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純粋・応用数学(含むガロア理論)8

1 :132人目の素数さん:2021/05/13(木) 20:12:42.63 ID:0t/ScuZ1.net
クレレ誌:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AC%E8%AA%8C
クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。
(引用終り)

そこで
現代の純粋・応用数学(含むガロア理論)を目指して
新スレを立てる(^^;

<前スレ>
純粋・応用数学(含むガロア理論)7
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1618711564/

<関連姉妹スレ>
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/1-
箱入り無数目を語る部屋
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1609427846/
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 54
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1617170015/
IUTを読むための用語集資料スレ2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1606813903/
現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/

<過去スレの関連(含むガロア理論)>
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む84
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582200067/
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1581243504/

381 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 15:20:39.94 ID:kBKpn43F.net
>>379-380
どうも
スレ主です
レスありがとう
完全同意です(^^;

382 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 16:33:06.92 ID:c5+UcT3Y.net
>>379
>・・・ようだよ
自分が理解できないこと書く、君のあだ名を考えたよ
「おサル2号」
いい名前だろうwwwwwww

383 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 16:34:04.22 ID:c5+UcT3Y.net
>>380
「おサル2号」も「おサル1号」(=チョソン君)そっくりだなwwwwwww

384 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 16:35:12.86 ID:c5+UcT3Y.net
>>381
🐎🦌2匹、なかよくピョンヤンとソウルに帰りなwwwwwww

385 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 16:37:27.09 ID:c5+UcT3Y.net
おサル1号=チョソン
おサル2号=ハングク

おサル3号が出てきたら?
おいおい、カンベンしてくれよwwwwwww

386 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 16:39:43.34 ID:c5+UcT3Y.net
>>377
>タンゼント

でたぁ チョソン訛り
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

387 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 16:42:32.08 ID:c5+UcT3Y.net
>>378
>下記「どんな実数を入れるかはまったく自由,
>もちろんでたらめだって構わない」だから
>IID(独立同分布)だって、構わないよ

はい、🐎🦌www

毎回、選ぶ箱が違うのだから
IIDはまったくつかえません

君、毎回同じ箱選ぶの? どうやって?

できもしないこと前提しないでね
パクチーのチョソン君wwwwwww

388 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 16:51:34.30 ID:kBKpn43F.net
>>386
>>タンゼント

麻生流をまねたから
九州なまりじゃね?(^^

>毎回、選ぶ箱が違うのだから

意味わからん
時枝記事(>>255)には
「毎回」という単語は出てこないよ(^^;

389 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 16:56:40.27 ID:c5+UcT3Y.net
>>388
>>毎回、選ぶ箱が違うのだから
>意味わからん

それはチョソン君が確率分布を理解してないからです

毎回同じ箱を選ぶのでなければ分布は意味ないですよ

箱の選び方によっては、それぞれの箱の確率分布が一様分布でも
かならず箱の中身が1の箱を選べます

例えば箱がスケルトンだったらwww
(確率分布は箱の素材とは無関係です)

390 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 16:58:19.64 ID:c5+UcT3Y.net
>>389
かならず同じ箱を選ぶのであれば
箱がスケルトンでも、
必ず1を選ぶなんてことはできませんねw

391 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 17:34:30.12 ID:kBKpn43F.net
>>389-390
>毎回同じ箱を選ぶ・・

意味わからん
下記、IID 独立同分布の説明ご参照
何かを、選ぶ必要なし(全部でも良い)
Definition for two random variables
Definition for more than two random variables
全部、確率変数が1つの場合と同じように扱えるよ
(たとえ、確率変数が可算無限個になってもね)
どの確率変数も、コイントスなら確率1/2、サイコロなら確率1/6、任意の実数なら確率0(1点の的中は0(1点は零集合で測度0))だよ

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83
独立同分布(どくりつどうぶんぷ、英: independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid)や独立同一分布(どくりつどういつぶんぷ)とは、確率論と統計学において、確率変数の列やその他の系が、それぞれの確率変数が他の確率変数と同じ確率分布を持ち、かつ、それぞれ互いに独立している場合をいう[1]。

https://en.wikipedia.org/wiki/Independent_and_identically_distributed_random_variables
Independent and identically distributed random variables
This property is usually abbreviated as i.i.d. or iid or IID. Herein, i.i.d. is used, because it is the most prevalent.

Contents
1 Introduction
2 Definition
2.1 Definition for two random variables
2.2 Definition for more than two random variables
3 Examples
4 Generalizations
(引用終り)
以上

392 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 17:48:59.04 ID:5kEmElyn.net
>>382
コルモゴロフの複雑性の理論とか聞いたことないのか?
アルゴリズムの理論に関する内容で、むしろ情報科学になるだろ。

393 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 18:10:07.95 ID:c5+UcT3Y.net
>>391
>>毎回同じ箱を選ぶ・・
>意味わからん

意味わからん時点で自分が間違ってると思えw

394 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 18:11:26.44 ID:c5+UcT3Y.net
>>394
今その話してないから おサル2号こそハングク君

君もソウルに帰っていいよw

395 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 18:23:00.68 ID:T9k4w7jP.net
>おサル1号=チョソン
>おサル2号=ハングク
>
>おサル3号が出てきたら?

