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ミレニアム懸賞問題

1 :132人目の素数さん:2022/11/18(金) 19:12:32.92 ID:JmL1qgGA.net
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミレニアム懸賞問題


1
ヤン–ミルズ方程式と質量ギャップ問題 (Yang–Mills and Mass Gap)
任意のコンパクトな単純ゲージ群 G に対して、非自明な量子ヤン・ミルズ理論が 'R4 上に存在し、質量ギャップ Δ > 0 を持つことを証明せよ。

2
リーマン予想 (Riemann Hypothesis)
リーマンゼータ関数 ζ(s) の非自明な零点 s は全て、実部が 1/2 の直線上に存在する。

3
P≠NP予想 (P vs NP Problem)
計算複雑性理論(計算量理論)におけるクラスPとクラスNPが等しくない。

4
ナビエ–ストークス方程式の解の存在と滑らかさ (Navier–Stokes Equation)
3次元空間と(1次元の)時間の中で、初期速度を与えると、ナビエ–ストークス方程式の解となる速度ベクトル場と圧力のスカラー場が存在して、双方とも滑らかで大域的に定義されるか。

5
ホッジ予想 (Hodge Conjecture)
複素解析多様体のあるホモロジー類は、代数的なド・ラームコホモロジー類であろう、つまり、部分多様体のホモロジー類のポアンカレ双対の和として表されるようなド・ラームコホモロジー類であろう。

6
バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想 (BSD予想、Birch and Swinnerton-Dyer Conjecture)
楕円曲線E上の有理点と無限遠点Oのなす有限生成アーベル群の階数(ランク)が、EのL関数 L(E, s) のs=1における零点の位数と一致する。

300 ::2024/03/10(日) 01:25:08.80 ID:86TMEkfZ.net
>>299

Next, we provide the proof of the theorem2.

Existence and outline are equivalent, outline and wave (inclusion relation ⊇) are equivalent, and the inclusion relation and causal relation (logic →) are equivalent. Therefore, taking the physical space of this visible reality = existence as the foremost premise, everything that follows is represented. In other words, it may be said that the essence of this world is the visible space. Therefore, if the proof of every true proposition exists, it contradicts not existing in visible space. Thus, the theorem is demonstrated.

Corollary: For every true proof problem, as time is infinitely increased (with ∞^n, where n can be made as large as possible), the ratio of solved problems converges to 1.

Now, if we assume that the proposition does not hold, then for every problem, there exists a problem a whose algorithm does not match the class of the problem, and is of a smaller class.

At this time, it is possible to create a program A that generates problem a infinitely.

Let there be a program X that creates problems infinitely, and let r(X) be the ratio of the total problems solved by it.

In the case of A, even if we take n as large as possible with time being ∞^n, r(A) converges to 0.

301 ::2024/03/10(日) 01:25:38.05 ID:86TMEkfZ.net
>>300
Let P be the set of all true proof problems, and let p be the set of all computational problems, then P ⊃ p.

To solve a computational problem means to demonstrate the following two points:
(1) Decide whether there is a better algorithm than brute force search, and if it exists, demonstrate that it is the best; if not, demonstrate its non-existence.
(2) If it exists, verify whether a solution exists using that algorithm and specifically output the value. If it does not exist, verify the existence of a solution through brute force search.

Let E be the set of numerous problems created by A. Since the corollary indicates that r converges to 1, both (1) and (2) are demonstrated for E and converge to 1 ⇔ for each problem, as all algorithms are the same, the best algorithm for a computational problem must match its class. However, as demonstrated earlier, r(A) converges to 0, which is a contradiction.
Thus, the proposition is demonstrated.

Corollary: P=NP holds.

302 ::2024/03/10(日) 01:39:39.19 ID:86TMEkfZ.net
某有名数学者にメールを送りました

303 ::2024/03/10(日) 02:46:01.53 ID:86TMEkfZ.net
この内容の論文をviXraに投稿しました。次に有名数学者に送ってタイムスタンプを付けます。


Fermat’s conjecture is true

Sakura Tachibana

Abstract
I prove that lines do not exist and addition does not hold. Thus Fermat’s conjecture is true.

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.

Corollary 3.3: Fermat’s conjecture is true.
Proof:
Because addition does not hold, so we can not define addition.

