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純粋・応用数学(含むガロア理論)6
- 892 :132人目の素数さん:2021/04/14(水) 21:58:35.64 ID:KVs8Rnw3.net
- >>882
>1、一芸入試を受けない限り、現代文、古文、漢文に馴染む機会が理系より多い、
私の経験からいえば現代文に関しては、理系・文系は関係ありません、現代文は出来る奴は理系でもできるし、文系であっても出来ない奴はできない、理系であっても特にロシア文学に親しんでいる猛者もいましたね
>2、社会科に馴染む機会が理系より多い、
私の頃でも理系であっても世界史必修で、しかも共通一次/センター試験では理系であればなおさらセンター試験の成績が重要ですからね…
私の時代であっても5教科7科目(社会=世界史+地理か世界史+日本史、理科=物理+化学の一択で、一科目でも駄目だと足切りを食らいます、ということで、センターレベルであれ世界史と後一つで点をとらないといけない
今はそういう理系に理不尽な制度は少しは変わりましたかね?
>3、一芸入試を受けない限り、現代文は大学別だけでなく学部別に個別の対策をすることがかなり多い、
現代文は出来る奴は理系でもできるし、文系であっても出来ない奴はできない(再掲)
>4、一芸入試を受けない限り、私立文系だと数学の代わりに国語での受験が多い、
私立ならそうなのかもしれませんね、国公立ではありえませんけれどもね
>5、一芸入試を受けない限り、英語に触れる機会が理系より少し多い、
いいえ、国公立に限れば、理系・文系に関係なく、英語の試験問題は「一緒です」
>6、一芸入試を受けない限り、対策する受験科目には殆どの場合国語が含まれる
まあ、いわゆる論説文形式の問題は確かに理系はそういう訓練は出来ていないのですけれども、でも、理系の数学とか物理は、解答用紙はほぼ白紙みたいなものを渡されて、それに一所懸命、数式や推論を論理的に書かなければ部分点さえ期待できないわけで。
つまり、理系に関して言えば、普通の数学の試験、あるいは普通の物理の試験そのものが論説文形式といってよく、それは戦前から変わらないかと
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