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純粋・応用数学(含むガロア理論)6

682 :132人目の素数さん:2021/04/02(金) 16:25:18.94 ID:CDazVb8z.net
>>681
>コピペ連投すれば頭が良いように見えると思ってるのだろうか?
>もしそうなら人格破綻してるよキミ

おれの考えは、全く逆
ヒルベルトが、”彼の公理論と数学の無矛盾性の証明に関する計画”を作ったのは
1900年のパリにおける国際数学者会議において「ヒルベルトの23の問題」を発表した前後だったと思う

当時、バートランドラッセルらが指摘したパラドックスなど、数学の論理のパラドックスをどう解消するかが、大きな課題だった
それから、120年経つ。基礎論のプロ数学研究者が仮に10人として、1200年・人分の研究成果が積み重ねられた計算になる
その1200年・人分の研究成果を踏まえて議論しないと、意味ないよね(^^;

たかが、小学生で遠山啓の「数学入門」読んだ程度、世界レベルの数学の天才達(飛び級の望月先生とか)と比べれば、全く大したことないよね
実際、地頭の悪いおサルが
文典を確認せずに書くから、スベルんじゃね?w(^^;

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88
ダーフィト[1]・ヒルベルト(David Hilbert, ドイツ語: [ˈdaːvɪt ˈhɪlbɐt], 1862年1月23日 - 1943年2月14日)

業績
彼の公理論と数学の無矛盾性の証明に関する計画はヒルベルト・プログラムと呼ばれる。

ヒルベルトの23の問題
1900年のパリにおける国際数学者会議において「ヒルベルトの23の問題」を発表した[2][3][4]。さまざまな数学者がこの問題に取り組んだことで、ヒルベルトの講演は20世紀の数学の方向性を形作るものになった。その中には、リーマン仮説など現在も未解決の問題もある。また、代数幾何の基礎づけの問題のように、どのような解決をすればよいかの指針がないようなものもある。

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