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捏造、不正論文、総合スレネオ66

1 :名無しゲノムのクローンさん:2023/09/25(月) 01:02:57.48 ID:Nuazl9880.net
前スレ
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1638583093/ <hr>VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured

18 :名無しゲノムのクローンさん:2023/09/29(金) 07:59:12.71 ID:iHeBRAf90.net
僕はもうこれ以上ないと思うほどの屈辱を昧わったせいで、「なるようになれ」と自暴自棄になっていた。そうだろう? あの六十オヤジのケツにつっこんでしまったんだ、これ以上の恐怖がどこにある?
そうだろう? 
あの六十オヤジのケツにつっこんでしまったんだ、これ以上の恐怖がどこにある?

ああ、大部屋でみんなと一緒にフェラチオされていたころがどんなにましだったか。気に入られてしまったせいで、僕はこのオヤジの腐ったチンポを砥めなければならない。

19 :名無しゲノムのクローンさん:2023/09/29(金) 08:01:57.87 ID:HBQTusE00.net
>>18
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
●んで詫びるべき

20 :名無しゲノムのクローンさん:2023/09/29(金) 16:43:28.49 ID:acDstXqV0NIKU.net
あれ、どう読むてんじゃったかなぁ

21 :名無しゲノムのクローンさん:2023/09/30(土) 01:00:08.75 ID:rr8ofXt90.net
>>20
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
●んで詫びるべき

22 :名無しゲノムのクローンさん:2023/09/30(土) 14:36:23.46 ID:C0t5cpqM0.net
「おとなのおとこの人ってみんなあんなことやるの? あのねえ……ジャニーさんがメンソレータムもって部屋にくるの。ぼくいやだよ、あんなこと……。きもちわるいよ」『光GENJIへ 元フォーリーブス北公次の禁断の半生記』(データハウス)

23 :名無しゲノムのクローンさん:2023/09/30(土) 14:51:30.43 ID:rr8ofXt90.net
>>22
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
●んで詫びるべき

24 :名無しゲノムのクローンさん:2023/09/30(土) 23:40:56.40 ID:z4SaFLhD0.net
-y(~。~;)Ξ(-。- )/ ⌒-~ ポイ!

25 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/01(日) 06:40:58.40 ID:wMOZ9g9O0.net
                 )
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             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ウンコヘアーのある
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <謎の生物
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
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26 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/01(日) 08:20:15.92 ID:/JpZK2NE0.net
あの山のハイキング、自然を満喫できるで

27 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/01(日) 09:50:43.67 ID:wMOZ9g9O0.net
>>26
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
●んで詫びるべき

28 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/01(日) 09:52:13.49 ID:wMOZ9g9O0.net
>>26
『鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の発狂が満喫できる場所』
これが生物板です!!

29 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/01(日) 13:20:59.98 ID:c4KPQtN+0.net
マジ? (゚┏Д┓゚ ;)

30 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/01(日) 17:07:43.74 ID:752ilFs20.net
>>29
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
●んで詫びるべき

31 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/02(月) 03:44:00.52 ID:cBKmhajX0.net
(´,_ゝ`)ぷ

32 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/02(月) 04:45:53.28 ID:8ldqx8oD0.net
>>31
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
●んで詫びるべき

33 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/03(火) 18:26:11.56 ID:wSnNLbY50.net
合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。

 もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。

 だが、当然、それだけで済むはずはなかった。

34 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/03(火) 18:30:28.94 ID:ONqGhYA90.net
                 )
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             ,,    ブバチュウ!!    )      )
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             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   行為の翌日
             /(リ  ⌒ ( 💩 💩)⌒) <8729円を渡された!
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
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ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
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35 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/03(火) 18:38:45.49 ID:wSnNLbY50.net
ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、

 次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。

36 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/03(火) 18:42:11.23 ID:ONqGhYA90.net
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
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             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   奇形鼻穴の価値を
             /(リ  ⌒ ( 💩 💩)⌒) <お金で決められた!
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ      …(♨♨)ブヒッ
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プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
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37 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/04(水) 04:30:42.83 ID:Xp6lD9qQ0.net
「あ、もう……」


若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。
 
 「あ〜ん バカ、ダメー もう一度!」

 ジャニーさんは完全に女言葉になっていた。射精し、いっきに夢から覚めた僕には、その声は鳥肌が立つほどおぞましい声に聞こえた。

38 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/04(水) 07:52:41.43 ID:r/c/nCfC0.net
>>37
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
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              ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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             | |   LL/ 豚 ハL |
             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   私の奇形鼻穴も
             /(リ  ⌒ ( ꙮ ꙮ)⌒) <何かされてたの?
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ      …(♨♨)ブヒッ
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
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39 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/04(水) 12:39:03.31 ID:FRP4JEsr0.net
僕はもう我慢できずに、ジャニーさんの直腸の中に二度めの精液を噴出した。そして、その穴からペニスを抜こうとした。
 「抜いちやだめ!」
 ジャニーさんはそのままの姿勢でティッシュをとり、僕のペニスにかぶせながら、上手にそれを自分の体から抜き取った。僕は急激に恐怖心が増してきた。このおじさんのケツの穴に僕のモノが……。

40 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/04(水) 12:53:28.63 ID:r/c/nCfC0.net
>>39
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             | |   LL/ 豚 ハL |
             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   奇形鼻穴の価値を
             /(リ  ⌒ ( 💩 💩)⌒) <お金で決められた!
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ      …(♨♨)ブヒッ
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴        __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
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41 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/04(水) 13:19:07.34 ID:RCZdQ84C0.net
完全にジャニーさんは女だった。声も数段高くなっていた。
 僕は盛りのついた犬のように腰を振ってやった。「ちくしょう! 早くイけ! 早くイけよ!」と心で祈りながら。そうでもしなければいつまでも続くんだろう。

