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ツイッターの封筒問題について
- 375 :348:2015/12/14(月) 03:38:45.17 ID:FKm78ByM.net
- >>374
>考えるべきものは、「分布」等という大層なものではなく、(5000,10000)と(10000,20000)の比率だけで良い。
>そしてこれは、不明。従って、>>1のへの数学的な解答は「不明である」というもの。
>あるいは、1/2という主観論者
(5000,10000)と(10000,20000)の比率が問題だっていうのはいいと思うんだけど、
まさにここからが問題で、もう一方の封筒に入っている金額の期待値が10000円であると
考えることの妥当性が、金額を知る前に「どちらを選んでも同じ(と考えることの妥当性)」と
同じもの、関連しているのだ、というのが確率の問題を考えるときの「普通の」立場だと
思うんだけどどうだろう。
「コインがあります。表が出る確率はどれだけですか」だと答えは「わからない」もありかも知らんが、
「2枚のコインがあります。2枚とも表となる確率はどれだけでしょう」では「1/4と答えておこう」というのもありでしょ。
でも「表と裏」って言うからには必ず違いがあるはずだし、その違いが確率の違いにつながるはずだけど、
そんなこと言わないじゃん。
まあいずれにしても分布とかそれに基づく期待値云々は違うな。
内容はおかしいとは思わんが。
どうなんだろうね。
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