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小保方さんの年収3000万円←理研にいた時
- 1 :名無しゲノムのクローンさん:2015/01/22(木) 23:30:19.35 .net
- 年収800万と、人件費手当1000万と、研究手当1000万。
合計、年収3000万円ももらってたと今日見た雑誌に書いていた。、
ホテル暮らしやビビアン買えました。
でも、週1の笹井との出張は税金でしてました。
頭の弱い子が、こんな大金を毎年もらって、
頭がおかしくなって、あんな大ウソをついたんだね。
- 74 :名無しゲノムのクローンさん:2016/04/22(金) 20:44:52.10 .net
- 【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1
平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000
- 75 :名無しゲノムのクローンさん:2016/05/08(日) 02:02:48.82 ID:FpxNRiqZ0.net
- a
- 76 :名無しゲノムのクローンさん:2016/05/09(月) 12:30:06.14 ID:SkuXHmPq0.net
- .
- 77 :名無しゲノムのクローンさん:2016/05/20(金) 19:17:46.15 ID:5XFKMUcY0.net
- :
- 78 :名無しゲノムのクローンさん:2016/05/21(土) 10:36:41.61 ID:Bf/NTtLY0.net
- :
- 79 :名無しゲノムのクローンさん:2016/05/22(日) 20:59:05.17 ID:n1EEUhop0.net
- 研究仲間を欺く行為
このように若山氏は不規則発言を繰り返し、研究仲間すらも欺いてきた。このような人物がリークする情報を事実確認もせず、さもスクープを取ったかのように連日のように報道してきたマスコミの責任は重大である。
そして、その空気にフリーライドし、無責任に小保方氏を批判してきた専門家の責任も看過できない。
さらに筆者は、若山氏が頻繁に重大な研究倫理違反をしていた疑いがある情報を得た。元若山研の関係者による内部告発である。そこには驚くべき事実と、その証拠となるメールが添えられていた。今後、その内容を発表することになるだろう。
生物学は、結果が重視される世界である。結果が正しいならば、論文の執筆上のミスによって、その結果を否定することはできない。
「DNA二重らせん構造」の発見者・ジェームス・ワトソンはノーベル賞を受賞し、「遺伝学の偉人」として歴史に名を刻んでいるが、
ワトソンが別の大学の女性物理化学者ロザリンド・フランクリンが撮影したDNA結晶のX線写真を、なんの断りもなく勝手に自分の研究成果に取り込み「ネイチャー」に論文を掲載していたことは有名な話である。
不正を行っていながら、結果が正しかったということで彼の名声は今でも不動である。
- 80 :名無しゲノムのクローンさん:2016/05/22(日) 21:04:15.94 ID:n1EEUhop0.net
- 研究仲間を欺く行為
このように若山氏は不規則発言を繰り返し、研究仲間すらも欺いてきた。このような人物がリークする情報を事実確認もせず、さもスクープを取ったかのように連日のように報道してきたマスコミの責任は重大である。
そして、その空気にフリーライドし、無責任に小保方氏を批判してきた専門家の責任も看過できない。
さらに筆者は、若山氏が頻繁に重大な研究倫理違反をしていた疑いがある情報を得た。元若山研の関係者による内部告発である。そこには驚くべき事実と、その証拠となるメールが添えられていた。今後、その内容を発表することになるだろう。
生物学は、結果が重視される世界である。結果が正しいならば、論文の執筆上のミスによって、その結果を否定することはできない。
「DNA二重らせん構造」の発見者・ジェームス・ワトソンはノーベル賞を受賞し、「遺伝学の偉人」として歴史に名を刻んでいるが、
ワトソンが別の大学の女性物理化学者ロザリンド・フランクリンが撮影したDNA結晶のX線写真を、なんの断りもなく勝手に自分の研究成果に取り込み「ネイチャー」に論文を掲載していたことは有名な話である。
不正を行っていながら、結果が正しかったということで彼の名声は今でも不動である。
生物学は、結果が重視される世界である。結果が正しいならば、論文の執筆上のミスによって、その結果を否定することはできない。
「DNA二重らせん構造」の発見者・ジェームス・ワトソンはノーベル賞を受賞し、「遺伝学の偉人」として歴史に名を刻んでいるが、
ワトソンが別の大学の女性物理化学者ロザリンド・フランクリンが撮影したDNA結晶のX線写真を、なんの断りもなく勝手に自分の研究成果に取り込み「ネイチャー」に論文を掲載していたことは有名な話である。