 でも、ジャニーさんはなかなかイかなかった。それどころか、ジャニーさんのペニスは半立ちのまま、僕のお腹の下で力なくくねっているだけだ。

42 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/04(水) 13:20:05.56 ID:r/c/nCfC0.net
>>41
    (ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ   
    ((ミ   ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡  
   ((l ( i')))))       i彡 ))
  (((( .| 」   /' '\  |))))  
  (((,r-/)━【 -・=-】【-・=】━| ))) 邪ノーズ系
   (( l  ))     ノ( 、_, )ヽ  |)))) 奇形鼻穴開いとる
  )))))ー'    ノ、__!!_,.、  |)))))  くっさ
 )))))∧      ヽニニソ   l ))) <間抜け!
ノ((((/ミヽ           //
 /     ヽ.  `ー--一' ノ/ヽ    ノ7_,,, 、,
/   (⌒、"⌒ソ⌒ヽY '"    `、  ( ィ⌒ -'"",う,
    ~''(_)(_)(_)(_)ソ1       ヽノ   ,イ^
    ヽ/`、_, ィ/          ヽ─/
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43 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/04(水) 16:26:16.22 ID:Wka5WCF80.net
僕は初めてフェラチオをされた。相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。

 タレントとしてデビューするための……。

44 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/04(水) 16:28:58.19 ID:r/c/nCfC0.net
>>43
「ボボチョン、出直すなら8729円で安楽●できます」と高須院長が余計なお世話

──昔からよくサスペンスドラマなどに「汚ボコロリで安楽●する」というシーンが描かれてますが、あれって実際にできるものなんですか?

「できますよ。とくにボボチョンみたいな、大きな大きな鼻穴奇形の“典型的なブラック奇無恥面”は簡単。

プチ安楽●…というか“汚ボコロリ”で、安楽●できますよ。奇形鼻穴に汚ボコロリ注射で打って、エラからまるごとコロリする。あと、エラに汚ボコロリ注射を打つのもいいね。

汚ボコロリ注射は1本8729円だから、全部で予算8729円あれば、しぶとい豚とは思えない“安楽●”ができますよ。プチ安楽●だと、安楽じゃないかもしれないけど

45 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/05(木) 00:11:42.35 ID:FIRX5ley0.net
僕はもうこれ以上ないと思うほどの屈辱を昧わったせいで、「なるようになれ」と自暴自棄になっていた。そうだろう? あの六十オヤジのケツにつっこんでしまったんだ、これ以上の恐怖がどこにある?
そうだろう? 
あの六十オヤジのケツにつっこんでしまったんだ、これ以上の恐怖がどこにある?

ああ、大部屋でみんなと一緒にフェラチオされていたころがどんなにましだったか。気に入られてしまったせいで、僕はこのオヤジの腐ったチンポを砥めなければならない。

46 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/05(木) 00:18:00.32 ID:Z/7FU2Q40.net
>>45
💩🐽世界の中心で、ワテは鼻穴奇形エタ デオマスと叫ぶガイジw🐽💩

47 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/05(木) 11:34:43.51 ID:/lVpzrGd0.net
「ケツの穴を砥めるなんて!」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
 そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……!
 「ああ~~~っ!」

48 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/05(木) 15:30:07.97 ID:EGhC76o00.net
僕は初めてフェラチオをされた。相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。

 タレントとしてデビューするための……。

49 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/05(木) 19:25:13.61 ID:EGhC76o00.net
 そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。

 ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。

50 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/06(金) 16:54:01.30 ID:S4xDdV1h0.net
>>49
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
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              i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
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             ,i`(;;;゙'―――---‐'ヾ
             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)
             | |   LL/ 豚 ハL |   これが渾身のホモウンコピ屁
             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        (Э'
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          ヽ     リ    /′  ノ
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51 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/06(金) 17:14:38.45 ID:cxDYi7840.net
僕にフェラチオをして、いつものように、暖かいお絞りで僕の性器を丁寧にふき終わった後、隣のベッドの新人の中学生の男の子のもとへ移動した。

52 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/06(金) 17:17:28.04 ID:S4xDdV1h0.net
>>51
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
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              ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
              i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
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             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)
             | |   LL/ 豚 ハL |   これが渾身のホモウンコピ屁
             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        (Э'
     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽズ_,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈 汁、.__←DANGER}
      ヽ、     }💩  ``7‐-.☢/
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /

53 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/06(金) 17:38:06.43 ID:cxDYi7840.net
 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。

 まさか、ケツの穴に、僕のチンポを!

54 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/06(金) 17:40:53.81 ID:S4xDdV1h0.net
>>53
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚

                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
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              ゙ゞy、、;:.. 、)  }
               .¨.、, _,,、_,,r_ ,ノ🪰′  鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
             ,i`(;;;゙'―――---‐'ヾ   ●んで詫びるべき
             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)   と言うやつが●ぬべきw
             | |   LL/ 豚 ハL |   なぜなら
             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
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     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
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      ヽ、     }💩  ``7‐-.☢/
          ヽ     リ    /′  ノ
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55 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/06(金) 19:23:16.29 ID:cxDYi7840.net
そして夜は、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われる日々が続いたという。

56 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/06(金) 20:10:48.34 ID:S4xDdV1h0.net
>>55
                 )
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             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
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57 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 01:13:43.05 ID:wmTbH1RX0.net
「YOU、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。

先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
 みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える