トンイル(統一)くん

396 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 18:33:51.84 ID:kBKpn43F.net
>>392
>コルモゴロフの複雑性

これか(^^
あんまり詳しくないけど、なんとなく下記の記事が言いたいこと分かる

しかし、あなたのレベルの高さだと、時枝記事(>>255)の不成立くらいは、一目なんだろうね
わたしゃ、直感的には不成立だと思ったけど、数日考えたよ(^^;

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%95%E8%A4%87%E9%9B%91%E6%80%A7
コルモゴロフ複雑性
(抜粋)
コルモゴロフ複雑性(コルモゴロフふくざつせい、英語: Kolmogorov complexity)とは、計算機科学において有限長のデータ列の複雑さを表す指標のひとつで、出力結果がそのデータに一致するプログラムの長さの最小値として定義される。コルモゴロフ複雑度、コルモゴロフ=チャイティン複雑性 (Kolmogorov-Chaitin complexity) とも呼ばれる。

コルモゴロフ複雑性の概念は一見すると単純なものであるが、チューリングの停止問題やゲーデルの不完全性定理と関連する深遠な内容をもつ。コルモゴロフ複雑性やその他の文字列やデータ構造の複雑性の計量を研究する計算機科学の分野はアルゴリズム情報理論と呼ばれており、1960 年代末にアンドレイ・コルモゴロフ、レイ・ソロモノフ、グレゴリー・チャイティンによって創始された。
(引用終り)

397 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 18:39:28.16 ID:kBKpn43F.net
>>396 追加

チャイティンは、以前聞いたことがあるな。どこだったか思い出せないが(^^;

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3
グレゴリー・チャイティン

グレゴリー・チャイティン(Gregory "Greg" J. Chaitin, 1947年 - )は、アルゼンチン出身、アメリカ在住の数学者、コンピュータ科学者。

1960年代に情報理論の分野に、ゲーデルの不完全性定理とよく似た現象を見いだす。つまり、その分野上での決定不可能な命題を発見し別種の不完全性定理を得た。チャイティンの定理によると、十分な算術を表現可能などのような理論においても、いかなる数であろうともcよりも大きなコルモゴロフ複雑性を有することがその理論上では証明できないような、上限 c が存在する。ゲーデルの定理が嘘つきのパラドックスと関係しているのに対し、チャイティンの結果はベリーのパラドックスに関係している。

1995年に、メイン大学から博士号を授与される。

著作
The Limits of Mathematics, (Springer-Verlag 1998)
邦訳「数学の限界」 黒川利明(訳) エスアイビーアクセス 2001年 ISBN 4434011189
The Unknowable, (Springer-Verlag 1999)
邦訳「知の限界」 黒川利明(訳) エスアイビーアクセス 2001年 ISBN 443401238X
Exploring Randomness, (Springer-Verlag 2001)
Conversations with a Mathematician, (Springer-Verlag 2002)
邦訳「セクシーな数学」 黒川利明(訳) 岩波書店 2003年 ISBN 4000062727
From Philosophy to Program Size, (Tallinn Cybernetics Institute 2003)
Meta Math!: The Quest for Omega, (Pantheon Books 2005)
邦訳「メタマス!」 黒川利明(訳) 白揚社 2007年 ISBN 4826901380
Thinking about Gödel & Turing, (World Scientific, 2007)
Proving Darwin: Making Biology Mathematical, (Pantheon Books, 2012)
邦訳『ダーウィンを数学で証明する』水谷淳(訳) 早川書房 2014 ISBN 4152094478

398 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 18:47:42.17 ID:kBKpn43F.net
>>391 補足
(引用開始)
下記、IID 独立同分布の説明ご参照
何かを、選ぶ必要なし(全部でも良い)
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83
独立同分布(どくりつどうぶんぷ、英: independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid)
https://en.wikipedia.org/wiki/Independent_and_identically_distributed_random_variables
Independent and identically distributed random variables
This property is usually abbreviated as i.i.d. or iid or IID. Herein, i.i.d. is used, because it is the most prevalent.
(引用終り)

IID 独立同分布は、確率論で頻出するけど
数学的定義は上記にある通りだが
日常語での説明は
「ある確率変数Xiが、他の確率変数の影響を受けず、かつ、どの確率変数も同じ確率分布に従う」ってこと
つまり、確率変数Xiが、n個あっても、可算無限個あっても
ただ一つと同じように扱えるってことです

箱の中に数を入れる
コイントスなら確率1/2、サイコロなら確率1/6、任意の実数なら確率0(1点の的中は0(1点は零集合で測度0))
それで説明は尽くされている

何かを選ぶ?
そんな必要は全くない!
だって、どの確率変数も、同一だからね(^^
以上

399 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:09:25.45 ID:c5+UcT3Y.net
>>399
>何かを選ぶ?
>そんな必要は全くない!
>だって、どの確率変数も、同一だからね

ああ、馬鹿 ホント馬鹿w

おサル1号はピョンヤンに帰れよw

400 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:14:24.48 ID:c5+UcT3Y.net
>>396
>あなたのレベルの高さだと、時枝記事の不成立くらいは、一目なんだろうね
なんだよ2号も、1号と同レベルのどん底の🐎🦌かw
それじゃ修羅どころか畜生・餓鬼以下の地獄の亡者だろwww

401 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 20:33:13.27 ID:q0Et9dwF.net
>>396
>しかし、あなたのレベルの高さだと、時枝記事(>>255)の不成立くらいは、一目なんだろうね
>わたしゃ、直感的には不成立だと思ったけど、数日考えたよ(^^;

ご参考に時枝記事を下記に貼っておく
読んでみて(^^

旧ガロアスレ35 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/12-18 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(以下時枝記事をもう一度貼り直す。上記の時枝記事引用は、スキャナーで読み込んでOCR変換のとき誤変換が存在するので、誤記修正も含めて訂正版を再掲する。)
過去スレ20 再録 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2-7
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

つづく

402 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 20:33:44.14 ID:q0Et9dwF.net
>>401
つづき

2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.

(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字

つづく

403 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 20:34:08.05 ID:q0Et9dwF.net
>>402
つづき

3.
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1〜s^(k-l),s^(k+l)〜s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.

