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【人体実験】国家犯罪【日本の闇】

1 :告発者:2014/10/25(土) 17:51:47.93 ID:tHWVVvYi.net
【不審な点(まとめ)(1)(2)】国家犯罪:人体実験
(1)
考えている事が誰かに聞かれたり、耳を塞いでいても音声を聞かされたり、目を瞑っていても風景が見える技術を知っていますか?
思考盗聴といわれているのですが、正式には、BMI:ブレインマシンインターフェースという技術の事です。
この技術を警察が悪用しております。
被害に遭っている方の大半は,政治的な発言や活動が原因である可能性が極めて高い。
又,いち宗教を否定する行為は,日本国憲法第20条を犯す事になるだろう。
上記の事柄は,公安警察(警備部公安課:公安部)に目を付けられることに直結すると思われる。
そのような最高法規を犯すような発言をされる方の話を,思考盗聴に関する知識が無い方達が耳にした場合,
被害を訴えている被害者全員が,頭のおかしい人だと思われる事だろう。
加害者が,理性や倫理を元に考え行動する事は無い。
何故ならば,冗談では済まない事を行い,面白がっているのが現状だからである。

11 :告発者:2014/10/29(水) 12:24:25.53 ID:Dm0O1gGs.net
【追加資料】
【警察庁警備局(公安警察)調達品】を見て判る通り,
マイクロ波を用いた機器を使用する為の機材を使用しているのは,
警備局と情報通信部だという事がわかると思う。
情報通信部は,中継する役割を担い,実際にマイクロ波を使用するのが警備局を頂点とした各都道府県警察本部だけであるという事が,
調達情報の資料左枠にある所属部局でわかる。
以上の事から,警察機関の上層部においてマイクロ波を使用しているという事がわかる。
以下,警察庁のマイクロ波回線網についての資料。

【警察の情報通信】
http://www.npa.go.jp/joutuu/pdf/pamphlet.pdf
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/chousa/jyuyou-t/pdf/071207_1_si2-6-2.pdf

【警察庁情報ネットワーク最適化計画書】
https://www.npa.go.jp/seisaku/jyoukan10/saitekika.pdf

12 :告発者:2014/11/03(月) 15:04:40.77 ID:GqmPgh8S.net
 現在,BMI:マイクロ波聴覚効果の技術を悪用し犯罪を行う集団がいます。
これは,国家的な目的で,国家犯罪であると思われます。
つきましては,極めて重大な倫理的問題が現時点に於いて発生しておりますので,
これから記述させて頂く告発内容を一読して頂き,極めて深刻な現状を取り上げて頂ければと思います。

『この国家犯罪は,医学界・研究界ひいては世界全体の問題です』

※告発内容は一編毎の区切りとなっております。
大変読みづらい内容となっておりますが,ご一読の程,何卒宜しく御願い致します。
TwitterやFacebookなどで話題にして頂いたり,ご家族,ご友人,同僚,知人の皆様に,お知らせして頂ければと思います。

13 :告発者:2014/11/03(月) 15:14:09.10 ID:GqmPgh8S.net
では,上述した国家犯罪とは,どの様な事が原因であり,どの様な事が発生しているのかを,これから記述してゆきます。


【どの様な事が起きているのか】
(1)
 考えている事が誰かに聞かれたり,耳を塞いでいても音声を聞かされたり,目を瞑っていても風景が見える技術を知っていますか?
世間では『思考盗聴』といわれているのですが,正式には,BMIとマイクロ波聴覚効果という技術を悪用した犯罪の事です。
この技術を,現在の公安警察(特別高等警察,特高警察)が悪用しております。
 どのような悪用がされているのか,それは第一に『マイクロ波聴覚効果:フレイ効果』を悪用しているという事です。
これは,警察独自のマイクロ波回線システムを使用して,マイクロ波聴覚効果を発生させ,特定個人に幻聴状の音声を24時間聞かせ続け,精神を破壊し,凶悪犯罪に走らせようという,公安警察が行っている国家犯罪の事です。
このような国家犯罪を組織的に行い,警察官僚の権益と,公安警察の権益を拡大しようとして行っている行為が,上述したマイクロ波を悪用した国家犯罪の概要です。
上記のような国家犯罪の被害者は,私『告発者』以外にも多数いるようです。