58 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 04:32:04.24 ID:ZMgszwwA0.net
>>57
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             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
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59 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 07:11:11.21 ID:lkKkXa5G0.net
「あ、もう……」


若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。
 
 「あ~ん バカ、ダメー もう一度!」

 ジャニーさんは完全に女言葉になっていた。射精し、いっきに夢から覚めた僕には、その声は鳥肌が立つほどおぞましい声に聞こえた。

60 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 09:27:18.84 ID:ZMgszwwA0.net
>>59
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚

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               .¨.、, _,,、_,,r_ ,ノ🪰′  鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
             ,i`(;;;゙'―――---‐'ヾ   ●んで詫びるべき
             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)   と言うやつが●ぬべきw
             | |   LL/ 豚 ハL |   なぜなら
             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
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61 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 10:55:00.89 ID:7Pquv2cY0.net
「うわっ!」と心の中で叫ぶ。
 タマから今度は僕の両足を持ち上げて、アナルに舌が届く。「うそだろ!」と、少年の僕は、考えも及ばなかったことに驚く

「ケツの穴を砥めるなんて!」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
 そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……!
 「ああ~~~っ!」
 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何か生唾かくしめつけるものに包まれた。恐る恐る目を開けた。
 「げっ! うそだろ!」
 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動を始めた。

62 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 12:21:21.63 ID:ZMgszwwA0.net
>>61
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚

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             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)   と言うやつが●ぬべきw
             | |   LL/ 豚 ハL |   なぜなら
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63 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 13:10:08.50 ID:GzJFeVMi0.net
でも、みんなジャニーのケツ穴兄弟なのか……。そう思ったら、おぞましいやらおかしいやら、複雑な感情が沸き起こってきた。そりゃ、さぞ結束も固いことだろう。僕だって、デビューしたらこんなことは絶対に秘密にして死ぬまで語らないよ

64 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 13:11:57.44 ID:ZMgszwwA0.net
>>63
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             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
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65 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 13:26:29.39 ID:frEqpj7+0.net
「YOU、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。

先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
 みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える

66 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 16:44:44.03 ID:ZMgszwwA0.net
>>65
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             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
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67 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 17:27:41.74 ID:gVwYIkwr0.net
あの六十オヤジのケツにつっこんでしまったんだ、これ以上の恐怖がどこにある?

ああ、大部屋でみんなと一緒にフェラチオされていたころがどんなにましだったか。気に入られてしまったせいで、僕はこのオヤジの腐ったチンポを砥めなければならない。

68 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 17:38:20.73 ID:ZMgszwwA0.net
>>67
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚

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              i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
              ゙ゞy、、;:.. 、)  }
               .¨.、, _,,、_,,r_ ,ノ🪰′  鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
             ,i`(;;;゙'―――---‐'ヾ   ●んで詫びるべき
             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)   と言うやつが●ぬべきw
             | |   LL/ 豚 ハL |   なぜなら
             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        (Э'
     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽズ_,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈 汁、.__←DANGER}
      ヽ、     }💩  ``7‐-.☢/
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /

69 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 17:43:38.06 ID:o5wrcxRV0.net
僕はトイレに入ったときに、それを手にとり、つい見てしまった。そのとき、ふと、ドアにある通風孔に目をやると、そこに誰かの目があった。

70 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 19:39:56.78 ID:Q1oqJyi30.net
あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。

71 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/07(土) 19:43:56.24 ID:ZMgszwwA0.net
>>70
【悲報】奇形鼻穴アイトルの鼻穴奇形粘着宿便エタ デオマス馬鹿豚チョンわずか1年あまりで自分が誰なのかわからずホモウンコピ屁以外不可能なほど鼻穴奇形認知症が悪化

72 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 00:49:06.51 ID:NEXFfOMm0.net
 「げっ! うそだろ!」
 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動を始めた。

73 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 03:03:05.19 ID:QoCg5NJz0.net
先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。

74 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 03:04:00.85 ID:2K6ZfqZa0.net
>>73
ワテは鼻穴奇形エタ デオマス
と叫ぶ病豚

                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
             ゙ミ;;;;;,_    ⊂ 🪰⊃ (
              ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
              i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
              ゙ゞy、、;:.. 、)  }
               .¨.、, _,,、_,,r_ ,ノ🪰′  鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は
             ,i`(;;;゙'―――---‐'ヾ   ●んで詫びるべき
             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)   と言うやつが●ぬべきw
             | |   LL/ 豚 ハL |   なぜなら
             \L/三(゜ヽソ/゜)ロV   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        (Э'
     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽズ_,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈 汁、.__←DANGER}
      ヽ、     }💩  ``7‐-.☢/
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /

75 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 10:10:28.01 ID:1wU/z6/B0.net
そして、その個室にはなぜか、目の前にあたる場所にエロ本が山と積まれていた。

その中にはグラビアアイドルのヌード写真集がたくさんあった。僕がよく覚えているのは川上麻衣子のヌード写真集だ。

僕はトイレに入ったときに、それを手にとり、つい見てしまった。そのとき、ふと、ドアにある通風孔に目をやると、そこに誰かの目があった。びっくりした瞬間、ドンドンドンとドアを叩く音がし「YOUまだはいってるの? まだ出ないの?」と、ジャニーさんの声がする。

76 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 10:20:42.99 ID:2K6ZfqZa0.net
>>75
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
             ゙ミ;;;;;,_    ⊂ 🪰⊃ (
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             ,i`(;;;゙'―――---‐'ヾ
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             | |   LL/ 豚 ハL |
             \L/三(゜ヽソ/゜)エ タ   馬鹿ン亭ズ便汁
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <と呼ばれてましたぁ
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ      …(♨♨)ブヒッ
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
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鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
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     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽズ_,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈 汁、.__←DANGER}
      ヽ、     }💩  ``7‐-.☢/
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /

77 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 11:25:17.64 ID:+hkpRGyF0.net
「あ、もう……」


若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。
 
 「あ~ん バカ、ダメー もう一度!」

 ジャニーさんは完全に女言葉になっていた。射精し、いっきに夢から覚めた僕には、その声は鳥肌が立つほどおぞましい声に聞こえた。

78 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 11:50:18.74 ID:2K6ZfqZa0.net
>>77
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
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             | |   LL/ 豚 ハL |
             \L/三(゜ヽソ/゜)エ タ   馬鹿ン亭ズ便汁
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <と呼ばれてましたぁ
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ      …(♨♨)ブヒッ
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
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     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
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79 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 15:46:05.78 ID:+Vm3f0Gv0.net
「あ、もう……」


若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。
 
 「あ~ん バカ、ダメー もう一度!」

 ジャニーさんは完全に女言葉になっていた。射精し、いっきに夢から覚めた僕には、その声は鳥肌が立つほどおぞましい声に聞こえた。

80 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 16:57:26.91 ID:2K6ZfqZa0.net
>>79
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
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             | |   LL/ 豚 ハL |
             \L/三(゜ヽソ/゜)エ タ   馬鹿ン亭ズ便汁
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <と呼ばれてましたぁ
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ      …(♨♨)ブヒッ
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        (Э'
     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽズ_,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈 汁、.__←DANGER}
      ヽ、     }💩  ``7‐-.☢/
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          /′  , {     /   /

81 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 18:27:55.28 ID:+Vm3f0Gv0.net
「YOU、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。

先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
 みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える

82 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 18:32:15.77 ID:2K6ZfqZa0.net
>>81
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
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              ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
              i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
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               .¨.、, _,,、_,,r_ ,ノ🪰′
             ,i`(;;;゙'―――---‐'ヾ
             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)
             | |   LL/ 豚 ハL |   これが渾身のホモウンコピ屁
             \L/三(゜ヽソ/゜)エ タ   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        (Э'
     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽズ_,,..-'"    `ヽ
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      ヽ、     }💩  ``7‐-.☢/
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83 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 19:01:21.07 ID:NMq/Yy+40.net
「YOU、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。

先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
 みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える

84 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/08(日) 19:11:59.07 ID:2K6ZfqZa0.net
>>83
    (ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ   
    ((ミ   ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡  
   ((l ( i')))))       i彡 ))
  (((( .| 」   /' '\  |))))  
  (((,r-/)━【 -・=-】【-・=】━| ))) 鼻穴奇形エタデオマス
   (( l  ))     ノ( 、_, )ヽ  |)))) 馬鹿ン亭ズ便汁
  )))))ー'    ノ、__!!_,.、  |)))))  くっさ
 )))))∧      ヽニニソ   l ))) <間抜け!
ノ((((/ミヽ           //
 /     ヽ.  `ー--一' ノ/ヽ    ノ7_,,, 、,
/   (⌒、"⌒ソ⌒ヽY '"    `、  ( ィ⌒ -'"",う,
    ~''(_)(_)(_)(_)ソ1       ヽノ   ,イ^
    ヽ/`、_, ィ/          ヽ─/
   /     /           ) /

85 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 01:12:30.30 ID:1MwLL/zI0.net
「うわっ!」と心の中で叫ぶ。
 タマから今度は僕の両足を持ち上げて、アナルに舌が届く。「うそだろ!」と、少年の僕は、考えも及ばなかったことに驚く

「ケツの穴を砥めるなんて!」僕は必死に目をつぶって、それに耐える。だが、知らないうちに僕の息子は元気を取り戻し、はりつめている。
 そこにひんやりした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。と、思った瞬問……!
 「ああ~~~っ!」
 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何か生唾かくしめつけるものに包まれた。恐る恐る目を開けた。
 「げっ! うそだろ!」
 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動を始めた。

86 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 03:51:34.51 ID:ld/AWiyA0.net
>>85
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
             ゙ミ;;;;;,_    ⊂ 🪰⊃ (
              ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
              i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
              ゙ゞy、、;:.. 、)  }
               .¨.、, _,,、_,,r_ ,ノ🪰′
             ,i`(;;;゙'―――---‐'ヾ
             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)
             | |   LL/ 豚 ハL |
             \L/三(゜ヽソ/゜)エ タ   奇形鼻穴が
             /(リ  ⌒ ( 🕷 🕷)⌒) <かゆい
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ      …(♨♨)ブヒッ
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        (Э'
     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽズ_,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈 汁、.__←DANGER}
      ヽ、     }💩  ``7‐-.☢/
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /

87 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 10:49:31.11 ID:1MwLL/zI0.net
 合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。

 もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。

 だが、当然、それだけで済むはずはなかった。

 ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、

 次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。

 木山氏にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。

 そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。

 ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。

88 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 10:51:19.72 ID:ld/AWiyA0.net
>>87
    (ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ   
    ((ミ   ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡  
   ((l ( i')))))       i彡 ))
  (((( .| 」   /' '\  |))))  
  (((,r-/)━【 -・=-】【-・=】━| ))) 鼻穴奇形エタデオマス
   (( l  ))     ノ( 、_, )ヽ  |)))) 馬鹿ン亭ズ便汁
  )))))ー'    ノ、__!!_,.、  |)))))  くっさ
 )))))∧      ヽニニソ   l ))) <間抜け!
ノ((((/ミヽ           //
 /     ヽ.  `ー--一' ノ/ヽ    ノ7_,,, 、,
/   (⌒、"⌒ソ⌒ヽY '"    `、  ( ィ⌒ -'"",う,
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    ヽ/`、_, ィ/          ヽ─/
   /     /           ) /