304 ::2024/03/10(日) 02:47:59.64 ID:86TMEkfZ.net
>>303
送りました

305 ::2024/03/10(日) 03:02:34.56 ID:86TMEkfZ.net
リーマン予想もviXraに提出しました



Riemann hypothesis is false

Sakura Tachibana

Abstract
I prove that lines do not exist and addition does not hold. Thus Riemann hypothesis is false.

Theorem 1: Lines do not exist.
Proof:
Consider the operation of creating numbers from {0,1} and the operations {+,-,*,/}. In this case, the sign of 1/0 is ±, and + and - intersect. The condition that curvature 0 exists ⟺ lines exist is contradictory because + and - intersect, so the condition cannot be added. Therefore, lines do not exist.

Theorem 2: All spatial structures that include lines do not exist.
Proof:
Self-evident

Theorem 3: Addition does not hold.
Proof:
Consider a vector space V constructed from {a}. In this case, -a∈V, but a, 0, and -a line up on a line, which contradicts Theorem 1.
Therefore, the theorem is proven.

Corollary 3.1: 0 does not exist.

Corollary 3.2: All propositions and proofs that assume addition and lines are false.

Corollary 3.3: Riemann hypothesis is false.
Proof:
Because lines do not exist, so Riemann hypothesis is false.

306 ::2024/03/10(日) 03:21:11.48 ID:86TMEkfZ.net
BSD予想もサブミットして数学者に送りました

307 ::2024/03/10(日) 04:22:55.77 ID:86TMEkfZ.net
ミレニアム懸賞問題全てとフェルマー予想、ビール予想、ゴールドバッハ予想のサブミットと有名数学者にメールを全て送りました、全員別の人です。

308 ::2024/03/16(土) 18:56:36.20 ID:bVa/bPbC.net
>>254
そもそも距離とはなんだろうか。

空間は連続だとして、歪みまくった空間に於いても、そもそも直線が存在しそうに見える等質、等方に見えるような空間でも全単射が存在すれば本質的に同じだとされる。

マルチバース理論の場合、めちゃくちゃに空間Cがあり、等方っぽく見える空間Aがあり、何がAを等方っぽく見せているのだろうな。

等方っぽく見せている原因を突き止めれば素数の数列は求まるかもしれない。

309 ::2024/03/16(土) 19:44:38.18 ID:bVa/bPbC.net
>>308
Cはめちゃくちゃに歪んでいるが連続した空間

310 ::2024/03/16(土) 19:45:54.86 ID:bVa/bPbC.net
>>309
AとCは全単射が存在するが、Aのほぼ直線はCではぐるぐる渦巻きのようになってるような対応になっている。

311 ::2024/03/16(土) 19:51:17.56 ID:bVa/bPbC.net
>>310
これから考えれば、距離の概念よりも明らかに全単射の写像が空間を構成しているのであって、距離概念は二義的である。第一義に来るものではない。

つまり、直線が存在するように見せている公理のような空間法則を、写像から形成された空間=写像空間に適用させて初めて我々が住んでいるような空間が生まれる。或いはそもそも写像空間を構成する際に、そのような直線に見えるようなもの=擬直線が生まれるように対応関係を最初から作っておく事が一義である。このようにして整数論を構成出来るのだから、整数論は消滅している。加法の成立する空間は消滅、崩壊している。

312 ::2024/03/16(土) 19:57:14.57 ID:bVa/bPbC.net
>>311
等方性とは、空間に左右対象関係もどきの公理か何かを埋め込んだ時に生まれるのではないか?

関係が可換になる、というものが、関係というのが何か極めて具体的なもの=幾何学的なものにせざるを得ない、というバイアスが入った為に左右対称とか直線とかそういうものが生まれるのではないか?