14 :告発者:2014/11/03(月) 15:15:35.10 ID:GqmPgh8S.net
 しかしながら,私以外に被害を訴えている被害者や被害者団体は,被害者ブログなどを運営しており,その主張する内容を読む事ができますが,
大半は精神的な要因による思い込みであったり,思い込みをした方達を利用した政治団体であったり,
国家犯罪を隠す為に,常軌を逸した発言や行動を意図的に行わせ,本当の被害者の声が社会に露呈しないよう信憑性を薄める為に,利用されている『偽被害者』という事が明らかとなってきております。
上述した自称被害者の団体等を客観視した際に,『極めて異質な雰囲気を醸し出している』という事です。
例えば,『帽子』『マスク』『サングラス』の三点セットを身に着けて,『電波が!電波が!宗教が!宗教が!』と騒いでいるのですから,『有名なオウム事件やスカラーは集団を想起させ』関わりたくない存在として認識されるわけです。(私も関わりたくありません)

 これから記述してゆく事は,私『告発者』が実際に遭っている被害状況を分析し,調査した結果です。
通常ですと,被害は警察に届け出る事ができますが,事の性質上,警察機関が行っている国家犯罪ですので,この様に,メールにて社会の皆様に国家犯罪の告発を行わせて頂いております。
それでは,上記の様な国家犯罪が,どの様なものであり,どの様なからくりで行われているのか,その詳細を記述してゆきます。

※これはフィクションではなく実話です。
現在の日本で発生している国家犯罪を告発するものです。

15 :告発者:2014/11/09(日) 20:35:11.29 ID:djd7q7q/.net
国家犯罪告発!

16 :告発者:2014/11/09(日) 22:15:20.47 ID:AdEeGrM6.net
【現在,どの様な事が起きているのか】
(1)
 考えている事が誰かに聞かれたり,耳を塞いでいても音声を聞かされたり,目を瞑っていても風景が見える技術を知っていますか?
世間では『思考盗聴』といわれているのですが,正式には,BMIとマイクロ波聴覚効果という技術を悪用した犯罪の事です。
この技術を,現在の公安警察(特別高等警察,特高警察)が悪用しております。
 どのような悪用がされているのか,それは第一に『マイクロ波聴覚効果:フレイ効果』を悪用しているという事です。
これは,警察独自のマイクロ波回線システムを使用して,マイクロ波聴覚効果を発生させ,特定個人に幻聴状の音声を24時間聞かせ続け,精神を破壊し,凶悪犯罪に走らせようという,公安警察が行っている国家犯罪の事です。
このような国家犯罪を組織的に行い,警察官僚の権益と,公安警察の権益を拡大しようとして行っている行為が,上述したマイクロ波を悪用した国家犯罪の概要です。
上記のような国家犯罪の被害者は,私『告発者』以外にも多数いるようです。

 しかしながら,私以外に被害を訴えている被害者や被害者団体は,被害者ブログなどを運営しており,その主張する内容を読む事ができますが,
大半は精神的な要因による思い込みであったり,思い込みをした方達を利用した政治団体であったり,
国家犯罪を隠す為に,常軌を逸した発言や行動を意図的に行わせ,本当の被害者の声が社会に露呈しないよう信憑性を薄める為に,利用されている『偽被害者』という事が明らかとなってきております。
上述した自称被害者の団体等を客観視した際に,『極めて異質な雰囲気を醸し出している』という事です。
例えば,『帽子』『マスク』『サングラス』の三点セットを身に着けて,『電波が!電波が!宗教が!宗教が!』と騒いでいるのですから,『有名なオウム事件やスカラー波集団を想起させ』関わりたくない存在として認識されるわけです。(私も関わりたくありません)