(補足)
s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・, rD:ここで^kは上付き添え字、(D+l), Dなどは下付添え字

つづく

404 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 20:34:21.59 ID:q0Et9dwF.net
>>403
つづき

さらに、数学セミナー201511月号P37 時枝記事に、次の一文がある

「R^N/〜 の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/〜 の切断は非可測になる.
ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっくりである.」

さらに、過去スレでは引用しなかったが、続いて下記も引用する
「逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない.
しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.
現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎, と数学者は信じがちだ.
だが,測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし,そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう.
確率は数学を越えて広がる生き物なのである(数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど).」

つづく

405 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 20:34:43.70 ID:q0Et9dwF.net
>>404
つづき
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より

「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」

つづく

406 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 20:35:16.70 ID:q0Et9dwF.net
>>405
つづき
まず、数学セミナー201511月号の記事で、引用していなかった部分を、以下に引用する(^^;

”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”
(引用終り)

この部分を掘り下げておくと
1.時枝氏は、この記事を、数学の定理の紹介とはしていないことに気付く
2.”Peter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”と
3.まあ、お気楽な、おとぎ話とまでは言ってないとしても、その類いの話として紹介しているのだった

ついでに”コルモゴロフの拡張定理”について、時枝記事は上記に引用の通りだが
1.”確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)”と
  そして、”しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.”とも
  記事の結論として、”勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい”と締めくくっているのだった
2.言いたいことは、”コルモゴロフの拡張定理”を使えば、この時枝解法が成り立つという主張にはなってないってこと
3.そして、”コルモゴロフの拡張定理”を使ってブラウン運動を記述できるなら、ブラウン運動こそ、”他から情報は一切もらえない”を実現しているように思えるのだが
(引用終り)
以上

407 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:42:14.18 ID:Ub/vcOIa.net
>>392は、数学ワカランチンのくせして、高度なことを語りたがる
おっちゃんの特徴があらわれてるね。

408 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:45:40.07 ID:c5+UcT3Y.net
>>407
なるほど、あのウリナラマンセー感は・・・
www.nicovideo.jp/watch/sm15308759

409 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:45:43.24 ID:Ub/vcOIa.net
セタが時枝を理解できないのは、「無限個の箱」が理解できないから。
「無限」を「無限に近い巨大数」で近似できると思ってるバカ野郎だからww

410 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:48:01.16 ID:c5+UcT3Y.net
>>409
確かにチャット(雑談)=チョソン君=おサル1号は
ωが後続順序数だと思ってる時点でアウトだねwww

411 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:49:43.48 ID:c5+UcT3Y.net
で、乙=ハングク君=おサル2号 とw

412 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:51:30.05 ID:c5+UcT3Y.net
おサル1号と2号は、コリョが産んだ二大変態www

413 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:55:07.21 ID:c5+UcT3Y.net
終わったな 二匹とも

414 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:55:26.94 ID:c5+UcT3Y.net
というか、始まってすらいないかw

415 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:55:54.65 ID:c5+UcT3Y.net
長文コピペには一行レス

416 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 20:56:46.98 ID:c5+UcT3Y.net
理解してない文章をコピぺするのは正真正銘の🐎🦌www

417 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/24(月) 21:14:23.66 ID:q0Et9dwF.net
>>403
悪いが、結論を先に書いてしまうと

1.時枝記事でやろうとしていることは
 可算無限長の数列で、数列のしっぽの同値類(ある先から箱の数が一致する)を使って、
 同値類の決定番号(同値類の代表列と問題の列とが、dから先がずっと一致する番号)
 を使う
2.簡単に2列x列、y列で考えると
 x列の決定番号dx、y列の決定番号dyとして
 「dx<dyになる確率は1/2」・・(1)
3.y列の箱を開けて、代表を知り、dyが分かる
 x列において、dy+1より先のしっぽを開けて、
 x列の代表を知り、
 x列の代表のdy番目の数xdyを知る
 いま、「dx<dyになる確率は1/2」・・(1)だったから
 xdyが的中する確率は1/2である
4.100列作れば、99列を開けて、問題の列xでdxが、100列の最大値である確率は99/100
 だから、xdm が的中する確率は99/100である
 (ここに、dmは、99列の代表の最大値)
5.任意のn(>100)列を作れば、的中する確率を1-1/n=1-εと出来ると時枝記事はいう

さて、すぐおかしいと気付くのは
1)的中確率 99/100とか、まして、確率1-εとか、確率論では尋常ではない。
 というか、すぐウソっぽいと気付く
2)そもそも、任意の実数の的中なんて、これも尋常ではない。0以外になるとおかしい
 (任意の実数の1点的中に、0以外の確率を与えると、測度論的には矛盾(零集合に有限値を与える矛盾))
3)その根本原因が、代表番号が非正則分布同様に、積分(総和)が無限大に発散してしまうこと
 代表番号のように、青天井の範囲の分布(1〜∞)では、
 本来分布の裾が減衰しないと積分が発散する
 (例えば、∫(1/x)dx では、1〜x→∞ で無限大に発散することは良く知られている
  -1乗よりも早く減衰しないと(例えば1/x^2 なら減衰が早い) 積分は収束しない
  このような正当化できない 発散する分布を使って、確率の誤魔化しをしているのです

ってことです
おサルさんには、理解が難しいらしいけどね(^^;

418 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 21:20:24.00 ID:IGDHr0Dw.net
>>351
>よくそれだけ
>アホ面できるね
と、ωの前者が答えられず逃げ続けてるサルが申しております。

419 :132人目の素数さん:2021/05/24(月) 21:22:53.97 ID:IGDHr0Dw.net
>>352
>結局、数学科でε-δ法の記号丸暗記に流れてしまって、”無限”の真の理解が疎かになったんだろうね
と、無限列にも最後の項があると妄想するサルが申しております。

420 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 00:47:56.07 ID:5xzE+8bZ.net
>>364
>どなたか知らないが、レスありがとう!
知らないことないでしょ
あなたですよ

421 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 01:10:31.49 ID:5xzE+8bZ.net
>>366
>本来の確率論では、IID(独立同分布)を使う
本来の確率論とは?
誰が本来と決めたの?
サルの妄想でないなら文献の提示よろしく。

>箱がIIDだとすれば、
>どの箱も、本来の確率論の通り
>コイントスなら1/2
>サイコロなら1/6
>任意の実数なら0(任意の1点の測度は零集合なので0)
当てずっぽうで当たらないのは当たり前で、勝つ戦略の存在性とは何の関係も無い。
実際、時枝戦略という勝つ戦略の存在が証明されている。Prussでさえ証明の正しさを認めた。
未だに認められないのはサル一匹だけ。

422 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 01:32:54.18 ID:5xzE+8bZ.net
>>371
>時枝記事で使う「決定番号」は、下記の非正則分布と同様
時枝戦略は決定番号が自然数でありさえすれば分布に関係無く成立します。
決定番号が自然数であることはその定義により保証されています。

>積分が無限大に発散するので、コルモゴロフの確率の公理
>「全事象の確率は1」を満たさない
いいえ、全事象の確率は1です。
時枝戦略では100列のいずれかをランダムに選択します。
時枝戦略における事象は、列1が選択された、列2が選択された、・・・、列100が選択された の100個。
どの事象も確率1/100だから、全事象の確率は1/100×100=1。
あなたは算数ができないのですか?サルには難しいですかね?