抽象化すれば、具体的な空間に置いて対照じゃなくても、対応関係が可換になればそれでいいのだから空間C内部で可換であれば、やはり歪んでいてもいいわけだ。

つまり本質的に左右対称のバイアスが直線を生み出しているのではないだろうか。

313 ::2024/03/16(土) 20:04:57.50 ID:bVa/bPbC.net
>>312
黄金比の螺旋を考えると、AからCへの全単射が存在して関係が結ばれていればいいのだから、やはり、目に見える空間での相似縮小自体は問題では無い。無限の関係の有無が問題なのだろう。ここで話を一般化すると、具体的な形状は一切関係がない、という事だ。

素数の数列の問題は、具体的な形状を問題にしていて、それは直線が存在するという認識の問題で、この認識は左右対称性の認識と同値である。左右対称性の認識の問題は、関係が可換である、という状況を空間で表示した時に生まれたバイアスである。左右対称でなくても空間Cでは成立している。

314 ::2024/03/16(土) 20:11:39.84 ID:bVa/bPbC.net
そもそも我々が住んでいる空間が本当に等方っぽくなっているという根拠がない。

本当はめちゃくちゃに歪んだ空間かも知れない。

315 ::2024/03/16(土) 20:30:03.46 ID:bVa/bPbC.net
>>313
正確に言うならば、
左右対称になっているような写像空間だと人間が勝手なバイアスで一方的に決めつけ、作り上げた妄想の空間内で人間が知的営為をやっている、というのが現状ではないだろうか

316 ::2024/03/16(土) 20:33:37.55 ID:bVa/bPbC.net
>>313
形が一切関係ないのであれば、本質は幾何学的な空間表示ではなく、群、環、体論のような文字列のみの代数的な世界、哲学的な世界がこの空間の背後にあってそれが全てを統制していて、空間はその世界の一面の表現形式に過ぎないのだろう。全単射があればそれで良いのだから。

317 ::2024/03/16(土) 20:45:21.18 ID:bVa/bPbC.net
関係が可換である
という条件を、人間が曲解して空間表示にした際に左右対称でなければならないと思い、直線が生まれた

318 ::2024/03/16(土) 20:46:33.57 ID:bVa/bPbC.net
>>317
空間の普遍性からも生まれるが、これも根底には左右対称でなければならないという考えがある。

319 ::2024/03/16(土) 20:50:41.40 ID:bVa/bPbC.net
距離の概念に話を戻すと、
何故定規は生まれたのか、作成可能なのか。
それは直線を特徴付ける算法の空間表示なのだが…

320 ::2024/03/16(土) 20:56:29.74 ID:bVa/bPbC.net
>>317
つまりこの話で言うと直線が作り上げられる順序はこうだ。

写像空間によって目に見える空間が作り上げられる。
この空間に、空間は(左右)対称でなければならないという公理(バイアス)を導入する

この時に直線が作り上げられる。
上に挙げた二つから直線が生まれる。

321 ::2024/03/16(土) 21:12:18.38 ID:bVa/bPbC.net
直線構造を曲率無限小超実数εを持っていた場合として再構成を試みると(これも本当は間違っているが)、単位1を定義した後に、2と呼ばれる点ではない、体積を持った領域があるのだ。つまり2+ε(ε≠0)が整数である点2の本当の姿だ。εは目に見えない。

322 ::2024/03/16(土) 22:52:06.39 ID:bVa/bPbC.net
つまりこの場合整数が生まれる物理モデルを適切に考える必要があるのか?

だから俺はさっき直線が生まれる構造を考えたのか。

323 ::2024/03/17(日) 01:50:18.31 ID:IfwQp/+3.net
>>321
これを今考えていたんだけれども、2+εの球(直径ε)を考えていて、この場合、中心の点は存在するが、それには体積がある、という論法が永遠に続く。こうなると最終的に収束点があるはずだが、それにも体積がある、という事になり矛盾する。

この矛盾は距離を定義したから生じたのではないだろうか。

あるいは小さな点に計り知れない程深い無限の要素が詰まっているか、だと思う。小さな世界に無限が含まれているのだろうか。

324 :◆Ph05QxAcng :2024/03/18(月) 20:27:24.93 ID:9b3lU1Hj.net
空間が対称でなければならない、という考えをもっと分析すると、何もない空間はどの場所においても同じ性質を持つ、何故なら無矛盾だから、という考えから等方性、対称性が要求される。これはそもそも写像空間(小説の設定)を使えばもっと拡張した空間概念が作れるので無意味だ、限定的だ。つまり素数の概念は、一部の写像空間(すなわち対称的な写像空間を作り上げた場合)にしか適用されない概念だ。その意味で物理学の問題だ。

