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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30
- 1 :現代数学の系譜11 ガロア理論を読む:2017/04/19(水) 21:48:01.49 ID:gLi5Ebjw.net
- 小学レベルとバカプロ固定お断り!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー間近で、新スレ立てる
このスレはガロア原論文を読むためおよび関連する話題を楽しむスレです
(最近は、スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。ガロア関連のアーカイブの役も期待して。)
過去スレ
(そのままクリックで過去ログが読める。また、ネット検索でも過去ログ結構読めます)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
29 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1484442695/
28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/
27 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/
26 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480758460/
25 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/
24 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1475822875/
23 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1474158471/
22 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1471085771/
21 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1468584649/
20 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/
19 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1462577773/
18 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1452860378/
17 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1448673805/
16 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1444562562/
15 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1439642249/
以下次レスへ
- 605 :現代数学の系譜11 ガロア理論を読む:2017/05/05(金) 21:08:51.22 ID:ZYeih3Vj.net
- >>604
ID:HcHCrqQGさん、スレ主です。
あなた方 High level people たちがしているのは、ディベートであって、数学の証明ではない
簡単に指摘しておく
1.”「非可測集合を経由すれば」任意の可算無限数列を出題できてその場合には数当てが成立する”と言っている
→未証明。本来、これをスレ28で証明するつもりではなかったか?
2.時枝記事に書いてあるように、現代数学の主流のコルモゴロフ流確率論は、ルベーグ測度をベースにしているから、”測度ベースの確率”は定義できない
だから、確率の定義から始める必要あり
3.過去スレでも引用したように、脱コルモゴロフの流れは現代数学でもいろいろと始まっている
では、時枝のいう「非可測集合」による確率論とはなにか? 時枝のオリジナル確率論なのか、それとも、いろいろ先行している脱コルモゴロフ確率論の流れのどれかなのか?
で、どうぞ、そういう話は、スレ28でお願いしますよ(^^
数学はね、ディベートじゃない。議論はあっていい。だが、最後証明が書けるかどうかだ
どうぞ、スレ28に”「非可測集合を経由すれば」任意の可算無限数列を出題できてその場合には数当てが成立する”の証明をお願いします
私は、証明できないに1票を入れておきます
- 606 :現代数学の系譜11 ガロア理論を読む:2017/05/05(金) 21:11:39.84 ID:ZYeih3Vj.net
- >>605 訂正
2.時枝記事に書いてあるように、現代数学の主流のコルモゴロフ流確率論は、ルベーグ測度をベースにしているから、”測度ベースの確率”は定義できない
↓
2.時枝記事に書いてあるように、現代数学の主流のコルモゴロフ流確率論は、ルベーグ測度をベースにしているから、非可測集合では”測度ベースの確率”は定義できない
- 607 :哀れな素人:2017/05/05(金) 22:09:52.98 ID:AAGabOVr.net
- >>599
イミフなアホレス乙(笑
>>601
だから0.99999……=1だと見なしたカントールはアホだ、
と言っているのである(笑
ちなみに無限小数は存在するか、という問題と、
半直線は存在するか、という問題は別といえば別である。
なぜなら前者は数論の問題だが、後者は幾何学の問題だから。
