日米間の地震・気象・電磁波兵器使用禁止国際条約の締結

1 ：地震雷火事名無し：2017/12/28(木) 17:30:47.06 ID:QTIqOh/A.net

在日アメリカ軍と自民党　細田派による　地震テロ


日米地位協定改定！思いやり予算を今の30%にしよう！在日米軍を縮小しろ！
日米間の地震・気象・電磁波兵器使用禁止国際条約の締結
在日米軍犯罪、電磁波マインドコントロール犯罪
開発電磁波
http://hpmuryou.zouri.jp/microwaveuhf.html

50 ：南海トラフ関連情報リークは人工地震の脅し：2019/01/13(日) 14:54:49.10 ID:kHGb316IP

■多くの地震に伴って記録された電離層の低下

  2008年6月5日、イギリスBBC記事は、NASA科学者が大気圏の端における電離層のかく乱と最近の地震活動の間に関係があることを衛星を使って発見したことを説明：

以下はこの記事からの抜粋：

  NASA科学者は、地震予測のための努力において、大きな発見の直前に迫っていたと言いました。研究者は、我々の大気の端における電気的じょう乱（大気圏や電離層における自然
の電圧や潮流・周波数などに乱れが起こること）と地面下で切迫した地震の間の緊密な関係を見つけたと言います。まさにそのような信号が、中国における最近の破壊的な現象に至
るまでの日に発見されました。彼らは、宇宙配備の早期警戒システムの可能性を調査するために英国の専門家と協力しました。科学界の共同体の多くが、そのような信号が接近する
地震の確かな指標であるかどうかについて、非常に懐疑的なままです。しかし、物理学者でカリフォルニア州のNASAエイムズ研究センターにおける高度航空宇宙材料および装置のデ
ィレクターであるMinoru Freund氏は、BBCニュースに話しました："私は、先入観や偏見のない公平な方法で、特定の地震と特定の地震前兆の信号の間の明白な相関関係を確証する
ことができるだろうと思っています"