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純粋・応用数学(含むガロア理論)6
- 36 :現代数学の系譜 雑談 :2020/12/13(日) 14:00:07.23 ID:HcEKuJwa.net
- >>31
>瀬田氏は自分が 「現代数学では 1≠2 も 1=2 も両立可能で、使い分けができるってことですよ」と言っとる事に気付かない。
言っている意味がわからん
超準解析(Nonstandard Analysis)と、伝統的な解析とは、両方あるってこと
それだけのこと
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%BA%96%E8%A7%A3%E6%9E%90
超準解析
超準解析(英: nonstandard analysis)[1][2][3]は代わりに論理的に厳格な無限小数の概念を用いて微分積分学を定式化する。Nonstandard Analysisは直訳すれば非標準解析学となるが、齋藤正彦が超準解析という訳語を使い始めたため、そのように呼ばれるようになった[4][5]。無限小解析(infinitesimal analysis)という言葉で超準解析を意味することもある。
ロビンソンはさらに次のように続ける:
本書では、ライプニッツのアイデアが完全に正当なものであり、古典解析やその他の多くの数学の分科に対する新奇で実りあるアプローチに繋がることを示す。我々の方法の鍵は、現代モデル理論の基盤にある、数学の言語と数学的構造との間の関係の詳細な分析によって齎される。
1973年、直観主義者アレン・ハイティングは超準解析を「重要な数学的研究の標準モデル」だと賞賛した。[9]
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