ついでにいっておくと、半直線が存在しようとしまいと、
無限小数というようなものは絶対に存在しない(笑
スレ主の言う通り、ここには東大卒はいないのかもしれない。
あまりにアホだ、書いている内容も文章も(笑
- 608 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 22:17:33.54 ID:ohNWXbbh.net
- >>607
> イミフなアホレス乙(笑
本当にスレ主と同じだなお前w
スレ主も論理的に論破されるとあの手この手で回答をはぐらかすんだわ
お前も今にスレ主と同じことを言い出すぞ。
「俺は証明を書かれても読まないんだぜ!2chはアスキーでうんたらかんたら」とかなww
- 609 :哀れな素人:2017/05/05(金) 22:24:24.84 ID:AAGabOVr.net
- 僕が思うに、そこらのごく素朴な一般人が、
0.99999……=1
と聞けば(え、そんなバカな…)と思うだろう。
たぶんそう思う人の方が多いはずだ。
定義男のように、数学知識のある一部の者だけが、
0.99999……=1
を肯定するのである。なぜなら本にそう書いてあるからだ。
しかしごく普通の人々はそんなふうには思わない。
普通の人は、0.99999……<1
と思っているはずである。
そしてごく普通の人のこういう考えの方が正しいのである。
- 610 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 22:29:27.50 ID:AAGabOVr.net
- >>608
>>599がイミフなアホレスだと分らないお前のアホさよ(笑
ダメだ、こいつらは(笑
2chはアホの巣だということがまざまざと分る(笑
- 611 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 22:37:07.94 ID:RJy0ifZL.net
- >>610
>われわれは無限小数を表すとき、たとえば0.99999……と書く。
>しかし……は記号だから、これは事実上0.99999という有限小数である。
お前が>>473で書いているこの主張は、「0.99999……」というメタ表現の
表面的な記号の形にケチをつけて「事実上0.99999という有限小数である」
と言っているに過ぎない。やっていることは>>599に書いたことと全く同じ。
メタ表現の表面的な記号の形にケチをつけて「存在しない」などと
吠えることのバカらしさを自覚せよ。
- 612 :哀れな素人:2017/05/05(金) 22:37:50.17 ID:AAGabOVr.net
- 僕は以前次のような質問を出した。
0.33333……=1/3(あるいは1/3=0.33333……)
これは正しいか否か、と。
ところがこんな小学生レベルの問に対しても何の回答もないのだ(笑
下手な回答をして嗤われるのを恐れているのだろう(笑
いい年をした大人が、こんな質問にさえ答えられないのだ(笑
- 613 :哀れな素人:2017/05/05(金) 22:42:21.11 ID:AAGabOVr.net
- >>611
自分のレスがアホレスであることを自覚せよ(笑
- 614 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 22:42:28.82 ID:HcHCrqQG.net
- >>605
> そういう話は、スレ28でお願いしますよ
そういう話ではないのです
時枝記事では「非可測集合を経由すれば」分類した数列のシッポを極限値にできる
> ランダムに順番に入れていくだけでは可算無限長にはならないから極限をとることになるが
> スレ主はその場合に何に近づけていくつもりでいるの?
箱に順番に数を(ランダムに)入れ終わる前にスレ主は数列を可算無限長にするための極限値を
知っていてその極限値に近づけていくわけだから
> ”「非可測集合を経由すれば」任意の可算無限数列を出題できてその場合には数当てが成立する”の証明をお願いします
とスレ主は書いているが
> 箱に順番に、数{0, 1}(0か1のどちらか)をランダムに入れる。可算無限の数列ができる
は「非可測集合を経由すれば」という条件を外した主張になっていて
スレ主は「非可測集合を経由すれば」という条件を外しても極限値(可算無限数列のシッポの数字)を当てることは
可能だと自分で書いているわけ
(それを数当て不成立の根拠にしているところがスレ主の良い所なのでしょうね)
- 615 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 22:46:32.21 ID:RJy0ifZL.net
- >>613
どうした?反論があるなら具体的に反論しろよクソ低能。
もう少し別の具体例を挙げよう。
紙の上に 正三角形ABC が書いてあり、
「この図は正三角形である。角BAC が何度であるか求めよ」
と書いてあったとしよう。
ここでお前は次のように言うのだ。
「この図は正三角形ではない。現実世界では必ず誤差が生じて歪みが出る。
だから、この図は正三角形ではない。よって、この問題には答えられない。
そもそも、完全な正三角形は現実世界には存在しない。」
つまり、与えられた記号の表面的な形にケチをつけて
「〇〇という概念は存在しない」と吠えるのである。
全く本質的ではないし、ナンセンスである。
お前がやっているのはこういうことに過ぎない。
- 616 :現代数学の系譜11 ガロア理論を読む:2017/05/05(金) 22:49:28.71 ID:ZYeih3Vj.net
- >>534 関連
elmoが勝って優勝。Ponanzaを破る番狂わせ
http://live4.computer-shogi.org/wcsc27/