89 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 10:59:39.59 ID:1MwLL/zI0.net
 合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。

 もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。

 だが、当然、それだけで済むはずはなかった。

 ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃起したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペニスを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、

 次の瞬間、僕のペニスは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。

 木山氏にとって生まれてはじめてのフェラチオ体験だったという。

 そうだ、今、僕のペニスを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。

 ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。

90 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 11:00:09.73 ID:ld/AWiyA0.net
>>89
                 )
          ⊂🪰 ⊃ (
             ,,    ブバチュウ!!    )      )
             ゙ミ;;;;;,_    ⊂ 🪰⊃ (
              ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
              i;i; i;i; ' ',',;^′..ヽ
              ゙ゞy、、;:.. 、)  }
               .¨.、, _,,、_,,r_ ,ノ🪰′
             ,i`(;;;゙'―――---‐'ヾ
             ヽ;;';ー--―v―-、'';;;;;゙)
             | |   LL/ 豚 ハL |   これが渾身のホモウンコピ屁
             \L/三(゜ヽソ/゜)エ タ   ワテは
             /(リ  ⌒ ( 🌑 🌑)⌒) <鼻穴奇形エタ デオマス
          ,.゙-‐- 、0|   /トェェェイ\ ノ    …(●●)ブヒィィィ~ホモォ~
        ┌、. /∴ ヽ \ | ヽニソ/ノ
プ~     ヽ.X、- 、   ,ノi \/__丛 ノ ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
鼻穴奇形エタ入 ´// ノ ツ プ~ン  } ,..,.._',.-ァ
ンガスw /   `ー''"´  ●~  ,' ●c〈〈〈っ<
     /∴         __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
ε三三 {  ∴       ´  三/  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        (Э'
     ∨´     `ヽ馬鹿ン亭ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽズ_,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈 汁、.__←DANGER}
      ヽ、     }💩  ``7‐-.☢/
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /

91 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 15:33:41.83 ID:8xUytspv0.net
 ジャニー氏のお気に入りとなった木山氏は、何をするにもジャニー氏についていくようになる。ジャニー氏は、木山氏を赤ん坊のように扱い、食事の際も食べ物を口に運び、箸を持たせることすらなかったそうで、その関係性は、幼子を持つ母親か、かいがいしい新妻かのようだったという。

92 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 17:12:41.78 ID:ld/AWiyA0.net
>>91
【松戸】奇形鼻穴精肉店で肉ミキサーを掃除中の鼻穴奇形粘着宿便エタデオマス馬鹿豚、エラからまるごと奇形鼻穴を巻き込まれ死亡

93 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 17:43:06.09 ID:8xUytspv0.net
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ!」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。

 そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。

 と思った瞬間……!

「ああ〜〜〜っ!」

 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。

「げっ! うそだろ!」

94 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 17:43:59.43 ID:ld/AWiyA0.net
>>93
💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩

【松戸】奇形鼻穴精肉店で肉ミキサーを掃除中の
鼻穴奇形粘着宿便エタデオマス馬鹿豚、
エラからまるごと奇形鼻穴を巻き込まれ死亡

💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩🐽💩

鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の汚モニです
豚娘は奇形鼻穴をこじらせて

【奇形鼻穴精肉店】で
【肉ミキサー】を掃除中

エラからまるごと奇形鼻穴を巻き込まれ

糞を奇形鼻穴に詰め込み
CTRL+V押したまま
ホモウンコピ屁中に

鼻穴奇形エタ ンガスを撒き散らし

50年間溜めに溜めた
臭っさい臭っさい宿便を
大量にブリブリ脱糞しながら

冷たくなって

50歳無脳無職ニート独身のまま
脂肪しました。


本当にありがとうございました。

95 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 20:28:18.24 ID:8xUytspv0.net
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ!」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。

 そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。

 と思った瞬間……!

「ああ~~~っ!」

 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。

「げっ! うそだろ!」

96 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/11(水) 20:33:32.45 ID:ld/AWiyA0.net
>>95
            _     r‐'二  ̄ ̄`ヽ
            } {    {    ー‐_二!_
  日戈      |  |     」 -‐ ´ ̄  _  ヽ
  只戈    r‐j|__|  /´  ,r_ニ゙_ ̄ _ `li.ノ
  |     .r‐'‐ぅ,r─(´}ゝ-〈|‘,.rュ、  ,.rュ、’ l|
  ヽ_ノ  (´_二)、汚_ |│ (iハ_/⌒ヽ=/⌒ヽ/t)
  │ ヽ  ( _r‐'l二二| !  `i '、●ノ__'、●ノ/´
  ヽ      ヽ′ ̄ イ     ヽ ' f====ァヽi
   ̄フ〃   ヽー' |、     ヽ `ニニ´ /人
    (.      ト--- イ_. -‐/ |`ーァ´  〉‐
  ─┼      |ー‐‐ '|   / /´| ̄   /
    9       /,  -‐┴‐ ┴'─ ┴─‐く
   ├    /                  \
  (_jヽ  /  奇形鼻穴精肉店の     ヽ
    /  │ 肉ミキサーに巻き込まれて |
   °   |                ますか? |
        ヽ   汚ボコロリ、          /
          \  い~いクスリですw /
          ` ───────‐ ´


汚ボコロリ 【第2類医薬品】
塗るだけ、液体タイプ

汚ボコロリは、王水の奇形鼻穴溶解作用を利用した
医薬品(奇形鼻穴剥離剤)です。
患部に塗布するとすばやく溶解し、白い泡を発生し、
賎しく醜く臭く大きく大きくなった奇形鼻穴をやわらかくし、
オカッシーナなエラからまるごとを取り除きます。

