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STAP細胞の懐疑点 PART531

546 :名無しゲノムのクローンさん:2014/07/15(火) 09:01:03.64 .net
閲覧可能な滲出性加齢黄斑変性に対するiPSシート移植前臨床試験と見なされるソース
びとん医師はお金もらえる商業講演などで断片をよくしゃべっているが
学術論文レベルでは断片記載のみで生着率も腫瘍化頻度も治療成績も記載はない

動物実験実施は厚労省リンクの2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とサル1回だけ 
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し さりげなく剥離したとの記載は良心的ご愛嬌
サルへの動物実験の生着率と腫瘍化頻度と視力改善成績まとめの学術論文は見当たらない 断片記載のみ
効果や安全の証拠も学術論文でもその他資料でも提示されていない 少なくとも理研のページや業績目録には見あたらない

減押忍前身の会社の元取締役CDBびとん医師はサルの動物実験で生着率と腫瘍化頻度公表と視力改善効果と手技確立してから人体応用していただきたい
滲出性加齢黄斑変性の機序を考えると治療効果がでたら怪奇現象だと言うべきほど頓珍漢な色素上皮置換のiPSシート移植は人体実験であって治療でない
医師で無くても分生会員レベルならiPSシート移植手術の安全未確立と頓珍漢さと有害無益さを理解可能

びとん医師も山仲もSSIも自信たっぷりに堂々と説明するから国民も官僚も ラショナーレも効果や安全の証拠もあるのだろうと欺されている
まさかこれほどひどいとは思わないからだ
印象操作のための断片だけ提示による詐欺の疑いの検証が必要 ラショナーレと生着率と腫瘍化頻度と治療効果と手技確立のデータがあるなら見せて欲しい
SSIと丘野と減押忍と競椎土と神戸の土木産業の都合で強引に日本の薬事法を改悪して 治療効果がないのを7年間隠蔽できる勝手な新ルールを作った
STAP詐欺以上のiPS人体実験詐欺に邁進している隠蔽恫喝体質のCDBと丘野と山仲は生命に対する畏れを持っていないのだろうか

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