第27回世界コンピュータ将棋選手権 ライブ中継
決勝 7回戦 elmo - Ponanza Chainer 棋譜リンクあり
elmo開発者の瀧澤誠さんのブログ https://twitter.com/mktakizawa
elmoは公開だと http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1493880624/ 【ポナに圧勝】史上最強ソフトelmo 無料公開される
あと、まふ定跡 メモ http://www.uuunuuun.com/single-post/2016/11/06/%E6%8A%80%E5%B7%A7%E6%96%B0%E5%AE%9A%E8%B7%A1
将棋フリーソフト rating on single machines 技巧新定跡(まふ定跡)December 9, 2016
- 617 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 22:53:02.18 ID:RJy0ifZL.net
- >>607
>ちなみに無限小数は存在するか、という問題と、
>半直線は存在するか、という問題は別といえば別である。
>なぜなら前者は数論の問題だが、後者は幾何学の問題だから。
お前の理論(笑)に従えば、両者の概念は全く同じ理由によって
存在性が否定されるのだから、お前にとっては何の違いも生じない。
>ついでにいっておくと、半直線が存在しようとしまいと、
>無限小数というようなものは絶対に存在しない(笑
逃げちゃダメだよ。「お前にとっては」両方とも存在しないのだからな。
==================================
われわれは無限小数を表すとき、たとえば0.99999……と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上0.99999という有限小数である。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。
==================================
==================================
我々は半直線を表すとき、たとえば ―――――――――…… と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上 ――――――――― という
有限の長さの線分であり、端点が2つあることになる。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限の長さの線分であり、端点が2つある。
決して真の半直線にはならない。
==================================
- 618 :哀れな素人:2017/05/05(金) 22:54:42.96 ID:AAGabOVr.net
- >>615
アホレス乙(笑
僕はお前の書いているようなことは一切言っていない(笑
ちなみに僕は無限小数という概念は存在しないと言っているのではない。
無限小数という概念はあり、
それがどういう概念であるかは誰でも理解しているが、
われわれが無限小数だと思っているものは、
実際は有限小数にすぎない、
ということを言っているのである。
そのことを示唆するために、
0.33333……は実際は0.33333という有限小数にすぎない、
と言っているのである。分るか?(笑
- 619 :現代数学の系譜11 ガロア理論を読む:2017/05/05(金) 22:57:51.96 ID:ZYeih3Vj.net
- >>614
私は、時枝記事が成り立たないことを前提として
時枝記事がなぜ成り立たないか? なぜ、成り立つように見えるか
そういう議論には参加するが
時枝記事が成り立たないこと前提とするの部分が
共有できない人とは議論しません
あしからず
では、とうぞスレ28へ。下記7でしたね。私は行きませんから(^^
ここから見ていますよ。自分達が立てたスレが寂れたからと、這い出してこないようにお願いします(^^;
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む28
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/7
(抜粋)
7 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 20:02:42.58 ID:0caOih5s
**** このスレを訪れた方へ ****
急ではありますが、このスレは
■時枝問題を語るスレ
になりました。
ただし以下の行為は厳に謹んでください:
・他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為
・デタラメを述べておきながら間違いの指摘は無視する行為
・明らかな間違いにもかかわらず、数学は自由だから何でもありだろ?、と無理やり正当化する行為
・他人の学歴など個人情報を聞き出す行為
・その他、材料工学分野の研究者/エンジニアの名誉を貶める行為
以上
- 620 :哀れな素人:2017/05/05(金) 22:58:03.87 ID:AAGabOVr.net
- >>617
お前は数論と幾何学の違いが分っていない(笑
仮に半直線、無限直線というものが存在しても、
無限小数というものは絶対に存在しない。
分るか?(笑
- 621 : :2017/05/05(金) 22:59:18.65 ID:CdFl53oH.net
- >>618
>0.33333……は実際は0.33333という有限小数にすぎない
で,それは何桁ぐらいで止まるのですか?