97 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/12(木) 20:53:55.66 ID:UQixTjrj0.net
バスルームのある部屋に木山氏を押し込めて鍵をかけ、背後から抱きついて、「まるで発情した犬のように」硬くなった股間を擦り付けてきたという。

「はぁ、はぁ、はぁ」

 ジャニーさんも無言のままで、しばらく股間を服の上からこすりつけていたが、不意に、

「あ……ふぅ〜」

 と、息を抜いた。

 イッたんだ、ジャニーさん。僕は初めて、大人の男性がイッたのを見た。しかも、自分も部屋着のまま。ズボンの中にイッちゃったんだ。このおじさん。

98 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/12(木) 22:04:32.44 ID:V5Bnesrk0.net
>>97
賤しんぼ

「賤しい!これ本当に
【奇形鼻穴精肉店肉ミキサー馬鹿豚】
なの!?」

「これが本来の
【奇形鼻穴精肉店肉ミキサー馬鹿豚】
なんです」

「馬鹿豚の表ヅラとは雲泥の差だ」

「【粘着宿便】が【奇形鼻穴】の香りと
混ざって、とっても賤しいわぁ!」

「奇形鼻穴がパックリーナとして賤しい…」

「しかしよぅ、Y岡の旦那。これは人間とは
全く別物だぜ?一体どんな畜生を使ったんだ?」

「単なる畜生なんかじゃありませんよ、N松警部。
【ブラック】と【奇無恥】を独自に交配した、
スーパー馬鹿おかめ豚を
馬鹿豚の家業の【奇形鼻穴精肉店】の
【肉ミキサー】で
【エラからまるごと奇形鼻穴】を
巻き込ませています。」

「ひええ、たかがおかめ豚に…!」
「いやはや、何とも賤しい…」

99 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/13(金) 15:27:18.39 ID:e/yA0xK80.net
タレントとしてデビューするための……。

 ジャニー氏のお気に入りとなった木山氏は、何をするにもジャニー氏についていくようになる。ジャニー氏は、木山氏を赤ん坊のように扱い、食事の際も食べ物を口に運び、箸を持たせることすらなかったそうで、その関係性は、幼子を持つ母親か、かいがいしい新妻かのようだったという。

 そして夜は、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われる日々が続いたという。

 ジャニーさんは律儀にも、全員と一緒にお風呂に入り、彼らのカラダのすべてを洗う。そして、その後は暗くした部屋にしのびこみ、今度は一人ずつ、全員を犯していくのだ。みんな、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精液を吸われているのである。

 僕にフェラチオをして、いつものように、暖かいお絞りで僕の性器を丁寧にふき終わった後、隣のベッドの新人の中学生の男の子のもとへ移動した。

100 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/13(金) 15:28:35.02 ID:FIF9OAGn0.net
>>99
こんな奇形鼻穴割礼がブラック奇無恥には必要なのか……汚モニよ、アボ痔よ、姉よ、異次元巨痔よ、みんな本当によく我慢したよな……これだけのことに我慢したら、奇形鼻穴アイトルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分の鼻穴を取り戻せない。
 僕もそうだった。きっと、もうすぐ奇形鼻穴鼻フック戦隊スカトロ汚墓レンジャーでデビューできるのだからと、それだけにすがり付いて、心に耐えていたのだ。

でも、みんな油ハゲ便所爺伊丹豚の奇形鼻穴兄弟なのか……。そう思ったら、おぞましいやらおかしいやら、複雑な感情が沸き起こってきた。そりゃ、さぞ結束も固いことだろう。僕だって、奇形鼻穴鼻フック戦隊スカトロ汚墓レンジャーでデビューしたらこんなことは絶対に秘密にして死ぬまで語らないよ。

101 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/14(土) 01:57:49.59 ID:GmjDPr6N0.net
そんな木山氏が、ついにジャニー氏との最後の一線も超えてしまったのは、テレビデビューを果たした直後だったという。

 同著の第四章「僕はジャニー喜多川とセックスをした」の項に、その詳細は官能小説かのように、数ページにわたって克明に記されている。

 その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ!」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。

 そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。

 と思った瞬間……!

「ああ~~~っ!」

 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。

「げっ! うそだろ!」

 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。

 まさか、ケツの穴に、僕のチンポを!

102 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/15(日) 18:16:45.61 ID:LVCVuYD70.net
「もっと気持ちのいいことしてあげる」と言われた時は、心臓が爆発する思いだった。

 この”もっと気持ちいいこと”は、足の指を鳴らすことだったというが、こうしておいしい話とマッサージで、まだ性愛の意味も知らない少年の心を溶かしていくのが、ジャニー氏の手口のようだ。

 強くもんだり指を鳴らしたりとテクニシャンのジャニーさんは、いつの間にか体を撫で回すようになり脚を股に突っ込んできた。

「ワァー」と絶叫した。しかし心の叫びであった。周りに寝ている二人にこの状況を知られたくはなかったのだ。

103 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/17(火) 12:38:29.21 ID:eY4iCc5d0.net
この”もっと気持ちいいこと”は、足の指を鳴らすことだったというが、こうしておいしい話とマッサージで、まだ性愛の意味も知らない少年の心を溶かしていくのが、ジャニー氏の手口のようだ。

