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数学の本 第61巻
- 694 :132人目の素数さん:2014/09/11(木) 10:14:42.29 .net
- >>693
科研費の使い道が自由だったとすると、食料品代もありになる。
だが、食料品代にも使えるなら、世間の人は食料品題を
自腹で払っているから、世間の人より優雅な生活が出来ている状態になる。
この状態を世間の人に見せびらかすと、今のご時世、当然世間の人からは反感をかわれる可能性が大きい。
普通の感覚なら、このあたりまではすぐに想像出来る筈。
名称は忘れたが、院生に供給されるカネも、名目上の目的は研究費になっている。
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