423 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 01:39:26.78 ID:5xzE+8bZ.net
>>378
>下記「どんな実数を入れるかはまったく自由,
>もちろんでたらめだって構わない」だから
>IID(独立同分布)だって、構わないよ(^^
「可算無限個の箱に実数を入れ蓋をする」とは「実数列をひとつ固定する」ということ。
IIDは実数列ではない。
サルはIIDが分かってない。当然か、サルだもんね。

424 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 01:41:22.79 ID:5xzE+8bZ.net
>>380
サルは自演が下手だな

425 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 01:42:25.79 ID:5xzE+8bZ.net
>>381
自分に感謝したり同意したり、気でもふれたの?

426 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 01:50:25.07 ID:5xzE+8bZ.net
>>398
>何かを選ぶ?
>そんな必要は全くない!
だから当てずっぽうというおバカな戦略にしかならないんだよ。
時枝戦略は違う。100列のいずれかをランダムに選ぶ。この選択行為が勝つ確率の源。
サルはなーんにも分かってない。

427 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 01:58:56.41 ID:5xzE+8bZ.net
>>406
>3.まあ、お気楽な、おとぎ話とまでは言ってないとしても、その類いの話として紹介しているのだった
サルの妄想ですね。
実際、時枝戦略が成立することはPrussでさえ認めました。大学教授のSergiu Hartも認めています。
いまだに認められないのはサル一匹(自演ザルは名寄せさせて頂きました)。

428 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 02:08:20.47 ID:5xzE+8bZ.net
>>417
> 「dx<dyになる確率は1/2」・・(1)
大間違い。
時枝先生はそんなアホなこと言ってません。
dx,dyのいずれかをランダムに選択したものをa、他方をbとしたとき、a<bになる確率は1/2
と言ってます。(正確にはdx=dyの場合もあるので少し修正が要る。)
そしてこれはランダムの定義から自明に正しい。

このことは何10回と説明してるのにサルはまったく理解できない。ま、サルだからね。

429 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 02:11:38.11 ID:5xzE+8bZ.net
>>417
>2)そもそも、任意の実数の的中なんて、これも尋常ではない。0以外になるとおかしい
という直観に反するから数学雑誌の記事になるんだよw
人間の知性を持たない直感ザルに数学は無理なので諦めて下さい。

430 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 07:05:41.88 ID:g37cfrz0.net
>>417
前半と後半がかみ合ってないね

オカシイのは、チョソン君、君だよキ・ミ

431 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 07:10:18.73 ID:g37cfrz0.net
>>366
>箱がIIDだとすれば、どの箱も、本来の確率論の通り

毎回選ぶ箱が違うなら、ある一つの箱の確率分布だけで考えるのは誤り
毎回予測値が違うなら、ある一つの箱の確率分布だけで考えるのは誤り

ある一つの箱の確率分布だけで考えていいのは
・毎回選ぶ箱が同じ
・毎回予測値が同じ
の2条件を満たす場合

箱がスケルトンなら、箱が一定でも、分布に関係なくあてられる
答えが丸見えだからwwwwwww

432 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 07:13:11.14 ID:g37cfrz0.net
>>371
チョソン君は何が不可能だといってるのかわからんが
そもそも、決定番号なんてものが存在することが不可能だといってるのか?
つまり、代表元を取ることが不可能だといってるのか?
それは、選択公理が間違ってるといってるのか?

なんかチョソンも安達弘志みたいなこといいだしたな
安達弘志は「無限公理は間違ってる!」といってるわけだが

433 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 07:15:42.14 ID:g37cfrz0.net
>>378
IID自体は否定してない
IIDだけを根拠に
「箱の中身の確率分布において、
 箱の中身がある値のときの確率が
 的中確率だ これが確率論による答えだ」
とドヤ顔で語るチョソンが🐎🦌だといってるw

434 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 07:17:27.75 ID:g37cfrz0.net
>>424-425
おサル1号と2号は別人かもしれんがオツムの程度は同レベルだろう
要するに人間失格の🐒 二匹とも半島に帰れwww

435 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 07:19:41.95 ID:g37cfrz0.net
>>398
チョソンのシロウト考えの誤りは
>>431および>>433で指摘したから

分からん?🐎🦌だねぇwwwwwww

436 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 07:23:42.12 ID:g37cfrz0.net
>>427
>実際、時枝戦略が成立することはPrussでさえ認めました。
箱の中身を入れ替えない、という前提でね

毎回、箱の中身を入れ替えるなら、当然Prussの指摘が当てはまる
時枝が「箱の中身を入れ替えても同じことが成り立つ」と思ってるなら
Prussの指摘する通り誤解である

一方、Prussの主張を認めるなら、
チョソンの「あたりっこない」という主張も退けられる
なぜならチョソンの主張が正当化できるのは
・毎回、選ぶ箱が同じ
・毎回、予測値が同じ
という場合に限られるから

これは、そもそも時枝戦略とは相容れないから無意味であるw

437 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 07:28:57.58 ID:g37cfrz0.net
ま、チョソンは時枝記事に逃げたりせずに

「いかなる順序数も∈降下列の長さは有限」

という定理の正しさを理解しようね

ω∋・・・∋n∋・・・∋1∈0
とかいうイカサマ反例の誤りに気づこうねwwwwwww

438 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 11:37:35.11 ID:oq3pxi1r.net
時枝先生ほど高名な方が、引っかかったんだ
サル二匹には、理解が難しいだろうね
実際何年も理解できずに来たんだ
もう一人の方が、サルたちにもわかる説明をしてくれると、ありがたい(^^