 強くもんだり指を鳴らしたりとテクニシャンのジャニーさんは、いつの間にか体を撫で回すようになり脚を股に突っ込んできた。

104 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/18(水) 17:26:41.97 ID:xqSiM2qh0.net
身体を触ってきて、あそこに手が伸びる。パンツを脱がせると、おしぼりで綺麗に拭いて(口で)します。田舎から出てきたばかりで童貞だし、わけわかんないですよ。でも男だから出せば気持ちいいわけです。その異様さといったら……。一旦、ジャニーは洗面所へ行く。ペッて吐く音が聞こえるんです。温かいおしぼりを持って戻ってきて綺麗に拭いてくれる。その後に今度はお尻を触り出して、何かヌルヌルしたものを塗られ、今度は痛いわけです。地獄の日々です

105 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/18(水) 18:45:49.05 ID:eY+aIfHT0.net
>>104
油ハゲ便所爺伊丹豚「身体を触ってきて、肛門に手が伸びる。パンツを脱がせると、便後紙で糞を拭いて(奇形鼻穴で)喰います。田舎から出てきたばかりでナマポだし、わけわかんないですよ。でも男だから糞を出せば気持ちいいわけです。その異様さといったら……。一旦、鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は便所へ行く。ムシャムシャと喰う音が聞こえるんです。温かいおしぼりを持って戻ってきて綺麗に拭いてくれる。その後に今度はお尻を触り出して、何かヌルヌルしたものを喰われ、今度は臭いわけです。昇天コース遺書捏造付の日々です

106 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/19(木) 02:17:23.82 ID:FmeSS1Sy0.net
合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。

 もうこのことにはマッサージに慣らされてしまい、ジャニーさんに触られることに対する抵抗がなくなっていた。

 だが、当然、それだけで済むはずはなかった。

107 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/19(木) 04:42:50.48 ID:3K99BJBM0.net
あのドラマの主人公にすごく感情移入してしまうわ

108 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/19(木) 07:40:19.48 ID:WFTuMurg0.net
>>107
油ハゲ便所爺伊丹豚は拡張した鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴に肛門を押し当て、音を立てて排泄していく。微妙な舌と唇の動きでたちまちのうちに油ハゲ便所爺伊丹豚チョンが鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴に排泄すると、そのまま鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は飲み込んでいく――

109 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/19(木) 14:08:20.96 ID:2SWa7N2y0.net
ジャニーさんも裸になり、おれのからだに密着してくる。両手でジャニーさんのからだを突き放そうとするが、上に乗ったジャニーさんはたくみにおれのからだを舌で愛撫しながら、手で勃起したペニスをしごき続ける。心の中で必死に嫌がっても、巧みな技巧でおれはあっという間に放出してしまった〉

 ほかにも、

〈ジャニーさんは勃起したおれのペニスを口に含み、音を立ててしゃぶっていく。微妙な舌と唇の動きでたちまちのうちにおれはジャニーさんの口の中に射精すると、そのままジャニーさんは飲み込んでいく――〉

 といったシーンのオンパレード

110 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/20(金) 08:03:54.97 ID:jOvjFZ8F0.net
ジャニーさんは勃起したおれのペニスを口に含み、音を立ててしゃぶっていく。微妙な舌と唇の動きでたちまちのうちにおれはジャニーさんの口の中に射精すると、そのままジャニーさんは飲み込んでいく――〉

 といったシーンのオンパレード。さらに、

〈おれの股を閉じさせて、その隙間にジャニーさんの怒張したペニスをはさみこみ、何度も何度も上下に動きながらジャニーさんはおれの腹とふとももの付近に大量の精液を発射する〉

 と、ファッションヘルスの素股プレイさながらの行為もあった

111 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/20(金) 09:44:34.17 ID:wnIjJMmK0.net
>>110
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴を閉じさせて、その隙間に異次元巨痔の脱腸した痔をはさみこみ、何度も何度も上下に動きながら異次元巨痔は鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴の中に大量の粘着宿便を排泄する〉

 と、鼻穴奇形肛門ムカデ豚プレイさながらの行為もあった

112 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/21(土) 10:08:33.11 ID:J3HJlfBU0.net
板野氏は約50回の肛門性交があったと記憶している。行為の最中、ジャニー氏はこんな言葉を囁くという。

「ユー、もうちょっと我慢しててね。ユーのためにね、ジュニアのメンバーを今集めてるから。もうちょっとだからね」

 公演先の地方のホテルでは、ジャニー氏のスイートルームに泊まった。スイートがないホテルでは、ジャニー氏がジュニアの部屋に入ってきた。ゴム製のフランケンシュタインのマスクを被ったジャニー氏がジュニアを驚かせ、ふざけ合っている間に性加害に流れることもあった。

 そしてジャニー氏から受けた仕打ちは性加害だけではなかった。

「タバコの煙やブランデーを口移しで飲まされることもありました。キスしながらこっちの口に煙を吐くんですよ。ジャニー本人は普段、酒を飲まないんだけど、こういう時だけ口に含む。僕らは未成年ですから、頭がクラクラしていましたよ」

113 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/21(土) 14:49:01.32 ID:SKwdR1ir0.net
>>112
鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚は約8729回の奇形鼻穴割礼があったと記憶している。行為の最中、馬鹿ン亭氏はこんな言葉を囁くという。

「ユー、もうちょっと我慢しててね。ユーのためにね、馬鹿ン亭ズ便汁のメンバーを今集めてるから。もうちょっとだからね」


そして馬鹿ン亭氏から受けた仕打ちは奇形鼻穴割礼だけではなかった。

「粘着宿便を口移しで喰わされることもありました。奇形鼻穴割礼しながらこっちの奇形鼻穴に粘着宿便を吐くんですよ。馬鹿ン亭本人は普段、粘着宿便を喰わないんだけど、こういう時だけ口に含む。鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚はブラック奇無恥ですから、奇形鼻穴がパクパクしていましたよ」

