梅安講習スレ

1 ：梅安 ◆OZrPuG7ZBk ：2012/01/23(月) 10:36:43.05 ID:W/Fuim39.net

質問あればどうぞ

61 ：オーソゴニスト：2012/01/27(金) 17:38:26.32 ID:J//UhMjV.net

既往症とかも徹底的に聞くべきだ｡体質とか手術歴､薬の接種､皮膚の状態もな｡
逆に聞きたいが、こんなもんも聞かずに､患者をどうやって触るんかいな（笑）
これだけで､主訴は聞かなくとも問題点と思われる場所に手がいかないとあかんで｡
それと原発点と､二次的に影響を与えるであろう部位も予測を立てておかないといけん｡

62 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/01/27(金) 18:18:08.68 ID:iMcoKFzq.net

>>オーソ氏
確かに内臓対性反射は常に頭においておくべきだと思うが、その答え方は初心者鍼灸師の夢や希望を
なくさせるんじゃ？そういえば私も魔法のような鍼に憧れて鍼灸学校に入学し
たった1、2本の鍼で症状を改善させると言う凄腕の先生に自分の胃が調子が悪くなり
その魔法のような鍼を体験！と意気込んでいって見たら「病院に行って検索受けなさい」といわれ
一気に鍼に対する幻想が吹き飛んでしまったのを思い出したぞい！
まあ、この質問者に対しては仮に筋肉由来の痛みと仮定して、答えてあげて
それで全く改善しなければ直ぐに病院行け！と言うアドバイスのほうがよかったかも。
私は梅安のように親切には答えないけど(笑。
それと梅安、講習にこないと答えないというのはあまりにも勝手すぎるんじゃね？ある程度のヒントを示して、具体的なやり方は講習で、というのならわかるけど。

63 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/01/27(金) 18:28:08.35 ID:XXHoo9Fg.net

>>62
フォローありがとうございます
できれば筋肉由来として どう考えていけばいいのか教えていただけると嬉しいです

64 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/01/27(金) 18:30:48.20 ID:iMcoKFzq.net

TP療法を学び始めたというかた、
梅安の講習に行く前に筋肉の触察の講習会に行くほうが、いいと思うぞ。
私の知る限り、東北地方、東海地区、関西エリアで定期的に開催されているはず。
それととりあえずは触察系の本で友達と練習しまくることが先。
それがある程度できるようになったら、梅安の過去ログを読んでも大分理解できるはず。
そうなったら梅安を超える日は近いかも？

65 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/01/27(金) 18:33:58.41 ID:iMcoKFzq.net

連投で済まんが
だから、あなたの書き込みでは情報が少なすぎなんだって！
上に書いたように講習会にでて、本で練習しつつ、少しずつ日々の臨床に取り入れつつ、
先輩の先生におこられつつつ、うまくなって行くんジャマイカ？
少なくとも私はケチなので具体的には答えません。梅安かオーソ氏に期待汁！

66 ：梅安 ◆OZrPuG7ZBk ：2012/01/27(金) 18:38:50.94 ID:dXx5rOVu.net

もうね書き込みだと中途半端になるから
目の前で教えないとやはり一方的になるだけだからやめたの
触察やるなら骨模型が欲しいね
ここで簡単に訊いて答えてどうなるもんでもないでしょ

67 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/01/27(金) 20:13:32.89 ID:lSalQ44O.net

>>50
カラダファクトリーの子安さんな。彼ぐらいの多忙な治療家になったなら
２ちゃんなんかで遊んいでる時間の余裕なんかないやろな。

68 ：梅安 ◆OZrPuG7ZBk ：2012/01/28(土) 08:01:13.28 ID:1Kr17Mq6.net

病院で検査受けるか否かは適用疾患だったら「時分の思うように症状が
コントロールできる」レベルじゃないとスクリーニングには使えないから
よく胃の薬の話が出るし最近ＯＴＣにもなってるが悪性新生物を見逃す可能性も
否めないのは事実。
判断できる事とできないことがあるから
市井の医院も大きい所に検査出すでしょ
同じ事だよ

69 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/01/29(日) 12:37:39.22 ID:COnjdqBT.net

うん、このスレも登場人物が固まって来るのが特徴だな。

70 ：古典嫌い ◆0eWUuooIrM ：2012/01/30(月) 22:19:35.80 ID:Nlgg0IsK.net

>>69
講習スレですから、出席者と希望者が基本でしょう。
当たり前のことです。

しかし、人体模型を前に復習しても、なかなか百発百中と
行かない腸骨筋。自分は調子いい時と悪い時の精度に差があり過ぎる。
引き続き頑張ります。