- 622 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:00:45.80 ID:RJy0ifZL.net
- >>618
>そのことを示唆するために、
>0.33333……は実際は0.33333という有限小数にすぎない、
>と言っているのである。分るか?(笑
紙の上に書いた「 0.33333…… 」という記号列は、
無限小数を表すためのメタ表現に過ぎないのであり、
この「 0.33333…… 」というメタ表現の
表面的な記号の形状にケチをつけて
「これは実際には無限少数を表していない」
などと吠えてみたところでナンセンスである。
お前のこのような行為は、まさに>>615に書いた行為と全く同じである。
紙の上に 正三角形ABC が書いてあるのを見て、
お前はこの図形の表面的な形状にケチをつけて
「これは実際には正三角形を表していない」
などとナンセンスな発言をするのである。
お前がやっているのはこういうことに過ぎない。
- 623 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:03:20.33 ID:EhR6WV0t.net
- 馬鹿から見える風景に興味ない
- 624 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:04:02.71 ID:RJy0ifZL.net
- >>620
>お前は数論と幾何学の違いが分っていない(笑
以下の2つの発言に論理的な違いは1つも無い。
==================================
われわれは無限小数を表すとき、たとえば0.99999……と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上0.99999という有限小数である。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限小数である。
決して真の無限小数にはならない。
==================================
==================================
我々は半直線を表すとき、たとえば ―――――――――…… と書く。
しかし……は記号だから、これは事実上 ――――――――― という
有限の長さの線分であり、端点が2つあることになる。
どこまでいっても同じである。
どこまでいっても有限の長さの線分であり、端点が2つある。
決して真の半直線にはならない。
==================================
どちらも、全く同じ理由によって、その存在性が否定されている。
そして、この論法は お 前 が 主張しているものである。
- 625 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:15:06.22 ID:AAGabOVr.net
- >>622
お前は僕の言っていることが全然分っていない(笑
われわれは無限小数というものが存在すると思っている。
しかしよ〜く考えれば、われわれが無限小数だと思っているものは
実際は有限小数にすぎないということを示唆するために、僕は、
たとえばわれわれは無限小数を0.99999……と書き表わし、
……で9がどこまでも続いていることを表現しているが、
……はごまかしであって、実際はこれは0.99999という有限小数にすぎない、
と言っているのである。
われわれは……でごまかして、9がどこまでも続く無限小数というものが
存在すると空想しているが、実際にはそんなものは存在しないのだ、
と言っているのである。分るか?(笑
僕は11時を過ぎたら寝るから、今日はここまで。
明日は図書館に行くから、投稿は11時以降になると思う。
- 626 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:18:24.71 ID:HcHCrqQG.net
- >>619
> 箱に順番に、数{0, 1}(0か1のどちらか)をランダムに入れる。可算無限の数列ができる
時枝記事が成り立たないことの前提として上のような主張は使えないから
時枝記事が不成立だというのならもっとマシな根拠を出しましょう
- 627 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:21:18.33 ID:RJy0ifZL.net
- >>625
お前は僕の言っていることが全然分っていない(笑
われわれは「正三角形」というものが存在すると思っている。
しかしよ〜く考えれば、われわれが正三角形だと思っているものは
実際は形が歪んだ三角形にすぎないということを示唆するために、僕は、
たとえばわれわれは正三角形を△と書き表わし、
この図形でこの三角形がキッチリ正三角形であることを表現しているが、
この△はごまかしであって、実際は精密に言えば歪んだ形状の三角形にしかならず、
正三角形になりえない、と言っているのである。
……というふうに、お前の論法を流用すれば、お前は「正三角形」の存在性を
完全否定することができるのである。
- 628 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:23:38.94 ID:RJy0ifZL.net
- >>625
>われわれは……でごまかして、9がどこまでも続く無限小数というものが
>存在すると空想しているが、実際にはそんなものは存在しないのだ、
>と言っているのである。分るか?(笑
われわれは △ でごまかして、本当にキッチリ正確な正三角形が
存在すると空想しているが、実際にはそんなものは存在しないのだ、
と言っているのである。分かるか?(笑
- 629 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:30:41.42 ID:HcHCrqQG.net
- >>619
> 私は、時枝記事が成り立たないことを前提として
> 時枝記事がなぜ成り立たないか? なぜ、成り立つように見えるか
> そういう議論には参加するが
と書きつつスレ主自身が数当てが成立するための条件を前提として使っているから
ツッコミを入れているだけです
- 630 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:33:52.73 ID:ukKf/W5G.net
- >>589
>買わないのはお前の勝手だが
なら買わない
理由は簡単、ペテンなのはカントールではなくお前だからだ
- 631 :132人目の素数さん:2017/05/05(金) 23:39:31.57 ID:ukKf/W5G.net
- >>594
>直感的に、そんなバカなことがあるはずがない、と思った。
直感的に、お前がバカでないはずがない、と思った。
- 632 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 00:43:08.19 ID:rxuq9492.net
- >>625
>われわれは……でごまかして、9がどこまでも続く無限小数というものが
>存在すると空想しているが、実際にはそんなものは存在しないのだ
「無理数は存在しない」、これがあなたの主張と考えてよいですね?
あなたの主張によれば√2は有理数のはずですね?
