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【相続登記義務化】法務局令和6年受付第62号【国庫帰属】

507 :非公開@個人情報保護のため:2024/03/23(土) 07:40:05.28 .net
残るおまえらへ
視野を広く持って、身の振り方考えろよ
残るもよし、他の公務員に転職するもよし
民間に行くもよし、士業をはじめるもよし
君たちが自分で選んだ道だ
公務員に転職するなら勉強しなければならないし、士業も同様
民間に行くなら自己分析、面接対策、資格取得はもちろん、エージェントから情報集めたり、とにかく行動しなければならない
残るにしても、忍耐と覚悟が必要だ
いずれの道も楽ではない
行動せず、このまま残る覚悟もないまま時間が過ぎたらどうなるか?
君たちの諸先輩の中にそういう人もいるだろう
しかし、それはそれで、理想を諦めて、現実を受け入れるのも大変なことだし、立派なことだ
責任のある立場に就く人は大変だし、逆に仕事を任せてもらえない、評価されないのもつらい側面もある
身分は安定しているが、乙号、相続登記義務化、人員合理化など、仕事を取り巻く環境は理不尽に変化する
おまけに組織の年齢構成は歪で、民間なら衰退必須な砂時計型だ
年齢によって、戦略は変わる
50代以上は逃げ切り型、退職まで凌げればいいだろ
30代から40代は組織強化型、家庭もあるだろうし、転職も厳しい世代だ。若手の離職を止め、谷の世代の穴埋めをし、一枚岩で難局を乗り切る覚悟が必要だ
20代は転職もできる。見切りをつけるなら今のうちだ。逆に30代以上の世代は、如何にして、20代を30代まで現職に残すかあの手この手で考えている。
優秀なものにはとにかく褒める、有給休暇を積極的に取らせる。
当人が耳が痛くなるようなことはなるべく言わない。天狗になってこの組織でしか通用しない人材の方が好都合だからだ。採用されて、5年目くらいで仕事も慣れ、自分は仕事ができると勘違いしている諸君は、組織にまんまと騙されている。気づいた時には、転職できない年齢となり、急に責任の重い仕事を振られる。
その時にはじめて、自分は幾らか甘やかされてきたんだと痛感することになる。ここからは容赦がない。若手が離職しないために配慮する側に回るんだ。

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