439 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 11:45:42.80 ID:g37cfrz0.net
>>438
>サル二匹には、理解が難しいだろうね

ああ、1号と2号がねw

>実際何年も理解できずに来たんだ

ああ、大学1年以来ずっとねw

>もう一人の方が、サルたちにもわかる説明をしてくれると、ありがたい

考えない君に、どんな説明しても、理解できない

あきらめなさい、チョソン君

(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)

440 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 12:49:15.93 ID:y+00S4aR.net
>>439
おサル一号は検索出来ないようだね (^^
モンテカルロ法や乱数、疑似乱数でググってみるといいよ(^^
おサル一号にピッタリの記事がみつかるよ(^^

441 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 15:57:36.41 ID:5xzE+8bZ.net
>>438
>もう一人の方が、サルたちにもわかる説明をしてくれると、ありがたい(^^
サルの説明って「当てずっぽうでは当たらない」ってだけなんですけどw
そんなの人間なら誰でも分ってますよ?w

442 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 16:03:31.58 ID:5xzE+8bZ.net
>>438
>時枝先生ほど高名な方が、引っかかったんだ
いや、時枝成立を明言しているハイレベルピープルは何人かいるよ。
時枝教授、Hart教授、Pruss博士
逆に時枝不成立を明言しているのは落ちこぼれザルくらいだね。

別にだから成立と言ってる訳じゃないけどね。
時枝先生の証明に非の打ちどころが無いと自分で判断してるからだよ。
サルは明後日の話ばかりしてないで時枝先生の証明のどこが間違いなのか言ってごらんよ。まあサルに言っても無理か。

443 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 16:09:15.12 ID:5xzE+8bZ.net
>>440
そんな話はまったく関係無いよ。
「一様分布で選ぶ」と言えばいいだけ、数学ではね。
それが現実世界で実装できるか、どう実装するかは全然別の問題。

444 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 19:12:55.98 ID:TlLFvj6B.net
>>440はセタの自演だな。
乙はセタレベルのバカで時枝を理解してるとは到底思えないが
空気を読んでか、なぜか成立派。
「ランダムな実数を入れたら当てられない」
というのはセタのかねてからの主張。
だから、それは箱が有限個の場合の話なんだよ。
Hartの論文にも書いてある。しかしセタは
無限個の箱(解法成立)はドッキリまたはジョーク
有限個の箱(解法不成立)が本心
とありえない勝手解釈をして数学者を侮辱していた。
セタが無限と有限の違いを理解できてないだけだよと。

445 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 19:26:12.82 ID:TlLFvj6B.net
セタは大学一年で落ちこぼれたときからずっと
「無限を有限でシミュレートする」
という理解でやってきたんだろうね。
収束級数とか、工学部で必要な計算は
大抵それでも大きな問題は生じなかったんだろう。
それがセタの無限理解の限界。

446 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 19:45:08.78 ID:TlLFvj6B.net
収束級数でも、一様収束でない場合
無限級数を有限個の項で切ったとき
いくら項を増やしてもノイズが消えないことがある(ギブズの現象)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%96%E3%82%BA%E7%8F%BE%E8%B1%A1
があることをこの工学部は知ってるのだろうか?
(いや、知ってるはずがないw)

447 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/25(火) 20:35:50.53 ID:s43rMVig.net
かの人はどうしたのかな?
おサルの調教を、してくれると思ったが(^^;

ところで
>>442
>いや、時枝成立を明言しているハイレベルピープルは何人かいるよ。
>時枝教授、Hart教授、Pruss博士

こらこら逆だろう
欧米では、あくまでゲームや、なぞなぞ扱いだよ
東大京大など、海外と交流のある人は、気をつけようね(^^
「こんなこと知っている?」と時枝を数学として説くと、アホなおサルになりますぜ

時枝先生もいまごろは
反省していると思うよ
時枝先生の黒歴史ですからね(^^;

448 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/25(火) 20:57:27.83 ID:s43rMVig.net
>>417 補足
>  このような正当化できない 発散する分布を使って、確率の誤魔化しをしているのです

一様分布のような減衰しない分布で、
その範囲が+∞まで広がると
非正則分布ですが(>>371


宝くじに例えると、一等一億円の当たりくじ1枚
1万枚に1枚なら、確率1/1万ですが
宝くじの発行枚数が∞なら、当りの確率は0です
宝くじが当たったら「○○しよう」って話は
前者(確率1/1万)ならまだ可能性ありの話ですが
後者なら可能性は0(ゼロ)の話です

あと、似た理屈で、
一様分布のような減衰しない分布で、その範囲が+∞まで広がると
有限の1〜nの範囲は全体に対する比率は、0です
つまり、全体が1〜Nとして、
有限の1〜nの範囲の比率は、n/Nですが
N→∞で、n/N→0です

この話は、上記の非正則分布類似です
宝くじの当選番号が有限の自然数nとして
発行枚数N→∞なら、n/N→0です

つまり、時枝記事の可算無限個の箱に対する
有限の決定番号は、上記同様
確率0のおとぎ話です
話は面白いが、現実の確率計算としては、使えない(^^;
以上

449 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 22:28:46.38 ID:5xzE+8bZ.net
>>448
>一様分布のような減衰しない分布で、
>その範囲が+∞まで広がると
>非正則分布ですが(>>371
サルは何の話をしてるの?
時枝戦略を否定したいなら時枝戦略を語って下さいね。
時枝戦略で使われる一様分布とは {1,2,…,100} 上の離散一様分布であって、+∞だの非正則分布だのまったく当てはまりません。

450 :132人目の素数さん:2021/05/25(火) 22:31:35.68 ID:5xzE+8bZ.net
こちらがそのエビデンス
妄想を数学板で語るのは遠慮してもらえませんか?

>さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.
>例えばkが選ばれたとせよ.
>s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.