 これから記述してゆく事は,私『告発者』が実際に遭っている被害状況を分析し,調査した結果です。
通常ですと,被害は警察に届け出る事ができますが,事の性質上,警察機関が行っている国家犯罪ですので,この様に,メールにて社会の皆様に国家犯罪の告発を行わせて頂いております。
それでは,上記の様な国家犯罪が,どの様なものであり,どの様なからくりで行われているのか,その詳細を記述してゆきます。

※これはフィクションではなく実話です。
現在の日本で発生している極めて深刻な国家犯罪を告発するものです。

17 :告発者:2014/11/09(日) 22:16:09.28 ID:AdEeGrM6.net
【BMI技術を悪用した拷問を行う加害者の推定】
思考盗聴技術・機器(BMI:ブレインマシンインターフェイス/V2K:ボイストゥースカル)

[はじめに]
 BMI:ブレインマシンインターフェイス(本文中に於いては,所謂“思考盗聴”を“BMI”と呼称し進めてゆく)は現在,
文部科学省(脳科学研究戦略推進プログラム)など,国が主体となって準公的機関や大学などと共に開発,実験を進めている技術である。
 上記の事から判断できる,一番始めに明確にしておきたい点は,広義の意味に於ける一般人である者が,
購入・貸借し使用できる機器では無い事が安易に判るという点である。

 現在,BMIを悪用されている被害者が日々記録しているブログ等のWEBサイトを視ると,凄惨な被害状況が浮かび上がってくる。
この様に,BMIを取り巻く状況としては,この機器・技術を使用するにあたり発生するであろう,様々な倫理的問題をクリアするべく,
法整備等の根本的な解決がなされておらず,当該技術・機器を使用するにあたっては,
使用者本人か,使用者に命令する立場の者の倫理的判断・理性的判断によってのみ使用されている状況であるという事である。
 又,現在日本国内に於いて行われている極めて憂慮すべき使用方法と,倫理的考察や理性的判断に基づく事の無い使用者の性質と,
この極めて憂慮すべき現状を把握していながら,改善すらしない組織と,その形態に隠されている背景を,
主観的考察と推測をもとにし,解き明かしてゆきたい。

※私はなんらかの宗教団体にも属しておりませんし,特定の思想を持つ者でもありません。
BMIの技術を悪用している者は,だからこそ都合が良いと発言しております。
これから記述する内容を御一読して頂き,現状に危機感を持って頂けたらと思います。

18 :告発者:2014/11/09(日) 22:16:41.10 ID:AdEeGrM6.net
(1)[被害に遭い始めた時期と被害者特性の明確な符合点]

(1-1 )
まず,被害者にみられる共通項目の圧倒的多数を占めているのが,“2007年”からBMI被害を訴えている方が多いという事である。
それでは,2007年にどのような事柄が有ったのかを,下記にて出来る限り明確にし,主観的考察と推論を述べてゆく。

 2007年当時を思い出すと判る事がある。
当時は,日本を取り巻く国々との間に生じていた地政学的な問題により,
政権そのものが保守の方向に大きく舵を切っていた時代であるという事が明白である。
また,その時代に注目を集めていたのが所謂“インターネット右翼”であるという事。
この,インターネット右翼と呼ばれる存在は,人種的軋轢を引き起こしかねない,過激ともとれるスタンスの発言が際立っていた。
この人種的問題と受け取ることが可能な過激発言が起因となり,現実に海外から日本政府に申し入れが有った事は事実であるという事。


(1-2)
それでは上記“インターネット右翼”と“2007年”の関連性を考察してみると,とある「組織」に通じる共通項目が明確となってくる。
『“インターネット右翼”が“実世界に出てきて”“組織として活動を始めた”』,「いわゆる右派系市民グループ」が,
結成と街宣を開始した年度(いわゆる右派系市民グループの参照元:wikipedia),それが“2007年”であるという符合点が存在する事に気が付く。