では√2が有理数であることを証明してみてください
もし証明できたら現代数学は木っ端微塵に砕け散るでしょう
何故なら√2が無理数であることは古代ギリシャ人によって発見され、中学校で教えるほど現代数学
の常識となっていますから
- 633 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 00:51:26.82 ID:9IDQTv6Q.net
- >>632
√2は存在しない。
√はただの記号であり、事実上これは2である。
……あれ??うまく真似できなかった笑
- 634 :k・u・ma・ha・nter777:2017/05/06(土) 01:11:47.84 ID:k4NUzWa9.net
- 村瀬生光です。
2億円振り込みました。
下記より受け取りできます。
chiebukuro.yahoo.co.jp/my/k・u・ma・ha・nter777
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question.php?request_type=3&request_nn=k・um・ah・anter777
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question.php?request_type=3&request_nn=ta・nt・aro2585
- 635 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 01:49:04.50 ID:9IDQTv6Q.net
- この哀れななんとかさんの言いたいことって実無限vs可能無限のよくある話でしょ?
いまの数学は実無限を認める立場で成り立ってる学問。
無限を体現するものが現実世界にあるかないかは関係ないし、
無限小数を……を使わずに紙に書き切れるかどうか?もどうでもいい話。
実無限を認めないなら認めない立場で別の数学を発展させればよろしいのでは?
- 636 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 02:13:40.12 ID:rxuq9492.net
- 唯一褒めるべきはネーミングセンスの良さ
名は体を表すとは言うけどこれほどぴったりなのは素晴らしい
- 637 :哀れな素人:2017/05/06(土) 08:38:39.35 ID:OAchGYR2.net
- >>627-628
アホレス乙(笑
三角形は紙に描くこともできるし、
頭の中でイメージすることもできる。
しかし無限小数は紙に描くこともできないし、
頭の中でイメージすることもできないのである。
火星人を紙に描くこともできるし、
頭の中でイメージすることもできる。
しかし無限小数は、それができない。
頭が三つ、腕が四本、足が五本の人間を紙に描くことはできるし、
頭の中でイメージすることもできる。
しかし無限小数はできない。
われわれが無限小数を紙に描いたり、
頭の中でイメージするとき、
0.99999……という形でしか描くこともイメージすることもできないが、
これは事実上、0.99999という有限小数であって、
無限小数ではないということを話しているのである。
- 638 :哀れな素人:2017/05/06(土) 08:43:13.96 ID:OAchGYR2.net
- ギリシャ人は数学というものをもっと厳密に考えた。
だからギリシャ人が生きていたら、僕と同じことを言うだろう。
0.99999……の……は数字ではないから、
これは事実上0.99999にすぎない、と。
彼等が現代に生きていたら、
無限小数というものの存在を否定していただろうことは確実である。
- 639 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 08:54:41.99 ID:jmngYHpe.net
- lim[n→∞]Σ[k=1,n] 9/10^k
は存在するし0.999...が嫌ならこれを使おう
- 640 :哀れな素人:2017/05/06(土) 08:58:53.12 ID:OAchGYR2.net
- >>632-633
僕は無理数は存在しないとか√2は存在しない、
などとは一言も言っていない(笑
僕は無限小数というものは実際には存在しないし、
無限小数は数としては存在できないと言っているのである。
>>635
その実無限とか可能無限とやらがどういうものか、僕は知らないが、
そういう概念もおそらくカントールの無限集合論から来ているのだろう。
そしてカントールの無限集合論は間違いなのである。
現代数学の金字塔とされているカントールの実数論、集合論は間違いである、
というものすごく重要な話をしているのに、
ここの連中は事の重大さが全然分っていないのである(呆
- 641 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 09:06:26.18 ID:9IDQTv6Q.net
- >>640
> 僕は無理数は存在しないとか√2は存在しない、
> などとは一言も言っていない(笑
>
> 僕は無限小数というものは実際には存在しないし、
> 無限小数は数としては存在できないと言っているのである。
へえ√2の存在は認めるんだ
じゃあやっぱり表記法にケチつけてるだけじゃん
- 642 :哀れな素人:2017/05/06(土) 09:16:14.98 ID:OAchGYR2.net
- >>639や>>641のレスを見ても、
ここの連中は僕の言っていることの意味が
全然分かっていないことが分る(笑
0.99999……の……は数字ではないから、
これは事実上0.99999にすぎない。
こういうのをアホな、変な、ばかげた、ふざけた、
漫才の突っ込みのようなケチだと思っているらしい(笑
そうではないのである。これは真面目な議論なのだ。
ギリシャ人は……でごまかすというようなことは認めなかったのである。
- 643 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 09:16:51.21 ID:jmngYHpe.net
- カントールの素朴集合論には矛盾があることはすでに知られている
現代のZFCに矛盾があること発見したら大発見だわ
- 644 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 09:18:07.65 ID:CH9Z1Kt+.net
- ん-。。。
よく分からんけど、チャーチ数で一度少数作ってみようとしたのね?
