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女性の敵 公安警察にご用心

1 :ななしのいるせいかつ:2014/08/09(土) 07:08:08.09 .net
女性の敵 公安警察にご用心

最近、自宅で就寝中に性犯罪被害に遭う女性が急増しています。強姦されても眠ったまま気付かないのは
催眠ガス等の薬剤が使われている為で、強姦が行われている間、被害者本人も家族も誰も気付きません。
 家の玄関や窓には全て鍵を掛けていても必ず開錠して家に侵入され、家族全員が眠らされ若い娘だけが
強姦被害に遭います。これは「催眠強姦」と言う強姦方法で警視庁公安部の得意技です。警視庁公安部に
はどんな鍵も役に立ちません。
 自宅で就寝中に眠ったまま被害に遭った人は皆、警視庁公安部による「催眠強姦」被害者です。

229 :ななしのいるせいかつ:2017/10/15(日) 06:51:04.33 .net
《生活安全課 本当はとんでもない部署》

 性犯罪は全て生活安全課が扱う。その生活安全課は警備課に次いで公安色の濃い部署で
現在は公安が女性の性を扱う現場窓口として機能している。性犯罪の取り扱いが生活安全課
に一本化された事により、事実上性犯罪は公安の管轄となった。

 これにより公安は狙った女性を協力者にして活動に取り込む工作に、得意な性犯罪を常套手段
とするようになった。  
 その方法は、工作対象の女性を自分で性犯罪被害に遭わせ、さらに生活安全課の警察官と
してその事件の捜査を担当し、被害に遭った女性を行く先々に同行させたり、秘密拠点内の
個室に連れ込んで一夜を明かしたりすることで、その女性と深い関係になる。工作対象の女性
を性犯罪被害に遭わせるのは、そのきっかけを作るのが目的。この方法は公安の常套手段だ。
 この様にして、担当の警察官と深い関係をもって協力者となった女性は公安のスパイとして
非合法工作要員として、また慰安婦として利用価値が極めて高い。公安にとって肉体関係前提
の女性協力者の獲得は最も高い活動成果となる。

 警察庁が性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪被害に遭った女性の
プライバシーへの配慮を建前とするが、その目的は、公安が狙った女性を協力者にして活動
に取り込む工作を支援する事。公安の工作目的の性犯罪事件現場へ刑事鑑識などの介入を
阻止し、公安による工作を円滑に進めさせるのが狙いだった。

「公安警察に犯され、騙され、慰安婦にされ、女の全てを利用されてしまう若い女性を
警察庁と公安警察の野望から助けなければならない」これは全国民の思いだ。 

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