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ベンジャミン・フルフォード 54

568 :光の勢力:2017/07/30(日) 20:04:12.87 ID:34fHLiCV.net
週刊日本新聞
■太田龍の時事寸評
○フリッツ・スプリングマイヤー、シスコ・ウィーラー共著
「イルミナティが、解除不可能なほど、完璧に心理操作された奴隷を作り出すために使用する手口について、第二巻」
(一九九六年、私家版、大判、四百六十八頁)。
○この本の中に、イルミナティが、「不思議な国のアリス」を、心理操作された奴隷を作り出すために、
 その主要な教科書の一つとして使用して居ることを、詳述して居る。
○もちろん、イルミナティがその目的のために使用する教科書は、「アリス」だけではない。
 スプリングマイヤーは、その例に、
 ・ディズニーの多くの作品。
 ・オズの魔法使ひ。
 ・トールキンの「指環物語」
 などを挙げて居る。
○スプリングマイヤー、シスコ・ウィラーの前記の著作(と言ふよりも、未だ、手作りの私家版、原稿)の巻頭に、
 本書を、Monarc-type trauma-based mind controlによってプログラムされた、二百万人のアメリカ人に捧げる。
 本書は、トラウマ・ベイスドされた心理操作が、人類そのものを破壊してしまふ前に、それを破壊するために書かれた。
 と記されて居る。
○Monarc-type trauma-based mind control(注)
 とは何のことか。
○モナーク(モナルク)スレイブ。
 これについては、スプリングマイヤーは、本書でも、そして本書の第一巻でも、詳しく論述して居る。
○「モナーク・スレイブ」とは、米国に於て、イルミナティが、膨大な力を集中して、飼育しつつある、
 信じられないほど異常な心理操作を加へられた奴隷の大群である。
○スプリングマイヤーによれば、既に、その奴隷の数は、全米で、二百万人に達して居ると言ふ。
○イルミナティは、何のためにそんなことをするのか。
 全人類を強固に心理操作された家畜人間、ゾンビ人間、ロボット人間とするための実験である、
 と言ふ。
○「不思議な国のアリス」は、そのための教科書の一種だと言ふ。
○そして、その作者、ルイス・キャロルは、本名ドジソン・オックスフォード大学教授。
 イルミナティ直系の学者の一人と、される。
○トールキンも全く同じ水準のイルミナティ直系の学者である。
(了)

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