 そして本年,2014年8月29日,“国連人種差別撤廃委員会”から日本政府に対し,人種的憎悪表現に対する対処を求める勧告を出した事は記憶に新しい。
現在,自民党が主体となり政府内に於いても,法整備等に関する是非を問うプロジェクトチームが初会合を行った事は記憶に新しいだろう。
 上記の事から,“インターネット右翼≒いわゆる右派系市民グループ”が世論を巻き込み,
情勢不安を起しかねない『危険人物=要監視対象者』の集まりであるとの判断を,治安維持機関:公安警察が下すのは,表向き,極めて自然な動きに見えると考察・推測するに至る。
(参照元.警察庁“警察白書”・公安調査庁“内外情勢の回顧と展望”:いわゆる右派系市民グループ≒インターネット右翼)

19 :告発者:2014/11/09(日) 22:17:08.42 ID:AdEeGrM6.net
1-3
インターネット右翼をマクロ的視点で視た際に浮上する,インターネット右翼を定義する主観的な要素は以下,“a.b”の2つである。

a.当該国家に於ける歴史的時代背景と文化に照らし合わせた上で,現代社会に於いては揶揄では済まされない人種的憎悪表現。(発言)
b.一般常識を以って,一般教養の範疇から逸脱する政治的な内容の,冗談では済まされない過激な発言と,その発言頻度。

 上記の定義に当てはまった際に問題となる事柄は,日本国憲法第19条に極めて接近するであろう事から,非常にデリケートな問題であり極めてシビアな判断となる上に,
その判断を行う人物の規範遵守意識,一般常識・一般教養・倫理的考察能力・理性的判断能力・思考過程に於いての個人的志向性等によって,
定義に当てはまるのか否かの判断が,一個人の気質によって極端に変化すると思われる。
したがって,日本国憲法第19条及び第97条,刑法,及び警察法に極力接触しないような捜査手法と監視方法が必要となっている事が推測できる。

20 :告発者:2014/11/09(日) 22:17:48.62 ID:AdEeGrM6.net
(2)[明確な符合点.2]

(2-1)
 ブログ等のWEB上で閲覧したのみで一切の関わりが無いので,詳細は不明であるが,
BMIを用いられている拷問被害者の多数が,政党の支持母体である宗教団体を公然と批判・罵倒している事に加え,
宗教団体の信者が加害者であると明言し,公衆の場に於いて過激な言動・街頭演説を行っている状況である。
 上記の事柄は,日本国憲法第20条内に於ける権利の一つである『信教の自由』に接触する可能性が高いと思われる。
又,間接的に政治に深く関わる政党に対する批判を行っていると判断されても,なんら不思議ではないと思われる。
従って,T-2で述べた治安維持機関:公安警察から要監視対象者とされ得る要素が揃う事になると推測するに至る。


(2-2)
 あくまでも,いわゆる右派系市民グループやU-1など,団体やそれに携わる個人との関係は一切無い,完全なる部外者である私からみた客観的なものでありますが,
街頭演説の様子をYouTubeで観たところ,幟と拡声器とプラカードという出で立ちは,
いわゆる右派系市民グループと遜色が無い,又はその流れを汲むグループの様に見受けられる点も有しているように見受けられた。
上記の事柄に加え,1-1.2.3と2-1に該当すると思われる事から,要監視対象者になり得る要素が揃う事になると推測するに至る。


(2-3)
 2007年以前,右翼担当(警備部公安課の刑事:公安警察)は極めて暇であり,人員も予算も少なかった様である。(検索サイトGoogleにて調査)
また,警察組織内に於ける“警備部”が主体となって行われていた“北海道警裏金事件”(他府県も関わり発覚している)が発覚した時から数年という時でもあり,
人員確保,組織力拡大,予算獲得の口実が目的と捉えるのが一番頷ける状況であると考察した。
何故ならば,動機無しの犯行(行動)は,人間である以上ありえないからである。
※詳しくは,後述する3-3と【追補】を参照して頂きたい。

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