するとチャーチ数は無限進数だから無限に小数点第1位のままだったのよ。
ええと、十進法とか2進法とかもチャーチ数で作らないと少数は少数たり得ないっぽいんよ。
2進法では0.1が表現出来なくて無限小数になるみたく、進法に依存してる気がするんだよね。
- 645 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 09:33:32.43 ID:ExW+Dzxq.net
- >>637
>三角形は紙に描くこともできるし、
>頭の中でイメージすることもできる。
三角形は紙には描けないよ。「線」とか「点」自体が書けないからね。
なぜかって?
数学的な「線」には太さが無いが、現実世界に書いた「線」には
必ず太さがあって、それはもはや「線」とは呼ばないからだ。
「点」も同様。だから、三角形は紙には書けない。
もちろん、どれも頭の中ではイメージできる。
でも、現実世界には完全なる対応物が存在しない。
そしてお前は、現実世界に対応物が無いことにケチをつけているに過ぎない。
- 646 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 09:43:01.79 ID:ExW+Dzxq.net
- >>637
>しかし無限小数は紙に描くこともできないし、
>頭の中でイメージすることもできないのである。
>われわれが無限小数を紙に描いたり、
>頭の中でイメージするとき、
>0.99999……という形でしか描くこともイメージすることもできないが、
もちろん、無限小数の「現物」を現実世界に体現することは不可能で、
紙の上に描くことはできない。
しかし、頭の中でその存在性を認識することは可能である。
なぜなら、「無限小数」という概念自体をお前が認識していることが、
既に認識になっているからであるww
しかし、これでは視覚的なイメージが欠如している。
より視覚的なイメージとして認識したければ、
「どの桁も9である」
という状況をイメージすればよ。ここでのポイントは、どの桁も9であるという状況を
何もないところから構成しようとは思わないことだ。もしそんなことを始めたなら、
9
99
999
といった感じで1つずつ9を増やしていくしかなくなるが、どこまでこの作業を繰り返しても
有限個の9しか並ばず、右端に必ず「最後の9」が登場してしまうので、「どの桁も9」という
状況が完成しない。ではどうするのか。簡単だ。「どの桁も9」という状況が、
「最初からそこに静的な完成系として鎮座している様子」をイメージすればよい。
ほら、お前にもできただろうw
- 647 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 09:59:22.58 ID:ExW+Dzxq.net
- さて、俺は昨日から「半直線」をよく引き合いに出しているが、
ここでも引き合いに出すことにしよう。
半直線とは、片側に端点があり、もう一方には端点がなくて
どこまでも続いている直線のことを言う。
無限小数が現実世界にも頭の中にも書けないと吠える哀れなド素人君は、
「半直線」もまた、現実世界にも頭の中にも書けないと吠えなければならない。
すなわち、お前は次のように主張しなければならない。
=====================================
しかし半直線は紙に描くこともできないし、
頭の中でイメージすることもできないのである。
われわれが半直線を紙に描いたり、
頭の中でイメージするとき、
―――――…… という形でしか描くこともイメージすることもできないが、
これは事実上、――――― という有限の長さの線分であって、
端点が2つあり、半直線ではないということを話しているのである。
=====================================
しかし、お前はこの主張に違和感を感じるはずである。
―――――…… という、"頭の中のイメージ" の一体どこに、「2つの端点がある」というのか?