451 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/26(水) 00:09:06.63 ID:VMEh8nPz.net
>>448 補足

決定番号のトリックについて補足
(決定番号については>>402ご参照)

1)まず、有限長を考える
 つまり、実数列の集合 R^nを考える.
 s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn-1,sn )
2)今の場合、同値類は、最後のsnが一致すれば良い
3)数列には、整数 1〜P を一様分布で、数を入れたとする
 決定番号d=nに対し、決定番号がn-1以上になるためには
 sn-1が一致しなければ成らない。その一致する確率は1/p
4)もし、整数でなく、区間[0,1]の実数の一様分布ならば、決定番号がn-1以上になる確率は0
 (なお同様に、区間[0,1]の有理数の一様分布でも、確率0で、1/可算無限。実数では、1/非可算無限)
 つまり、決定番号dは確率1で、d=nであり
 d=n-1なども考えられるが、その存在確率は0。
5)ここで、n→∞の極限として、無限長の列にすると
 決定番号d=n→∞になる
 そして”d=n→∞”以外、つまり、d=n→∞の場合に対する”dは有限”も考えられなくはないが
 その存在確率は0であり、真っ当な確率計算ができる数学対象ではない!(^^
以上

452 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 00:41:09.43 ID:rP5+L5xQ.net
出た! 決定番号∞ サル阿呆過ぎw

453 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/26(水) 07:33:44.96 ID:VMEh8nPz.net
>>451 補足

頭が悪いのは、サル二匹の方だろ?

1)自然数の有限列 1,2,・・・n がある
2)自然数の集合N全体を尽くすことができる
 自然数による無限列 1,2,・・・ ・・・ ができる
3)自然数による無限列は、有限列の極限n→∞と考えることができる(下記の超限順序数ωご参照)
4)同様に、有限長の実数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn-1,sn )のn→∞の極限として
 s = (s1,s2,s3 ,・・・)∈R^N は、上記3)項の順序数としての自然数の考え方の通りです
QED(^^;

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0
順序数
順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の"長さ"を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
脚注
[1]^ 本項目では、各自然数が自分自身より小さな自然数全体の集合と等しくなるような仕方で自然数が定義されているものとする。例えば、0 = Φ , 1 = { 0 } , 2 = { 0, 1 } である。

順序数の大小関係
順序数の要素はまた順序数であるという性質から、すべての順序数は自分自身より小さな順序数全体の集合と等しいと言うことができる。ω より小さな順序数(すなわち自然数)を有限順序数と呼び、ω 以上の(すなわち ω と等しいか ω より大きい)順序数を超限順序数と呼ぶ。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。
(引用終り)
以上

454 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/26(水) 07:49:43.17 ID:VMEh8nPz.net
>>453 補足の補足

1)ここらは、無限小数 0.999・・と同じ構造だよ
2)有限小数を経由して、考えると
 小数第1位まで:0.9
 小数第2位まで:0.99
   ・
   ・
 小数第n位まで:1-1/10^n
   ・
   ・
 無限小数:0.999・・
3)無限小数 0.999・・は、小数第n位の極限n→∞と考えることができる
 その収束先は1だ
4)これをどう考えるのか?
 二つの立場がある
 a)無限小数 0.999・・=1
 b)無限小数 0.999・・は、1に無限に近い数(テレンス・タオ)
5)21世紀の数学では、この二つの考えを採用することができるよ(この二つは矛盾していない)
 それが正しい立場。時枝記事に同じだよ(^^

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/0.999...
0.999...
超実数
テレンス・タオが超極限 (ultralimit) と呼ぶ数列 0.9, 0.99, 0.999, … の超冪構成(英語版)に関する同値類 [(0.9, 0.99, 0.999, …)] は 1 より無限小だけ小さい。より一般に、階数 H の無限大超自然数の位置に最後の 9 がくる超実数 uH = 0.999…;…999000…, はより厳密な不等式 uH < 1 を満足する。

と理解することができる。このように解釈した "0.999…" は 1 に「無限に近い」。
イアン・スチュアートはこの解釈を、「0.999… は 1 よりも『ほんの少しだけ小さい』」という直観を厳密に正当化する「全く合理的な」方法として特徴づけた[23]。
(引用終り)
以上

455 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 09:12:59.32 ID:rP5+L5xQ.net
>>453
>3)自然数による無限列は、有限列の極限n→∞と考えることができる(下記の超限順序数ωご参照)
できません。
有限列列(s0), (s0,s1), (s0,s1,s2), … はコーシー列ではないので極限を持ちません。
極限の定義を書いてごらんなさい。あなたそこから分かってないでしょ。サルには無理?

456 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 09:15:38.50 ID:rP5+L5xQ.net
>>454
>1)ここらは、無限小数 0.999・・と同じ構造だよ
まったく違います。
一桁ずつ増える有限小数列 0.9, 0.99, 0.999, … はコーシー列なので極限を持ちます。
やはり極限の定義から分かってない。阿呆晒すの楽しい?

457 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 09:56:18.42 ID:+9R/Dp4l.net
>>444
>>440はセタの自演だな。
おっちゃんです。

>乙はセタレベルのバカで時枝を理解してるとは到底思えないが
>空気を読んでか、なぜか成立派。
なぜか成立派じゃなくて、おサルに他の件でバカといわれて内容を否定されたからだ。
瀬田君が工学部卒でないことは判明している。

458 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/26(水) 10:53:27.27 ID:O4eZsu7n.net
>>457
おっちゃんだったか(^^
どうも、スレ主です
お久しぶりです

>おサルに他の件でバカといわれて内容を否定されたからだ。

「オイラー定数γが有理数」という証明の件だね
悪かった、謝るよ。ごめん
ところで、研究は進んでいるかい?

