【ﾍｻﾞｰｽ】 ウィノナ・ライダー 【恋する人魚たち】

145 ：無名画座＠リバイバル上映中：2009/04/18(土) 12:28:22 ID:poI8O5aN.net

グウィネス・パルトロウ、かつて親友であった“アノ”女優への嫌悪感を告白。
http://japan.techinsight.jp/2009/04/yokote2009041712160.html

パルトロウが毎週ファンに向けて発信するニューズ・レター「GOOP」、その中で彼女は、
“あの頃を思い出すわ。親友だと思っていたのに大嫌いになってしまった友人がひとりいるの。
私のことを陰で悪く言って、この世界から無理やり引きずり降ろそうとしていたことが後で分かったのよ。
本当にビックリしたわ。頭に来たけれど相手にしないことに決めたの”と記している。

今から10年ちょっと前、ライダーとパルトロウは親友同士と言われた。
パルトロウは当時ベン・アフレックと交際中で、彼の親友であるマット・デイモンをライダーに紹介し、
幾度もダブル・デートを楽しんでいたのである。しかしライダーの心の中では、パルトロウが気付かないある変化が起きていた。

アフレックとパルトロウが共演し、アカデミー賞の7部門を受賞する大ヒットとなった1998年公開の映画『恋におちたシェークスピア』は、
実はパルトロウが演じたヴィオラの役をめぐり、ライダーも張り合っていたのだ。

同映画で主演女優賞のオスカー像を抱くパルトロウの成功の陰で、残念ながらコメディ映画に出ていたライダー、
面白いワケはない。アフレックとパルトロウはやがて破局し、その後ライダーもデイモンと破局、そして2001年暮れ、
彼女はビバリー・ヒルズのブティックで窃盗事件を起こしてしまう。

「GOOP」でパルトロウは、その“親友”についてこう結んでいる。“でもある日彼女について、とんでもない恥ずかしい行為をしたというニュースが
飛び込んできたわ。ざまあみろって感じ。スッキリしたわ。」