114 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/22(日) 11:28:55.86 ID:YZNOkRHP0.net
やっぱり性経験とかまだなかったので、まずすごい困惑するというか、自分の身に起こっていることがいまいちよく理解できない部分と、体が硬直してしまって、それに対してどうリアクション取ったらいいかわからない感じ。最後まで私がやっていたことといえば寝たふりですかね。自分の中のセルフイメージが崩れ去っていくような感じで。心と体が別々になるというか。自分の体に何か起こったことは理解できるけど、心がそれについていかない。
翌日、1万円を渡されました。自分ってこれだけの価値のものなのかな。お金で買い取られたというか。売春みたいだなとも思いました。自分の価値をお金で決められたみたい

115 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/22(日) 14:39:08.20 ID:KZYKLYTK0.net
>>114
やっぱり奇形鼻穴割礼経験とかまだなかったので、まずすごい困惑するというか、自分の奇形鼻穴に起こっていることがいまいちよく理解できない部分と、奇形鼻穴が拡張してしまって、それに対してどうリアクション取ったらいいかわからない感じ。最後まで私がやっていたことといえばホモウンコピ屁ですかね。自分の中のセルフイメージが崩れ去っていくような感じで。心と奇形鼻穴が別々になるというか。自分の奇形鼻穴に何か起こったことは理解できるけど、心がそれについていかない。
翌日、8729円を渡されました。自分ってこれだけの価値のものなのかな。ハナフック円で買い取られたというか。実家の奇形鼻穴精肉店みたいだなとも思いました。奇形鼻穴肉の価値を汚金で決められたみたい

116 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/22(日) 17:05:43.47 ID:gm7WIG9e0.net
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペニスに塗られたみたいだ。

 と思った瞬間……!

「ああ~~~っ!」

 ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。

「げっ! うそだろ!」

 今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。

 まさか、ケツの穴に、僕のチンポを!

 こんなことが許されていいはずはない。

 だが、デビューへの道のりと思ってこの地獄に耐えてきた木山氏に、ついにデビューが決まる。

「次のデビューが決まったよ。グループ名は『光GENJI』。そこのメンバーにYOUは入るからね。佐藤も諸星も一緒だよ」

117 :名無しゲノムのクローンさん:2023/10/22(日) 17:23:24.99 ID:KZYKLYTK0.net
>>116
そこに生暖かい感触を覚えた。何かが奇形鼻穴にに塗られたみたいだ。

 と思った瞬間……!

「ンン~~~っ!」

 馬鹿ン亭のいきみ声だ。そして、鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴は鼻糞ではない何か生暖かく臭いもので溢れた。
恐る恐る目を開けた。

「げっ! うそだろ!」

 今にも叫びそうになった。馬鹿ン亭が鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚の奇形鼻穴の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。

 まさか、奇形鼻穴に、馬鹿ン亭の脱腸の痔から粘着宿便を!

 こんなことが許されていいはずはない。

 だが、デビューへの道のりと思ってこの地獄に耐えてきた鼻穴奇形粘着宿便馬鹿豚に、ついにデビューが決まる。

「次のデビューが決まったよ。グループ名は『馬鹿ン亭ズ便汁』。そこのメンバーにYOUは入るからね。異次元巨痔も油ハゲ便所爺伊丹豚も一緒だよ」

118 :名無しゲノムのクローンさん:2023/11/08(水) 15:41:15.43 ID:QXGz0flK0.net
楽しむこととなった。

 まず、光一と福原で金魚すくいデートをすることからスタート。そこで剛が「“遥”って呼び捨てで!」「光一先輩、う〜ん……“先輩”にしよう」と勝手に設定を考え、映画監督さながらに演技指導を始める。それでも盛り上がらないデートを繰り広げる2人に対し、剛はさらに「浴衣の裾をまくって! キュンキュンするらしい!」と指示。実際に、光一が福原の裾を無造作にまくり上げてみるも、福原は「雑だな〜」と不満そうにつぶやき、「全然キュンキュンしないです!」と笑顔で言い放ったのだった。

 次は剛との射的デートとなり、福原が「狙いを定めてバンって打って、当たって『お見事!』ってなっている姿がかっこいいなと思って」と語ると、光一が「こういうのは(Sexy Zone)中島健人にやらせて」といい、「僕が狙うのは、君のハートにセクシーハート」と射的をするポーズをしながら、“ケンティー風”にキメ台詞を披露。これには剛も「よく言えたな」と驚き、周囲の笑いを誘っていた。

 その後、剛は射的の景品である「ジャンボめろんぱん」が食べたいという福原の願いを受け、一発で的に命中させてみせる。福原と一緒に「ジャンボめろんぱん」を食べていると、剛は「一緒に食べるほうがキュンキュンする」と笑顔に。一つのパンを3人で一緒に味わったのだった。そんな中、光一が、射的銃を剛に持たせて後ろから抱きつき、銃を持つ手を重ね合わせながら「こうやって狙うんだよ、こうやって狙うんだよ」と、耳元で囁くという行動に。剛が驚きながら「ちょっと待って、何かすごいエロいねん」と光一のしゃべり方に指摘を入れると、「めっちゃめろんぱんが(口の中に)こびりついてるねん……」と弁解。またまた笑いを誘っていた。

 この放送にネット上では「2人がイチャイチャしてる瞬間が一番ドキドキしたわ!」「『ブンブブーン』が神回でした……ありがとうございます……」「KinKi Kidsにとってはアレが普通なの? 仲良すぎるでしょ!」と、ファンから興奮の声が続出していた。

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