>工学部卒でないことは判明している。

ただの工学部卒ではないってことね
工学部卒は、なんでも勉強なんだよ
数学、物理、化学、法律・・なんでもね

459 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 10:57:02.07 ID:+9R/Dp4l.net
>>458
>「オイラー定数γが有理数」という証明の件だね
その件ではない。

460 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/26(水) 11:07:22.26 ID:O4eZsu7n.net
>>455
>有限列列(s0), (s0,s1), (s0,s1,s2), … はコーシー列ではないので極限を持ちません。

こらこら、おサル(^^
極限は、コーシー列に限らないよ
バカなおサルだねw(^^;

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
極限
数学においては、数列など、ある種の数学的対象をひとまとまりに並べて考えたものについての極限(きょくげん、英: limit)がしばしば考察される。直感的には、数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。収束せず正の無限大、負の無限大、振動することを発散するという。
極限を表す記号として、lim (英語:limit, リミット、ラテン語:limes)という記号が一般的に用いられる。

位相空間
点列の収束の概念は、一般の位相空間においても収束先の近傍系をもちいて定式化される。しかし、一般的な位相空間の位相構造は、どんな点列が収束しているかという条件によって特徴付けできるとは限らない。そこで、ネットやフィルターといった、点列を拡張した構成とその収束の概念が必要になる。

つづく

461 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/26(水) 11:08:43.39 ID:O4eZsu7n.net
つづき

圏論
詳細は「極限 (圏論)」を参照
圏 C における図式を「添字圏」 J から C への関手と見なすことにする。特定の図式に対応する関手が与えられたとき、C の対象 X と射の族 (φi: X → Fi)i∈Obj(J) に対して次のような条件を考えることができる:

このような条件を満たす X(と族 φi)のことを F が表す図式の極限(あるいは射影極限、逆極限)と呼ぶ。極限の満たす普遍性により、それぞれの図式に対する極限は(あったとして)自然な同型をのぞき一意に定まる。
この双対概念は余極限(あるいは帰納極限や順極限)と呼ばれる。

https://math.wikia.org/ja/wiki/%E9%A0%86%E5%BA%8F%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%88%97
数学 Wiki
順序数の基本列
順序数の基本列 (Fundamental sequence) (あるいは収束列)とは、共終数が ω である極限順序数 α に対して定義され、 α に収束するような順序数の単調増加数列である。
(引用終り)
以上

462 :現代数学の系譜 雑談 :2021/05/26(水) 11:11:50.28 ID:O4eZsu7n.net
>>459
>>「オイラー定数γが有理数」という証明の件だね
>その件ではない。

おっちゃん、どうも
スレ主です
おや? どの件だっけ?
ともかく、失礼があったなら
謝るよ、ごめん

ところで、お元気そうでなによりです
数学研究、頑張ってください(^^

463 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 11:20:33.32 ID:+9R/Dp4l.net
>>458
>>工学部卒でないことは判明している。

>ただの工学部卒ではないってことね
>工学部卒は、なんでも勉強なんだよ
>数学、物理、化学、法律・・なんでもね
ただの工学部卒とはどういう意味だ?
コンピュータ内での処理は有限の世界で行われ、工学や物理などでは無限を扱うから、
工学のシミュレーションをするには、有限と無限の区別が付かないとシミュレーションは出来ない。
1/3 の紙面上での10進表示は無限桁で 0.333…… と表記されるが、
1/3 の電卓での10進表示は有限桁で 0.333…3 と表示されるのと同じ。

464 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 11:54:48.89 ID:rP5+L5xQ.net
>>460
サルの妄想を聞いてもしかたないので、有限列列(s0), (s0,s1), (s0,s1,s2), … が収束することを証明せよ

465 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 12:18:14.80 ID:rP5+L5xQ.net
決定番号=∞は決定番号の定義と矛盾。
人間の知能を持たないサルに数学は無理。

466 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 14:57:55.27 ID:O4eZsu7n.net
>>460 補足
>>有限列列(s0), (s0,s1), (s0,s1,s2), … はコーシー列ではないので極限を持ちません。

1.まず、極限 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
 「収束せず正の無限大、負の無限大、振動することを発散するという。」
2.なので、
 極限は、時枝の(>>402より)「s = (s1,s2,s3 ,・・・)∈R^N だな」
3.つまり下記だな
 1;(s1)∈R^1
 2;(s1,s2)∈R^2
 3;(s1,s2,s3)∈R^3
  ・
  ・
 n;(s1,s2,s3・・sn)∈R^n
  ・
  ・
  ↓
 極限;(s1,s2,s3 ,・・・)∈R^N
QED(^^;

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
極限
圏論
圏 C における図式を「添字圏」 J から C への関手と見なすことにする。特定の図式に対応する関手が与えられたとき、C の対象 X と射の族 (φi: X → Fi)i∈Obj(J) に対して次のような条件を考えることができる:

このような条件を満たす X(と族 φi)のことを F が表す図式の極限(あるいは射影極限、逆極限)と呼ぶ。極限の満たす普遍性により、それぞれの図式に対する極限は(あったとして)自然な同型をのぞき一意に定まる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90_(%E5%9C%8F%E8%AB%96)
極限 (圏論)
定義
圏Cにおける極限と余極限はC上の図式に関して定義される。形式的には、形がJであるCにおける図式はJからCへの関手
F : J → C
のことである。圏Jは添字圏であるとみなし、図式FはCの対象と射をJの形に並べたものとみなす。Jの実際の対象や射は特に意味はなく―それらの繋がり方だけが意味を持っている。
圏Jとして使われるものは、多くの場合、小さい圏であり、有限であることもある。図式が小さい、有限であるなどは圏Jがそうであることをいう。
(引用終り)
以上

467 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 15:49:00.88 ID:O4eZsu7n.net
>>466
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90_(%E5%9C%8F%E8%AB%96)
>極限 (圏論)

和文より下記の原英文を読む方が
分かり易いな
(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Limit_(category_theory)
Limit (category theory)

Definition
Limits and colimits in a category C are defined by means of diagrams in C. Formally, a diagram of shape J in C is a functor from J to C:
F:J→ C.
The category J is thought of as an index category, and the diagram F is thought of as indexing a collection of objects and morphisms in C patterned on J.
One is most often interested in the case where the category J is a small or even finite category. A diagram is said to be small or finite whenever J is.
Limits

