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ツイッターの封筒問題について
- 443 :132人目の素数さん:2015/12/18(金) 18:56:13.12 ID:yoWGAqz6.net
- >>441
>「インチキコイン」を見て「正しいコイン」の計算をした場合に求まるのは
>「正しいコインにおける確率」である。正しいコインを表現する確率分布は存在するので、その確率に意味はある。
>もちろん、目の前のインチキコインの確率ではないという意味においては何の意味も無いわけだが、
>「存在しない確率分布での確率」という無意味さとは質が違う。
ベイズ確率と頻度確率を混同していないか?
インチキコインを投げて、表が出る確率を1/2とするのはベイズ確率であって意味がある。
ちなみに、表か裏にかけてから胴元と(1回限りの)賭をやっても不利にはならない。
インチキコインを何度も投げ続ければ、
大数の法則によって「表が出る回数/投げた回数」は1に近づくだろう。
これが頻度確率だ。
ベイズ確率と頻度確率のどちらも間違っているわけではない。
(5000,10000)を用意していた確率と、(10000,20000)を用意していた確率
が存在しないことが数学的に証明されてる?
証明を見せてくれ。
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