もちろん、1つ目の端点は明らかに左端にある。しかし、もう1つの端点は、このイメージの
中には出現しないのである。もちろん、「……」という記号列を機械的に削除して ――――― という
記号列だけを残せば、この記号列の右端にはもう1つの端点が出現するが、これは詭弁である。
なぜなら、それは頭の中のイメージにおける ―――――…… を途中でブツ切りにして
――――― という線分を人工的に切り出したに過ぎないからである。そのような線分を
いくら切り出しても、もともとの半直線 ―――――…… に2つの端点があるとは
全く言えていないのである。かくして、哀れな素人君が言うところの
「事実上、有限である」
という言い分は詭弁であることがハッキリするw
- 648 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 10:20:18.80 ID:5obfXmbr.net
- >>607
>だから0.99999……=1だと見なしたカントールはアホだ、
>と言っているのである(笑
無理数が存在しないと仮定して実数論を構成し、
それに基づいた数学の理論を構成することは出来るが、
そうすると数学の幅が狭くなる。
何れにしろ、1は有理数で、必ず存在する数であるだけでなく、
0.99999……=1 は成り立つ。
カントールの集合論がなくてもその式の証明は出来る。
- 649 :哀れな素人:2017/05/06(土) 10:36:30.93 ID:OAchGYR2.net
- >>645-647
メタ男乙(笑
>そしてお前は、現実世界に対応物が無いことにケチをつけているに過ぎない。
そうではない(笑
>「最初からそこに静的な完成系として鎮座している様子」をイメージすればよい。
だからそういうイメージは形成できないのである(笑
>しかし、お前はこの主張に違和感を感じるはずである。
違和感は感じない(笑
何度も言うが、半直線や無限直線が存在するとしても、
無限小数は絶対に存在しない(笑
- 650 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 10:39:58.50 ID:OAchGYR2.net
- >>648
>0.99999……=1 は成り立つ。
>カントールの集合論がなくてもその式の証明は出来る。
成り立たないし、その証明は間違いである(笑
- 651 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 10:46:01.87 ID:5obfXmbr.net
- >>649
>無限小数は絶対に存在しない(笑
存在するが。0.99999…… の「……」は
その前に繰り返して記述されている「9」という数字が無限回続いて
記述されて、「9」という数字が終わらずに繰り返されて記述されることを意味する。
- 652 :哀れな素人:2017/05/06(土) 10:53:31.45 ID:OAchGYR2.net
- >>651
存在しないのである。
われわれは0.99999……と書いて、
9が無限に続いている数が存在すると漠然と思っているが、
実際は、そんなのは空想であって、
実際は有限小数しか存在しないのである。
そういう議論をここ何日か、ずっと続けているのである。
- 653 :132人目の素数さん:2017/05/06(土) 10:58:27.43 ID:ExW+Dzxq.net
- >>649
>違和感は感じない(笑
>何度も言うが、半直線や無限直線が存在するとしても、
>無限小数は絶対に存在しない(笑
もし半直線がイメージできるなら、「0.999…」がイメージできないというのは
単なる意地っ張りであり、詭弁である。以下でこのことを示そう。
半直線が頭の中にイメージできるなら、同様にして、「一方向に無限に伸びる、3次元の細い円筒」を
3次元空間内にイメージすることが可能である。なぜなら、そのような円筒が最初から静的な完成形として
デデンと鎮座している様子をイメージするだけでいいからだ。
さて、そのような無限円筒が頭の中にイメージできたならば、次は、その円筒の材質が「木材」で
できている状況をイメージしよう。木材には木目があるので、この円筒の表面には、木目が出現している。
その木目は、パッとイメージした段階ではランダムな模様をしていることだろう。
そこで、その木目が一定の周期を持った規則正しい模様で出来ているところを想像しよう。
模様の形は何でも構わない。とにかく、その模様が周期性を持って規則的に出現することが重要である。
そこまでイメージできたならば、その模様の「1つの周期」を1つのカタマリとして認識すれば、
その円筒の表面は、ある特定のカタマリの模様が一方向に無限に続いている状況になっている。
その状況は、「9」という模様をした木目が周期的に無限に続いている状況、
すなわち「9999……」という状況を想像しているのと何ら変わらない。
かくして、半直線をイメージできる人間は、「0.999…」も頭の中にイメージできるのである。
従って、無限小数を完全否定する人間は、半直線もまた完全否定しなければならない。
お前はどうも、半直線の存在性に関しては あやふやな態度を取っているが、
それはダブルスタンダードである。お前は半直線も完全否定しなければならない。
- 654 :132人目の素数さん:2017/05/25(木) 13:43:24.96 ID:maEUmUxNT
- 「存在しない」という語に哀れな素人が定義している内容は、
一生かかっても全量を総なめに把握・確認できない、という馬鹿な意味である。
この誤った定義を使えば、以下が証明されてしまう。
砂漠の砂の数は、とても全量を数えきれないので「砂漠の砂の数は存在しない」。
無限小数の全桁を数えても数え終わらないので、「無限小数は存在しない」。
哀れな素人の体を構成している素粒子は数えきれないので「哀れな素人は存在しない」。
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