飯山一郎「批評」　Part4

28 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/09/21(土) 14:32:07.77 ID:dq/D/uNN.net

極東　激動の夏、9月も絶賛追加中

6/07　「一帯一路」と「大ユーラシアパートナーシップ」構想の協力合意で、中露が経済圏で一体化
6/30　板門店で米朝首脳会談　現職米大統領で北朝鮮入境は初
7/23　韓国、領空侵犯の露軍から独島を防衛というストーリーで、独島を領土として確定
7/28　中露が日本海で軍事的に一体化(初の合同パトロール)で、日本海は「中露の海」になった
7/31　ボルトン「日本は米軍駐留費５倍負担を」で日米同盟崩壊へ
8/22　韓国、GSOMIA破棄で脱日、脱米入亜
8/30　韓国、在韓米軍基地の早期返還を推進で米韓同盟消滅へ　
9/02　ロシア、千島2島に地対艦ミサイル配備　北方領土防衛線完成
9/05　中露　軍の協力文書に署名 中露連携は新たな段階へ　
9/07　プーチン、日ソ共同宣言を踏みつけ　「スターリンがすべてを手に入れた。議論は終わりだ」
9/10　ボルトン更迭
9/17　韓国「原発汚染水は国際問題」　ＩＡＥＡ総会で
9/19　在韓米軍「15カ所の基地は速やかに返還可能」

----------------

8月16日田中宇『対米従属と冷戦構造が崩れる日本周辺』
タイトルどおりのことが音をたてて起こっているのがわかる。
韓国が脱米入亜に舵を切って、ユーラシアの時代は大きく動き出した。
100年に一度の大変革は反グローバリズムであり、それに対応した日本の政党はれいわ共産だけだ。
この激動の真っ最中にれいわ旋風が起こり、共産党と組んだことは意義深い。
この世界情勢から考えて、反グローバリズムに対応できない自民立憲は立ち腐れ。
韓国による原発汚染水の国際問題化は、原子力緊急事態宣言発令中という現実向き合うことに繋がり、画期的だ。
国際問題化する可能性は高く、日本も激動する極東情勢の当事者になる。