325 ::2024/04/12(金) 01:44:35.51 ID:JDoL7Pz6.net
定理20 存在概念と回転概念は同値である
証明
回転しているならば存在している。また動的な空間に於いて、波はまた元の場所に戻ってくるので回転している。よって題意は示された。


定理21 黄金比の長方形が最も美しい長方形である
証明
定理12より最も可換な関係が充満している長方形が最も美しい長方形である。
局所線型空間に於いて、相似が成り立つ関係を考えると、実際に曲率εの歪みがあっても、局所線型空間内で相似が成り立っている関係は成立しているので、相似の概念をこのように拡張すれば、最も可換な相似関係が充満した長方形は黄金比の長方形である。

系21.1 最も美しい三角形は黄金比の三角形である
証明
同様の議論に拠る。

326 ::2024/04/12(金) 01:45:09.48 ID:JDoL7Pz6.net
定理22 別の時空に行くエネルギーは1/0=±∞で必要十分である
証明
別の時空であるマルチバースは存在概念から導かれたので、そこに至るには回転している必要がある。また、存在とは主客未分なのでエネルギー流体そのものになれば良い。よって極限まで加熱、或いは極限まで冷却した±∞の値を持つ事で必要十分である。


定理23 ±∞のエネルギーを得る平面の最良の経路は黄金比の螺旋である
証明
今黄金比の長方形の存在を前提に置けば、全ての平面、及び空間が生じる。今、別の時空に行くには、±∞のエネルギーを得て回転している必要がある。今、1:aの比率の螺旋は無限個の相似が含まれるので無限にエネルギーが増幅する。また1:aの比で作られる面積が最小の図形で平面を敷き詰められるのは二等辺三角形が挙げられる。この三角形の中で最も関係が充満しているのが黄金比の三角形であり、この三角形で平面が敷き詰められる。そしてこの黄金比の螺旋は無限個の相似関係と無限個の正方形を含む関係となっており、エネルギーが無限に増幅する最良の経路となる。

系23.1 螺旋で得たエネルギーをまた螺旋の経路で何段階も経て増幅する事が出来る

327 ::2024/04/12(金) 01:45:43.29 ID:JDoL7Pz6.net
定理24 ±∞のエネルギーを得たものを半弧の曲線にして回転させればその球内は全て共振して存在が成立する
証明
自明

系24.1 再生医療に応用される

328 :132人目の素数さん:2024/04/13(土) 18:52:33.68 ID:T5m4GvHM.net
ホログラム宇宙論についてどうお考えですか

329 :132人目の素数さん:2024/04/13(土) 19:23:25.82 ID:sIS15G71.net
隔離されてるのか

330 :132人目の素数さん:2024/04/13(土) 19:27:26.70 ID:sIS15G71.net
嫌がらせメールを学者に送らないで欲しい。迷惑
Amazon でゴミを売らないで欲しい。迷惑

331 :132人目の素数さん:2024/04/13(土) 20:58:30.53 ID:T5m4GvHM.net
>>330
別にあなたに迷惑かけてないでしょ
彼は有能だよ

それよりホログラム宇宙論について考えを聞かせて欲しい

332 :132人目の素数さん:2024/04/17(水) 22:02:21.34 ID:VcRoVVhL.net
1/0
ゼロで割ることを排除するなと言われても
割れんものは割れん

333 :132人目の素数さん:2024/04/17(水) 22:04:42.56 ID:VcRoVVhL.net
ならぬものは
ならぬものです

昔ばあちゃんが言ってた

334 ::2024/04/18(木) 17:18:12.61 ID:u5YzWpWe.net
ホログラムの性質=波動を満たすが同時に物理的実体を持つ、というのが宇宙の構造ではないですか?

335 :132人目の素数さん:2024/04/18(木) 21:52:49.42 ID:QAakoz8J.net
なるほど

336 :132人目の素数さん:2024/04/18(木) 22:01:30.07 ID:QAakoz8J.net
さすがです
橘さん、私はあなたの論理展開に関し全面的に
共感する者です
というかただのファンです笑

337 :132人目の素数さん:2024/04/18(木) 22:12:13.38 ID:QAakoz8J.net
もう一点だけお考えを聞かせて欲しい
宇宙というのは
内部にいる者にとっては無限であり
外部から見る者にとっては有限である
宇宙の形はポアンカレ予想の証明によりドーナツ形だと明確になった

