γ⌒⊃
  \ \  彡 ⌒ ミ   / /
    \ \_<(゚)д(゚)>_./ /  宇野壽倫どえーす 一族そろって低学歴どえーす 祖先も例外なく阿呆どえーす
      \ \_∩_/ /    東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室に住んどりマッスル
      /(  (::)(::)  )\    盗聴盗撮つきまとい嫌がらせの犯罪をしておりマッスル
    ⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃      くれぐれも警察に密告しないでくらはい お願いしまふ
 ̄][ ̄ ̄]            [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄]            [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄]            [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄]            [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄]            [ ̄ ̄][ ̄
"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~

61 :神様仏様名無し様:2018/11/23(金) 07:29:51.17 ID:lapXENA5.net
>>1
キチガイってよく言われない?

62 :神様仏様名無し様:2018/11/23(金) 07:30:20.18 ID:lapXENA5.net
>>1
キチガイってよく言われない?

63 :神様仏様名無し様:2018/11/23(金) 07:30:46.26 ID:lapXENA5.net
>>1
キチガイってよく言われない?

64 :神様仏様名無し様:2018/11/23(金) 15:11:54.60 ID:xVLUouAb.net
>>1
こじつけうぜえ

65 :神様仏様名無し様:2018/11/23(金) 15:12:22.61 ID:xVLUouAb.net
>>1
こじつけうぜえ

66 :神様仏様名無し様:2018/11/23(金) 15:12:35.04 ID:xVLUouAb.net
>>1
こじつけうぜえ

67 :神様仏様名無し様:2019/03/01(金) 15:07:55.54 ID:towu990n.net
【吉岡聖恵35歳誕生日】
2月29日(閏日)はいきものがかりのボーカル・吉岡聖恵の35回目の誕生日。
1984年2月29日、静岡県静岡市生まれ。

https://twitter.com/ikimono_news/status/1101135904834383872
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