不正を行っていながら、結果が正しかったということで彼の名声は今でも不動である。
研究仲間を欺く行為
このように若山氏は不規則発言を繰り返し、
- 81 :名無しゲノムのクローンさん:2016/05/22(日) 21:06:37.61 ID:n1EEUhop0.net
- 研究仲間を欺く行為
このように若山氏は不規則発言を繰り返し、研究仲間すらも欺いてきた。このような人物がリークする情報を事実確認もせず、さもスクープを取ったかのように連日のように報道してきたマスコミの責任は重大である。
そして、その空気にフリーライドし、無責任に小保方氏を批判してきた専門家の責任も看過できない。
さらに筆者は、若山氏が頻繁に重大な研究倫理違反をしていた疑いがある情報を得た。元若山研の関係者による内部告発である。そこには驚くべき事実と、その証拠となるメールが添えられていた。今後、その内容を発表することになるだろう。
生物学は、結果が重視される世界である。結果が正しいならば、論文の執筆上のミスによって、その結果を否定することはできない。
「DNA二重らせん構造」の発見者・ジェームス・ワトソンはノーベル賞を受賞し、「遺伝学の偉人」として歴史に名を刻んでいるが、
ワトソンが別の大学の女性物理化学者ロザリンド・フランクリンが撮影したDNA結晶のX線写真を、なんの断りもなく勝手に自分の研究成果に取り込み「ネイチャー」に論文を掲載していたことは有名な話である。
不正を行っていながら、結果が正しかったということで彼の名声は今でも不動である。
生物学は、結果が重視される世界である。結果が正しいならば、論文の執筆上のミスによって、その結果を否定することはできない。
「DNA二重らせん構造」の発見者・ジェームス・ワトソンはノーベル賞を受賞し、「遺伝学の偉人」として歴史に名を刻んでいるが、
ワトソンが別の大学の女性物理化学者ロザリンド・フランクリンが撮影したDNA結晶のX線写真を、なんの断りもなく勝手に自分の研究成果に取り込み「ネイチャー」に論文を掲載していたことは有名な話である。
不正を行っていながら、結果が正しかったということで彼の名声は今でも不動である。
研究仲間を欺く行為
このように若山氏は不規則発言を繰り返し、研究仲間すらも欺いてきた。このような人物がリークする情報を事実確認もせず、さもスクープを取ったかのように連日のように報道してきたマスコミの責任は重大である。
- 82 :名無しゲノムのクローンさん:2016/05/22(日) 21:17:14.04 ID:n1EEUhop0.net
- 研究仲間を欺く行為
このように若山氏は不規則発言を繰り返し、研究仲間すらも欺いてきた。このような人物がリークする情報を事実確認もせず、さもスクープを取ったかのように連日のように報道してきたマスコミの責任は重大である。
そして、その空気にフリーライドし、無責任に小保方氏を批判してきた専門家の責任も看過できない。
さらに筆者は、若山氏が頻繁に重大な研究倫理違反をしていた疑いがある情報を得た。元若山研の関係者による内部告発である。そこには驚くべき事実と、その証拠となるメールが添えられていた。今後、その内容を発表することになるだろう。
生物学は、結果が重視される世界である。結果が正しいならば、論文の執筆上のミスによって、その結果を否定することはできない。
「DNA二重らせん構造」の発見者・ジェームス・ワトソンはノーベル賞を受賞し、「遺伝学の偉人」として歴史に名を刻んでいるが、
ワトソンが別の大学の女性物理化学者ロザリンド・フランクリンが撮影したDNA結晶のX線写真を、なんの断りもなく勝手に自分の研究成果に取り込み「ネイチャー」に論文を掲載していたことは有名な話である。
不正を行っていながら、結果が正しかったということで彼の名声は今でも不動である。
生物学は、結果が重視される世界である。結果が正しいならば、論文の執筆上のミスによって、その結果を否定することはできない。
「DNA二重らせん構造」の発見者・ジェームス・ワトソンはノーベル賞を受賞し、「遺伝学の偉人」として歴史に名を刻んでいるが、
ワトソンが別の大学の女性物理化学者ロザリンド・フランクリンが撮影したDNA結晶のX線写真を、なんの断りもなく勝手に自分の研究成果に取り込み「ネイチャー」に論文を掲載していたことは有名な話である。
不正を行っていながら、結果が正しかったということで彼の名声は今でも不動である。
研究仲間を欺く行為
このように若山氏は不規則発言を繰り返し、研究仲間すらも欺いてきた。このような人物がリークする情報を事実確認もせず、さもスクープを取ったかのように連日のように報道してきたマスコミの責任は重大である。
- 83 :名無しゲノムのクローンさん:2016/06/05(日) 14:11:08.84 ID:pj/j8HbW0.net
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