そしたらですよ
そのドーナツを見てる奴、或いはそれをさらに見てる奴
という話になりますよね

338 :132人目の素数さん:2024/04/18(木) 22:18:45.37 ID:QAakoz8J.net
最終的に
ドーナツが誰の所有物なのか

別に宗教的な事を聞きたいんじゃないんです
橘さんがそれを論理或いは数式で証明出来るか
凄く興味があるんです

339 :132人目の素数さん:2024/04/18(木) 22:24:39.30 ID:QAakoz8J.net
ホログラムの事を聞いたのも
そういう事なんです

スレチかもです、ごめんなさい

でも
出来たらお答え頂きたいです

340 ::2024/04/27(土) 17:34:25.62 ID:4q8KaxzE.net
所有物ってなんですか?

あと、そもそも内部は有限というのも反論が入る。

無限小超実数の極小の世界の事を人類は知っていますか。それは物理学で言えば素粒子とかそういう話でしょうが。

341 ::2024/04/28(日) 05:40:59.63 ID:4WTw/IrV.net
所有してる、というのが、内側に持っている、とかそういう意味ならば、全空間の全事象は全て空間のものとしか答えようがないですかね。

342 ::2024/05/03(金) 02:35:35.53 ID:FFwiPlOw.net
ポアンカレ予想が宇宙の形がどうのこうのとか言いますけれども、

そもそも、加法という近似を使っている時点で近似で捉えられる宇宙しか捉えられないと思いますね。本当の宇宙の形を知りたいのであれば一切の近似を使わない論理だけで迫って行くしか方法がないと思います。

343 ::2024/05/03(金) 18:02:17.69 ID:FFwiPlOw.net
まず論理を仮定する。

定理0 語の意味領域を常に参照して構わない。
証明
自明
もし出来ないのであれば、文字が定義できない、文章が意味を為さない。
また¬AはAの意味領域と排反なものと定義する。
すなわちA∧¬A=φである。

系0.1 命題及び命題の各語の前提、構成要件、定義は常に参照して真として使って構わない
証明
前提、構成要件、定義が真である事が命題に使われる各語の意味領域に含まれる為である。

344 ::2024/05/03(金) 18:02:45.50 ID:FFwiPlOw.net
>>343

定理1 存在と無矛盾性は同値である
証明
存在とは文字で置換出来る事を指す、と定義する。当然意味領域の概念も含まれる。
Aが存在しないとは¬(Aが存在する)であり、存在するの意味領域から外れているので、文字で置換出来ない事になる。
無論Aが存在する∧ ¬(Aが存在する)=φである。
このように存在しないを定義しても良い。

Aが無矛盾である
という文章を考える。
無矛盾である、事の意味が必要だが、そもそもこれには存在概念が必要である。
よって無矛盾性→存在が言える

Aが無矛盾である
の定義は
Aが無矛盾である∧¬(Aが無矛盾である)=φ
が成り立つ事と定義するが、これは定理0より自明である。
Aが存在する、は無矛盾である事も自明である。
よって存在と無矛盾性は同値である。
すなわち存在より前提はない、φである。存在より前提の意味領域はない。

345 ::2024/05/03(金) 18:03:17.89 ID:FFwiPlOw.net
>>344

定理2 存在とは輪郭の事である
証明
まず2つの補題を示す。

補題2.1 a及びその冪集合{a}を考える。この時、この二つは別のものである。
証明
仮に同じものだとする。
そうするとa,bがあると、その集合{a,b}が同じものとなる。後者はa,bを一つのものとしてみたものであり、明らかに異なる。よって最初の前提が背理である。すなわち補題が示された。

補題2.2 空間の要素である集合の元は空間の要素である
証明
集合をEと置き、その元eが空間の要素でないと仮定する。E∩e=eであり、eがEの一部であるのにも関わらず空間の要素でない部位がある事になり背理である。よって補題は示された。

対偶を取ると次の系が得られる。

系2.2.1 空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない

次にAが存在する事とAが空間に要素を持つ事が同値であることを示す。

仮に、存在するが空間に要素がない存在物Aがあったとする。
A及びその冪集合{A}を考える。
ここで仮に{A}も空間に要素がないと仮定する。
そしてBを空間に要素がない存在物の集合と定義する。今{B}を考えると、仮に{B}が空間に要素がないとすると、B⊇{B}となり、かつ{B}⊇BでBと{B}は一致する。しかし、これは補題2.1より矛盾である。
よって{B}は空間の要素である。よって補題2.2よりA,{A}共に空間の要素である事が導かれるがこれは前提と矛盾する。

