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【地震】ふくいち症候群・傾向と対策【ストレス】67

343 :地震雷火事名無し(山梨県):2015/06/13(土) 12:51:22.55 ID:01pfVjfO0.net
>>341
http://www.kokorono-clinic.com/houshasen_hibaku_taisaku
世界中の様々な論文から、ビタミンCをはじめとする抗酸化物質が
放射線被ばくの障害を強力に防ぐことが証明されています
【1】放射線障害のメインはフリーラジカル
「どうしてDNAが壊れるのか?」という問いの答えになりますが、ヒトの体内の
60%は水から構成されています。放射線が細胞内の水分子に当たることで、
水分子は分解され、そこから電子を1つ放出し、OHのフリーラジカルが発生します。
そのフリーラジカルが生体の分子を酸化することによって、遺伝子(DNA)を
損傷するのです。あるいは酸化によって細胞膜を傷つけ、そこに穴が開き、
そこから放射線が入り込むことで遺伝子を傷つけるのです。これが放射線による
内部被爆の基本原理ですが、放射線を浴びること自体よりも、その結果として
発生するフリーラジカルを消去することのほうが、ヒトの遺伝子への障害を
防ぐことに大切な役割を果たすことがおわかりいただけたと思います。 
この内部被爆は微量の放射線でも起きることが知られており、特に活発に分裂
する細胞ほど影響を受けやすく、男性の精巣や胎児、成長期の子どもは影響が
心配されます。ビタミンCを始めとする抗酸化物質を摂取することで
フリーラジカルが強力に消去されることが、これまでの研究により明らかに
されています。

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