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【整体】カイロプラクティック・オステオパシー

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:oaMkkNiQ.net
カイロプラクティック・オステオパシーその他の整体もあり。 いざ、語れ。

851 :走召 糸色 文寸 ネ申:2015/11/26(木) 14:53:05.90 ID:bJrCqoXD.net
>>849
概念で重要なのは内包と外延だ。
まあ、儂の概念の内包と外延についてこれんと言うことはよくわかった。
くっくっく。

852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/27(金) 08:51:07.69 ID:wGX5zOdP.net
>>851
儂氏が包茎なのはよくわかった。つうか、また三位一体攻撃か。概念と言葉と意味の。
科学、芸術、哲学の三位一体攻撃的な。外延の皮を処分して内から外に飛び出すために割礼でもしてみてはどうかね?

853 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/27(金) 09:02:11.63 ID:wGX5zOdP.net
あ、これも達磨さんの皮肉骨髄だからね。カイロやってるのに皮肉骨髄わからんみたいだからね。

854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/28(土) 09:03:34.95 ID:G3hgkf/f.net
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/20151125170530.html

作動そのものってのはつまり変化だろ。変わらないために変わるってのは変わるために変わらないってことでもあるわけだ。
互恵的関係なんだからね。つまり変わらないために変わるものと変わるために変わらないものが共存してるわけだ。
変わりたいのか変わりたくないのかどっちやねんwそこが散逸構造、自己組織化って話で作動という変化そのものがある
ってことなんだろうけど。>>815はそこにアジャストメントで介入するってことだろ?
まあ、アジャストメントの話はおいといて、やっぱり矛盾システムだな。自他のないものに自己組織化とか量子の話だと
自発的対称性の破れなどとするセンス。そこにはやはり意識の投影、観測があるんだよね。変わるもの変わらないものの
対立(共存)、物質や物理と精神の対立(共存)、波動と粒子、、、そこにセンスを発揮する手技をしたいね、個人的にはw
真髄は矛盾というかあいまいさなのだと思う。主と客の対立()
そりゃあ三位一体の盾にロンギヌスの槍を突き刺して共生圏においても争いが延々と続くわけだなwww
最強の矛と最強の盾、どちらが最強かというとどちらも手中に収めるのが最強なんだな。

855 :走召 糸色 文寸 ネ申:2015/11/28(土) 09:39:58.10 ID:YZbmqmU+.net
>>854
外環境の変動に柔軟に追従する=健康だ。・・・それは、変わらないために変わるってのは変わるために変わらない・・・と同じ作動だ。
この作動が定常的になることがサブラクセイションだ。
外環境の変動に柔軟に追従できない状態だ。
この定常的作動を破壊する行為がアジャストメントなわけだ。
作動自体がイネイトだということだ。
くっくっく。

856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/28(土) 17:46:38.91 ID:H3wXcHyQ.net
>>855 サブラクセイションを解剖学、生理学で定義をするのはやはり無理なのでしょうか?

857 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/29(日) 15:12:43.86 ID:+Br3kv8t.net
>>855
上の東大の研究発表には

>生物は、周囲の環境が変わってもある性質を一定に保つ頑健性と、
環境変動に対して性質を柔軟に変化させられる可塑性という、
一見相反するような二つの性質を同時に示す事が知られています。

ってあります。 外環境の変動に柔軟に追従できないの前に、外環境の変動に対して内環境の性質を一定に保つ頑健性が
あることによって柔軟に変化させられるのです。だから互恵的関係なのです。外環境の変動に柔軟に追従できなくなる
のを防ぐための互恵的関係です。素晴らしいですねイネイト様は。そのイネイト様の作動自体のおかげでアジャストメント
いらずではないですか?まあ、これは
皮肉ですよ。もちろん骨髄は得てませんね、カイロネ申は。カイロネ申なのにw
この変わらないために変わるベクトルと変わるために変わらないベクトルの互恵的関係がイネイト様作動自体の内包ですね。
まさにインナチュラルですね。その外延としてアジャストメントがあるのですね。

ミミズは複雑な形態から単純シンプルな方へ変化したのだそうです。これは退化ではなく進化なのだとか。
ミミズにしたら変化自体があるだけ。概念も内包も外延もない。だからアジャストメントもサブラクセイションもない。
ただ観測者がイネイト様を内包したとするミミズを観測しただけ。その外延としてミミズにアジャストメントしてもよいのです。

858 :走召 糸色 文寸 ネ申:2015/11/29(日) 16:02:14.82 ID:VOGJaVQ2.net
>>856
心を解剖学、生理学で定義できれば可能ではないか。


>>857
相変わらず、珍妙な理屈をこねておるな。
そもそも、周囲の環境が変わってもある性質を一定に保つ頑健性と、環境変動に対して性質を柔軟に変化させられる可塑性という、
一見相反するような二つの性質を同時に示す・・・と書いてあるように、それは二つの性質があるのではなく、一つの作動が同時にそのように見えるというだけのことだ。
だから、量子力学的な観測がされているというんだよ。

よく考えてみろ。
周囲の環境が変わってもある性質を一定に保つ頑健性とは、平衡閉鎖系だ。
環境変動に対して性質を柔軟に変化させられる可塑性とは、非平衡開放系だ。
全く異なるシステムなんだよ。
これが同時に存在しているということは、従来の科学概念では生体を完全に捉えることができないと言っているに等しい。
「変わらないために変わるベクトルと変わるために変わらないベクトルの互恵的関係」とかいう珍妙な設定を「イネイト様作動自体の内包」とするのは、低脳が勝手に決めれば良いだけのことだ。
「外延としてアジャストメントがある」とするのも阿呆が勝手にのたまえば良いだけのことなんだよ。「内包と外延」とはそういうものだ。

いいか、もしミミズに変化自体を理解できるのであれば、変化という概念はミミズにあることになる。
概念があるならば、内包も外延もある。
イネイトの作動はすべてにある。
ならば、サブラクセイションもアジャストメントもあるだろうが、それが特定でき行えるということは別問題だな。
小学生にでもわかることだ。
くっくっく。

859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/30(月) 11:34:19.33 ID:tYfxVuxD.net
>>858
相変わらず珍妙な理屈をこねてるのはお互い様なw貴様はヴェルタースオリジナルの爺ぃかよ。特別な存在ではないんだよお互い。
でもこのくだらないやりとりは面白いなw爺ぃのボケ防止にちょうどいいだろ?
二つの相反する性質を統一的に理解するシステムを見いだしたってことだろ。頑健システムと可塑性システムを
統一的システムに仕立て上げたってね。だからあいまいさの矛盾システムなんだよ。

> 非平衡開放系である人体は常に変動しておる。
> イネイトは非平衡開放系だ。

もともとそっち側のベクトル(非平衡開放系)しか見てなかったくせによく言うわ。そのくせいまさら

> イネイトの作動はすべてにある。

かよ。あ、やっぱりボケ防止に役立ってないな。失礼致しましたm(_ _)mwww

860 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/30(月) 14:15:58.73 ID:Eueadzdh.net
音の鳴らないアジャストは効き目がない





よーーーーーーーーーーーーーーーーーーだ

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