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ゆりこのAVで抜きながら
- 1 :774号室の住人さん:2020/10/07(水) 08:39:31.59 ID:Kywew9dK.net
- そう
いいっ!
- 2 :774号室の住人さん:2020/10/07(水) 09:55:04.22 ID:JLT8xn/5.net
- 「赦して! 赦して下さい、ああっ、あっ! いいっ! 御免なさい!」
「はい、素直でよろしい。いっぱいツンツンしてあげますよ」
「あっ! ああっ! いっ、いいっ!」
「うん? 逝っちゃいますか? はい、逝くときはちゃんと“逝きます”と言いましょうね」
銀次は指に引っ掛けた引き気味の縄に、ビュンビュンと小気味よい振動を加えた。
「食い込んだ縄に絶妙な振動を加えております、はい」
「あああああっ、あん! あん! ひいいいっ!」
「恥ずかしいですねぇ、でもハッキリ言わなきゃだめですよ」
「あっくうううぅっ! いっ、いいいっ! 逝っちゃう、いっ、逝きますっ!」
- 3 :774号室の住人さん:2020/10/08(木) 08:48:49.68 ID:XqIlxVKY.net
- ビブウウウウウウッ!
「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」
「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」
「だから外してええええええっ!」
「はいはい、只今」
後ろからペニスを突き入れながらマッチョが乳房を搾ると、血流が集まった乳首が鋭敏になった。
ゴム紐にツンツン引っ張られる乳房が卑猥に変形する。
「あん! あん! ああんっ! 乳首だけで逝っちゃうよおっ!」
- 4 :774号室の住人さん:2020/10/09(金) 08:27:28.74 ID:i4YR/F6z.net
- https://pbs.twimg.com/media/EZ1jV-nUYAETOdB.jpg
- 5 :774号室の住人さん:2020/10/20(火) 08:04:27.47 ID:s0AkERxR.net
- 自分勝手にドア付近に立ってるまんこが邪魔なんだよね
上西玲
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/e/aeeb19b3.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/d/cd34a655.jpg
立野沙紀
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/b/7/b77ab463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/8/a8a7d978.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/6/769ec57b.jpg
横野すみれ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/7/073b1796.jpg
今田美桜
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/3/a39bc567.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/1/01c7c7e7.jpg
相沢菜々子
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/b/db67a045.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/7/c758573c.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/a/8a481135.jpg
むうぅぅっ! いくっ!!
- 6 :774号室の住人さん:2020/10/25(日) 19:25:14.94 ID:VfoZY8r7.net
- 「あ!いや…」
背中を丸めて抵抗する。
「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」
次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。
「いやぁぁぁっ!」
半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。
そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…
ズッ…ズブッッ!
「うぅっ!」
彼のモノが一気に突き刺さった。
- 7 :774号室の住人さん:2020/10/28(水) 08:17:15.09 ID:khnYAF1w.net
- テレビに手をついて、お尻を突き出すように促された私は
早く入れて欲しい一心で、思いっきり角度をつけて代理の方へお尻を突き出しました。
すると代理は片手で強くお尻を掴んで、アソコに先っぽを擦りつけるように押し当ててきました。
ぬるっとした感触と一緒に、代理の先っぽが入ってきてじらすように何度か出し入れされました。
中途半端に入った状態に我慢できず、私は自分からお尻を押しつけて根本まで入れてしまったら
『あぁっ』っていう代理の声と同時に、うしろから胸をわし掴みにされ、グイッと更に奥まで入れられました。
- 8 :774号室の住人さん:2020/10/29(木) 12:21:14.12 ID:X4E/37Fi.net
- 「あ!いや…」
背中を丸めて抵抗する。
「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」
次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。
「いやぁぁぁっ!」
半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。
そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…
ズッ…ズブッッ!
「うぅっ!」
彼のモノが一気に突き刺さった。
- 9 :774号室の住人さん:2020/11/13(金) 05:03:47.70 ID:6GZEmQZq.net
- 私のパンティの中は大洪水でした・・
「恥ずかしいよう・・・ ダメだよう・・・ あぁん あぁん・・・ 」
彼は「もう こんなに濡れてるのに・・・ ダメなの??」とイジワルに聞いてきます。
私は「今回だけだからね! だから もっとキモチよくしてぇぇぇぇ!!」と彼を求めてしまいました。
彼も「じゃぁ 今日は俺のカノジョだ! みか!」
私も思わず「マサキ いっぱいしてぇぇ!! 」
- 10 :774号室の住人さん:2020/12/06(日) 16:25:44.68 ID:E+gGCAes.net
- 抜けるゆりこっ
https://64.media.tumblr.com/7f599fd374c505ea1d137048cc176ac5/tumblr_mv7apwxJlK1qjqxmoo1_400.gifv
- 11 :774号室の住人さん:2021/01/07(木) 16:26:40.89 ID:tlwdXV6w.net
- 先生はエンジンを全開にして、私のおまんこを突いてきました。
「ア〜ン、ダメ、イヤッ、私いきます行きます、ごめんなさい。」
「清水さん、いくぞ、いくぞ、出るよ、出すぞ。おまんこのなかに出すぞ。」
「ヒィッ、ヒィー、はい、一番奥に〜〜出して〜〜ん。」
「オーッ、おーーーっ、うーっおっおっうーーーン。」
「いくぞ、いくぞ、オラッ、オラッ、だすぞ ヴォーヴォー。」
「たっ、たくさん出して、早くお願いアッハアっ〜〜ンいくいく〜〜ン。」
「いい、いい、だめ、だめ、いく、いく」
「ヴォッ、ヴォ、オウッ、ウオッ----ウオーウオー」
- 12 :774号室の住人さん:2021/01/28(木) 13:12:47.15 ID:frrlC2tB.net
- まんすじが
https://64.media.tumblr.com/0361ad78696eb9a55cecc3c6f6d47a54/e4e73ca9e0c346a3-ee/s500x750/dde3cf5da804717e444f2479dc8278404e77f3d3.jpg
- 13 :774号室の住人さん:2021/03/16(火) 14:50:52.10 ID:GzosniPB.net
- そう ゆりこっ こう
https://64.media.tumblr.com/1a39a7a9e65f77e5e38846727934bc7c/898006b04616f4bf-73/s400x600/17f01af182c9e2ab6a7a6e81c1be1a1860296101.gifv
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