よって{A}は空間の要素である。

また補題2.2よりAも空間の要素である事か導かれる。

よってAが存在するならば、Aは空間に要素を持つ事が示された。

また空間に要素を持つならば存在する事は自明なので、存在する事と空間に要素を持つ事は同値である事が示された。また空間に要素を持つ事と輪郭を持つ事は同値なので、存在する事と輪郭が定まる事は同値である。

346 ::2024/05/03(金) 18:03:51.82 ID:FFwiPlOw.net
>>345

もう一つ証明方法を与える。

今私の存在が成立している、存在している、とする。
この時、
「私が「~~という状態」を所有する」という文章を「私が「~~という状態」にある」という文章の2つを考える。
この時後者は「「~~という状態」が私を所有する」と言い換えられる。
この時最初の文と言い換えた後者の文では主客が逆転している。存在するとはこの主客が転倒した矛盾した状態であるという事になる。
ここからさらに所有するの定義を考えると、所有するを包含関係⊇と定義した場合、存在とは輪郭の事だとわかる。


ここまでで存在が輪郭である事の証明を数学に則った証明と、数学に於ける論証の手法を拡張して、数学的な定義にとらわれず、単純に語の必要十分な定義を与えて論証する手法でも同じ帰結を得たので、論理が支配する領域では、純粋に必要十分な定義のみを与えて論証すれば、それは数学及び物理学の定理となる。すなわち次が成り立つ。

定理3 哲学の原理
命題があり、命題の各用語に必要十分な定義を与えて、命題が真ならば、命題から演繹される命題は全て真である。また命題が偽であれば、そこから演繹されるものは全て偽である。

先程の考察及び、哲学の原理によってこの世界の全てが数学化される。

これは全ての現象に適用される。

特に医学に於いて、問題となる病気の機能の必要十分な定義を与えて、言語的論理操作によって治療法が開発される。

347 ::2024/05/03(金) 18:04:20.81 ID:FFwiPlOw.net
>>346

定理4 この世界は無矛盾である
証明
矛盾の定義を
A及び¬A(Aの否定)が同時に成立する事
とする。
しかし¬Aの定義をAの意味領域と排反の意味領域と定義した場合、A∩¬A=φとなり、A及び¬Aが同時に成立する事はない定義として展開される。

もし仮にA∩¬A={a}でφではなかったとする。
しかしこれは論理ではA∩¬A=φにしかなり得ない。これはA∋aかつ、¬A∋aを意味して定義に反する。
つまり、もしそのようなaがあれば、Aからaを除外しなければならない。そのようにAを定義した時全て無矛盾に表現される。そして全てはそのように定義されなければならないし、そのようにしてこの世界は無矛盾にならざるを得ない。かつての矛盾もこのように回避されて、言語で描写される全ては論理だけで描写される。今言語だけで描写される空間を言語空間と表現する。

また、仮に、論理、因果関係が成立しない箇所が世界に存在したとする。しかし、定理1より存在と無矛盾性は同値なので、存在の体系内にあるものは全て因果関係の体系内にある。すなわちこの体系外は矛盾で存在しないとしてよい。よって世界の全ては因果関係で支配される体系内から構成される。

系4.1 無矛盾であれば全て存在する
系4.1.1 並行宇宙は存在する

系4.2 全ての命題の真偽は判定可能である

系4.2よりヒルベルトプログラムは拡張された形で完成された。

348 ::2024/05/03(金) 18:05:47.39 ID:FFwiPlOw.net
定理12 美の多寡とは可換な関係の個数の多寡、及びエネルギー値の高さである

ここでエネルギーとは存在を成立させる流体の事でエネルギー値とはその振幅の高さの事である。またこの流体の事を夢幻と定義する。

349 ::2024/05/04(土) 07:29:52.85 ID:RaRdrESe.net
こういう掲示板でも話題に上がる数学者にミレニアム懸賞問題を解いた証明を
sakura.tachibana8@gmail.com
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