(引用終り)
以上

468 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:29:36.53 ID:xPs0RSD9.net
>>466
>つまり下記だな
> 1;(s1)∈R^1
> 2;(s1,s2)∈R^2
> 3;(s1,s2,s3)∈R^3
>  ・
>  ・
> n;(s1,s2,s3・・sn)∈R^n
>  ・
>  ・
>  ↓
> 極限;(s1,s2,s3 ,・・・)∈R^N
>QED(^^;

┐(´∀`)┌ヤレヤレ チョソンは正真正銘の🐎🦌だな
(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)

469 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:32:17.45 ID:xPs0RSD9.net
>>467
>和文より下記の原英文を読む方が分かり易いな

日本語も読めんチョソンが英語読んでも誤解するだけ
●違い野郎は迷惑wwwwwww

470 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:34:34.03 ID:xPs0RSD9.net
>>458
>ただの工学部卒ではないってことね
>工学部卒は、なんでも勉強なんだよ
>数学、物理、化学、法律・・なんでもね

チョソンはどれ一つものにならず
そもそも大学入れない朝鮮高級学校卒
もうピョンヤンに帰れよwwwwwww

471 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:36:10.23 ID:xPs0RSD9.net
チョソンは、数学ダメ、英語ダメ、日本語ダメ
さすが大阪朝鮮高級学校卒のヤンキーwwwwwww

472 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:37:51.04 ID:xPs0RSD9.net
>>457
>瀬田君が工学部卒でないことは判明している。
そもそもチョソンは大卒じゃねえし
大阪朝鮮高級学校卒wwwwwww

473 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:39:09.11 ID:xPs0RSD9.net
チョソンは群も誤解した🐎🦌だから
圏は全く無理wwwwwww

474 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:41:27.13 ID:xPs0RSD9.net
チョソンは学歴詐称の犯罪者
高射砲で処刑なwwwwwww

475 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:44:55.02 ID:xPs0RSD9.net
>>465
>決定番号=∞は決定番号の定義と矛盾。

しかし🐎🦌のチョソンには
その矛盾が全く理解できないwww

476 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:46:49.80 ID:xPs0RSD9.net
チョソンは安達以下、乙以下www

477 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:47:34.88 ID:xPs0RSD9.net
チョソンよ、安らかに眠れ

R.I.P.

478 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 16:55:13.60 ID:O4eZsu7n.net
>>467

<追加参考>
圏論の極限と位相の極限の関係(下記)
(これ読むと、ε-δはもう古いというのが、よく分かるね(^^ 
 ε-δの一般化が、ε近傍系(可算)で、さらに一般化が”filter”(可算に限らない)で、さらなる一般化が”Limit (category theory)”ですね
 ”filter”が分からないと、下記の”Example”が分からんわけですね(^^; )

https://en.wikipedia.org/wiki/Limit_(category_theory)
Limit (category theory)

Examples
Topological limits.
Limits of functions are a special case of limits of filters, which are related to categorical limits as follows.
Given a topological space X, denote by F the set of filters on X, x ∈ X a point, V(x) ∈ F the neighborhood filter of x, A ∈ F a particular filter and F_{x,A}={G∈ F| V(x)∪A ⊂ G}the set of filters finer than A and that converge to x.
The filters F are given a small and thin category structure by adding an arrow A → B if and only if A ⊆ B.
The injection I_{x,A}:F_{x,A}→ F becomes a functor and the following equivalence holds :
x is a topological limit of A if and only if A is a categorical limit of I_{x,A}
(引用終り)
以上

479 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 17:24:56.20 ID:O4eZsu7n.net
>>478
>これ読むと、ε-δはもう古いというのが、よく分かるね

追加
「ε-δはもう古い」のもう一つの例が、超準解析の視点
下記の渕野先生のPDFが面白い
(下記の2018年9月 数学セミナー記事に追加してある部分が特にw(^^; )

https://researchmap.jp/read0078210/misc
渕野 昌
フチノ サカエ (Sakaé FUCHINO)
MISC
https://researchmap.jp/read0078210/misc/11902282
2018年9月 数学セミナー
間違いと真理: 解析学と集合論の場合
ダウウンロード
https://researchmap.jp/read0078210/misc/11902282/attachment_file.pdf
目 次
1.ライプニッツは間違っていたのか? . . . . . . . 1
2.初等埋め込みと超準解析 . . . . . . . . 4
3.完全性定理の超冪での置き換え . . . . . . 16
4.初等埋め込みと巨大基数 . . . . . . . 19
5.ラインハートは間違っていたのか? . . . . . . 21

P8
本節のここから後の部分は,数学セミナー掲載のヴァージョンには含まれていません.特
に,以下の定理 5 と定理 6 の証明は,次の節で議論している超準解析の(instrument)道具としての重要性
の可能性を示唆する良い例となっているので,これは数学セミナー用のヴァージョンにも含
めたかったのですが,紙数の制限で泣く泣く割愛したものです.

P10
以上の用意をすると,ε-δ-論法では,きちんと書くのがそれほど簡単でない微分に関する
証明の多くが,非常に簡単に23) 得られるようになります.

以下はそのような例になっています:
定理 5. f, g : R → R を a ∈ R で微分可能な関数とするとき,fg も a で微分可能で,
(fg)′(a) = f′(a)g(a) = f(a)g′(a) が成り立つ.
証明. δ を任意の無限小とする.このとき,定理 4,(1) により,f(a+δ) = f(a)+f′(a)δ+δδ∗


注23) 少なくとも私は以下の定理の ε-δ-論法での証明は,講義前に証明を一度書き出してみておかないと講義中に
つっかえてしまう可能性があります.これに対し,以下の証明なら,準備なしで再現できる自信があります
(実際これを書くにあたってつっかえずに,じかに LATEX で直接版組みできています.
(引用終り)
以上

480 :132人目の素数さん:2021/05/26(水) 17:42:52.89 ID:xPs0RSD9.net
>>478-479
🐎🦌がまた圏を誤解してウソ800の変態数学を語ってますねwww

朝鮮高等学校卒のヤンキーに数学は無理
さっさとピョンヤンに帰れってwww

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